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今年の花鳥園を振り返って 

12月30日 今年も当掛川花鳥園にご来園、ご利用いただき、誠に有り難うございました。

年末年始も休まず開園していますので、お正月もぜひ遊びに来てくださいね。

そんなことで、今回は今年印象に残った出来事、新しく加わったアトラクション、鳥さんたちを、順番に並べてご紹介いたします。

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3月 スゥイーツ類が豊富になりました。
今年は、まず年が明けて3月初めから、園内の喫茶コーナーに新しくお菓子作りのパティシエの方が入ったことで、喫茶コーナーのスゥイーツ類がとても豊富になりました。

暑い夏場は冷たいスゥイーツ、秋には秋らしい栗やさつまいもを使ったもの。そしてクリスマスの季節にはクリスマスのスゥイーツと、季節ごとに品も代わり、このブログでも度々紹介させていただきました。

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5月 上海万博に協賛
今年は5月1日から10月末まで開催された上海万博に当グループも協賛し、生命陽光館という万博史上初の障害者館にて、当グループは植物の展示を行いました。太陽光線の全く届かない屋内で、植物が成育するのに十分かつ人間の眼にも自然な光線を研究し、万博開催の184日の長い期間、会場の頭上を一面の花で飾りました。

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5月 ふれあいフィッシュ
5月のゴールデンウィークより、園内のスイレンプールゾーンにて、魚とのふれあいが始まりました。ティラピアという魚の幼魚ですが、このティラピア、調べてゆくと様々な可能性を秘めた魚であることがわかってきて、今後の展開が期待されています。

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2月~6月 今年も花がきれいでした。
冬の間から満開だった花が、今年は春を過ぎても比較的気温が低い日が続いたため、例年5月連休を過ぎると花が少なくなる大温室も、今年は7月の梅雨明けまでいつまでも咲いており楽しめました。

ただ、この後、7月20日からは猛烈な酷暑が続き、空調がされていると言っても限界があり、花も鳥も、そしてお客様もたいへんな夏になりました。

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9月 ギャリーさん神戸へ。
そんな暑く長い夏が終わる9月の末、当園のバードショーで人気のギャリーさんが、姉妹園の神戸花鳥園へ移動することになりました。今でもあの楽しいショーやトークが聞けないので、ちょっと寂しく思っていますが、残されたスタッフで今はじゅうぶん楽しいショーが行われています。

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10月 新しい仲間たち。
10月の初めから上のワライカワセミが仲間入りし、続いて10月の末にはバードショーにて、オナガフクロウのしっぽなが加わりました。続いてみんなでインコショーに毎回出演しているベニコンゴウインコも、11月の初めに新たにイリスという名前に決まりました。

また、屋外の水鳥池の奥に住んでいるペリカンの仲間もだいぶ人によく馴れてきました。

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10月 充実した屋内のインコショー。
昨年の秋頃から、行われていた屋内のスイレンプールゾーンにて、午後2時から行われているインコショーも、お客様参加型のショートして充実し「みんなでインコショー」という名前になりました。

広いスイレンプールの上をインコが飛び、お客様からエサをもらうショー。お客様が持つフラフープの輪をくぐったり、お客様が持つ止まり木に止まるショーなど、このコーナーもとても楽しいものに充実してきました。

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12月 夜間ビュッフェスタート
そのほか、つい先日スタートした予約制の夜間ビュッフェも、今後どのような展開になっていくのでしょうか。楽しみです。



こんなふうに、今年もさまざまな出来事や、新しいコーナー、鳥たちが加わりました。来年もさらに新しい企画を加え、皆様のご期待に応えてゆきたいと思います。

今年一年どうも有り難うございました。来年もまた、宜しくお願い申し上げます。



☆ 花鳥園から皆様へのプレゼント企画
誕生月は無料でご入園できます。

詳しくは、リンク先のブログ記事をご覧ください。

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11月21日(日)の園内景 

今日は11月21日(日)の園内の様子をご紹介いたします。

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この日は朝方こそ寒かったものの、良く晴れていて、日が昇るごとに気温がどんどん上がり、まさに小春日和といったところでした。お昼頃には温室内では上着が要らないほどでした。

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後日詳しく紹介しますが、温室入口では姉妹園の加茂花菖蒲園で改良されたオリジナルのネリネが展示されています。神戸花鳥園では毎年ネリネの展示があるのですが、今年はネリネの花がたくさん咲いたため、数年ぶりに掛川花鳥園でも展示されることになりました。
ネリネはアフリカ原産のヒガンバナの仲間。白や赤、ピンクに咲く花は太陽光に当たるとラメを散らしたようにキラキラ光ります。

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温室のインパチェンスは暑い夏場を乗り切り、色とりどりの花をつけています。

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午後1時のショーではデビューして1カ月ほどになる新人、オナガフクロウのしっぽなちゃんが登場。
中型のフクロウで、ショーによく登場するベンガルワシミミズクに比べるとずっと小さく見えます。

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ちょうど当園のCM撮影があり、撮影に快く協力してくれた男の子がしっぽなちゃんを呼ぶと、元気よく飛んできてくれました。
しっぽなちゃんのショーはスタッフによるショーとは別に、お客様の参加型のショーがあります。1フライトのみですが、手袋をはめたお客様の元へしっぽなちゃんが飛んでいきます。

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その後、ショーはヘビクイワシのキックちゃんに交代。ゴム製のヘビさんにくり出す、キックちゃんの空中キックは強力で、もう一羽のサハラちゃんと合わせると、今のヘビさんは4代目。
4代目のヘビさんも首にテーピングをしてショーに参加していて、まさに身を削っての出演です。

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今日のキックちゃんはノリノリで、床に伏せてしまったヘビさんにこれでもかとキックの嵐。5代目の登場も近いと感じたショーでした。

ヘビクイワシのショーが見られるのは日本広しといえど、掛川花鳥園のみ。

ヘビクイワシに加え、新人しっぽなちゃんのお客様参加型ショーでますます盛り上がる掛川花鳥園へ是非ご来園ください。

石井正樹 紙わざ作品展 

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11月12日 きょうは先月10月30日から今月11月28日までの期間、掛川花鳥園の長屋門内部、フクロウ展示施設の前のスペースで展示されている、「石井正樹 紙造形・紙わざ作品展 in 掛川花鳥園」をご紹介いたします。

この作品展は、神奈川県厚木市在住の石井正樹氏による、新しいタイプのペーパークラフトで、粘土や彫刻では表現が難しい、生物の羽毛や鱗まで精密に再現した、剥製と見違えるほどの作品です。

詳しくは アトリエM ホームページもご覧ください。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~atorie-m/

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今回展示されているのは15作品ほどで、主にワシ、タカ、フクロウなどの猛禽類や、絶滅した始祖鳥など、鳥の先祖と考えられる化石生物を想像復元したものです。

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そしてほんとうに剥製と見紛うほどの出来栄えで、このヘビクイワシなど、ヘビを捕らえる一瞬の動き、翼の躍動感が細部に至るまで精密に表現されており、すごい観察眼と言いますか、これを作り上げてしまうとは、本当にすごい!!と思いました。

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もちろんポポちゃんも製作されていました。こちらも本物そっくり。

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こちらは始祖鳥など、鳥の祖先の復元。左からシノサウロプテリクス、バンビラプトル、ミクロラプトル。1億2000万年前前後に生息していた、鳥の先祖となったと考えられる小型恐竜類です。

これらは想像図として絵でしか見たことがない生き物なので、こうなって模型として見ると、また驚きがありました。
 
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今回スタッフから、紙で作った鳥のクラフトがあるから、見てまたブログに上げてください。と頼まれ、展示してある場所でこれらの作品を拝見し、すごい!というか、さすがな作品ばかりで感動しました。

特に始祖鳥類など、まるで生きているかのような表情をしており、こんな生物だったのだろうか・・と暫らく立ち止まって見ていました。

ご来園されたお客様には、展示場の周りにいる生きたフクロウのほうが人気があるようで、これらの作品を撮影した時は、作品をじっくり眺めるお客様は少なかったですが、今月28日までこの展示は行われていますので、ご来園されましたら、ぜひご覧いただければと思います。



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もう一つ、今年の3月末に姉妹園の加茂花菖蒲園にてもロケの行われた映画 『雷 桜』(らいおう)が、今、東宝系の劇場で上映されています。



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ちょっとした出来事 その3 

前回までで、2回で終わると思ったのですが、もう一回分ほどありましたので、引き続き今回も園内のちょっとした出来事をご紹介いたします。

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先月9月23日のブログでもご紹介したクロツラヘラサギ。当園にはふれあいの小道に11羽が放たれており、とても人なつこい鳥です。ですがこの鳥は、東シナ海沿岸部にしか生息しない世界的にもたいへん珍しい鳥で、総個体数2000羽余りの絶滅危惧種でもあります。

この鳥のことを知っている人は、なぜここにこんな希少生物がいるの?!と驚嘆されると言います。

この当園のクロツラヘラサギのことを、今年の12月に発売される、誠文堂新光社の「コンパニオンバード」誌の14号で見開き1ページに書きましたので、またご覧いただければ嬉しいです。もちろん、なぜここにいるかも書きました。

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大きなオオオニバスの葉の上に卵を産み付けたアフリカレンカク。4年ほど前から毎年何回もこうして同じ親が卵を産みヒナを育てており、ご存知の方も多いと思います。

この9月末にも卵を産みました。ですが、とても縄張り意識の強い鳥なので、当園の広いスイレンプールゾーンで一つがいしか飼育することができず、ヒナが成鳥になってくるといじめて追い出してしまうのです。ヒナのうちは可愛いけど大きくなった時の行き場所を考えてあげないといけない。当グループのほかの園にも送ったことはありますが、やはり当園のような広いスイレンプールゾーンがないと、うまく飼育できないようです。

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これはワニみたいですが、アリゲーターガーという魚。北アメリカ南部に分布する古代魚。熱帯魚としても売られており、大きくなった個体が飼いきれず、川に流して問題になっている魚でもあります。

3つの大きな水槽があるスイレンプールゾーンの真ん中のプールの一角にいますが、最近スタッフがガーのいる水槽の底に白いパネルを敷いてくれたので、見やすくなりました。

体長1mほどもある大きな魚です。噛まれると危ないので、水の中に手は入れないでくださいね。

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ふれあいの小道に近い、いちばん奥のスイレンプールにいるエンゼルフィッシュ。当園がオープンして間も無い2003年の秋にこのプールに入れたもので、今は繁殖してプール内にたくさん泳いでいます。

写真はスイレンの茎に産み付けた卵を一組のペアが守っている様子です。

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屋外の水鳥池には、今年も10月初め頃より北から渡り鳥が越冬のため渡ってきました。写真はオスのハシビロガモ。真冬になると胸のあたりが真っ白になり、首から顔はとても濃い紺青になりますが、まだ今は冬羽根になっておらず、とても地味です。

この鳥も同じ個体が毎年この池に渡って来るようで、野生の鳥なのですが、人の近くまで来てエサを食べるほどに馴れています。

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ナナイロメキシコインコのエサを横取りする、チャノドメキシコインコ。体はやや小型ながらもとても元気で活発な鳥で、こんなことくらい朝飯前です。

園内でエサをあげてみると、鳥の力関係で、強い鳥が来ると今までエサを食べていた鳥たちがサーっと逃げてしまったり、いろいろあることがわかって、そんなところも面白いです。


ちょっとした出来事 その2 

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前回に引き続き、ちょっとした出来事、その2です。


上の写真は、10月3日のブログでご紹介したワライカワセミ

けたたましいい鳴き声が、時々園内で聞かれるようになりました。バードショーなどの園内アナウンスが入ったとき、それに併せて「ケィァ、ケィァ、ケィァ、ケィァ」ととても甲高くよく響く大声で鳴きます。

こりゃ話のタネになるだけあって、うるさいわ。という感じ。「ワライカワセミ」という名のまんまです。

これは、動画で撮ってまたご紹介しますね。

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ギャリーさんが掛川から去って、バードショースタッフとして、水辺の鳥のふれあいゾーン担当の吉津君が入りました。吉津君は当園に入社して今年で2年目。今後の彼の活躍に期待したいと思います。

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園長の大塚君が近隣の栽培家からもらってきた大カボチャ。くりぬいてハロウィンかぼちゃとして喫茶コーナーで飾ってあります。左に置いてある頭の部分はチョコレートが塗ってあります。頭の部分をカボチャに乗せて中のろうそくを点けると、カボチャが煮えてチョコレートが解けそうなので、外しました。

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最近、神戸花鳥園からもらったイワシャコという鳥。キジやニワトリの仲間。ウズラを大型にした感じの鳥です。

園内のふれあいの小道にいます。

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同じくふれあいの小道にて、インドクジャクとシロクジャクのメスが、木の枝に止まっています。これは別に珍しくはないのですが、左のオオハナインコのメスが、体がちょっと引いちゃってるのがわかりますよね。

これはオオハナインコのメスが、ずっとここにいてくつろいでるところに、クジャク2羽がどさっと上がって近くに来たものだから、びっくりして引いちゃったところです。自分より何倍も大きな鳥が来たのですから。でも、逃げ出すところまではいかないところがいいですよね。

でも、このあとやっぱり逃げ出しました。


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