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写真コンテスト 2010 入賞作品の紹介 その3 

11月22日 今回と次回は、加茂花菖蒲園の写真コンテストから、入賞作品をご紹介致します。

加茂花菖蒲園は当園の姉妹園で、掛川花鳥園より車で約20分。掛川市と遠州森町との境にあり、昭和30年より花菖蒲園を開園しています。毎年5月下旬から6月中旬頃、鬱蒼とした杉の山をバックにした江戸時代からの庄屋屋敷の門前に花菖蒲が咲き揃い、全国でも有数の花菖蒲園として知られています。

特に今年は花が美しく咲いたため、今回の写真コンテストでも応募される方の数、作品数とも前年度を上回り、たいへん嬉しく思いました。

それではご紹介してゆくことといたします。

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加茂花菖蒲園スタッフ賞  亀垣貞雄  花を語らう
花菖蒲園の開園中によく見られる光景です。日本特有の梅雨の季節のなかで咲く花菖蒲、しっとりと湿気を含んだ梅雨の空気さえ感じられます。もご夫婦でしょうか?何か物語を感じさせる一枚です。

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加茂花菖蒲園賞  川村 仁  リラックス
スイレン池の中に花菖蒲が咲き、鴨達が活き活きと水浴びをする姿が「加茂花菖蒲園」をよく表現しているとうれしく拝見いたしました。もう少し花菖蒲が多いと素適でしたね。

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ふれあい賞  辻 憲夫  きれいな花だなあ!
菖蒲園に子供の姿が新鮮です。飛び跳ねて遊んでいるわけでもなく、走り回っているわけでもなく菖蒲と見つめ合っていますね。来年も訪れてくれそうな様子。多くの子供たちが加茂花菖蒲園にきてくれるといいですね。

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特別賞  鈴木彰久  初夏の彩り
白壁の蔵をバックに花菖蒲、花菖蒲園ならではの作品です。最適なカメラポジションとアングル、的確な露出と絞りの選択で、しっかりとした作品になっています。花菖蒲の美しさも際立ち、いつまでも見飽きない魅力に満ちています。

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入賞  早瀬康央  優美な花菖蒲
力を感じます。前面に写り込んでいる菖蒲gaなんと見事でしょう。背景の白壁の蔵と、スイレンとのコントラストが力強い正面の花を引き立てていますね。

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入賞  加藤年一  花てまり
画面構成の狙いは、最優秀賞の作品と同じでしょうか。こちらは、蔵を中心に据えることで、どっしりとした重厚感のある構成になっています。露出も花菖蒲サイドに合わせているので、花てまりに重みがでました。華やかさをとるか、重厚さをとるか、好みの問題ではないでしょうか。


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