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キンムネオナガテリムク 

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10月29日 このところ曇りや雨になる日がままあり、園内で写真を撮っても、こういう日は光を使った生きいきとした写真にはならないです。ですが、こういう日は逆に光によってキツイコントラストが出ないので、鳥そのものは撮りやすいですね。そんなことで先日、スイレンプールゾーンのキンムネオナガテリムクを撮ってみました。

キンムネオナガテリムク:学名:Cosmopsarus regius 英名:Golden-breasted starling
アフリカの東部、ソマリアからタンザニアに分布し、乾燥したサバンナなどに生息し、3~12羽の小群で暮らしています。ムクドリの仲間で強い光沢のある羽を持ち、雌雄同色です。

当園ではスイレンプールゾーンに同じ仲間のツキノワテリムクとともに放たれています。大きさは尾が長いので全長30cmほどになりますが、体はツバメより少し大きいだけの小型の鳥です。

「テリムク」という名前は、羽根が陽の光によって金属的に照り輝き、ムクドリの仲間のため、この名があります。

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背中側の羽根はとても濃く美しいブルーです。そして陽の光が当たると照り輝き、見る方向によって紫色にも輝きます。

濃いブルーと黄色のコントラストがなんとも美しいです。

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空中を、ちょうどツバメのように流れるように飛び、スイレンの葉の上も平気で歩きエサを採ります。このコーナーにいるコガネメキシコほどのキャラクター性はないのですが、自然にいる野鳥っぽい感じがあり、かつ色がきれいなので、見ているだけで楽しめます。

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スイレンの葉の上から飛び立つ瞬間。飛び立つ方向がなかなか読めないので、1時間ねばった程度では、上手く取れなかったです。

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野鳥らしい鳥なのですが、それでいて人にも馴れており、インコのような積極性はないものの、人の手からエサを食べます。エサのカップを見せると、ちょっとおじおじしながらも近寄ってきます。

スイレンプールゾーンには、ペレットと果物の2種類のエサが売られていますが、この鳥はペレットのほうを食べます。

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そして手にも乗ってくれます。そんなに難しくないですよ。インコのように乗りっぱなしでなく、ほんの数秒程度乗ってくれるだけで、すぐ飛んで行ってしまうことが多いですが。でもインコのほうが力が強いので、インコが近くにいると近寄れなくなってしまいます。

テリムクは鳴き声も可愛いく、インコに比べるとかなり控えめなのですが、このスイレンプールゾーンを彩る、とても美しい鳥です。


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誕生月は無料でご入園できます。

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コメント

美しい♪

先日、カタログを送っていただきました者です。
こんなに美しい鳥がいるのですね・・
そして野鳥のようなのに手に乗ってくれるなんて!!
写真を見ているだけでドキドキしてしまいます・・
訪れる日がますます楽しみになりましたv-521

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