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2010年俳句コンテスト 受賞作品紹介 

8月6日 今回は今年の5月~6月にかけて、園内で行われた俳句コンテストの入選作品を、この場を借りましてご紹介させていただきます。

2010 掛川花鳥園 俳句コンテスト
48名参加 59作品


優秀賞 坪井徳泰  
ふくろうの もようのゆのみ 梅雨の旅

評 確かにふくろうの模様の湯飲みがあった。梅雨の旅がよい



金賞 露木茂子  
露しとど ふくろうの芸 たんのうす

評 同じような句があったが、露しとどがよく生かされているのでこの句をいただいた



銀賞 倉野清乃  
初夏の風 エミューの羽が さかだつよ

評 物を良く見るという俳句の基本ができている



銅賞 佐野孝仁 
カモガァーガァー 娘のアウアウ 鳴き帰す

評 こういう句もあってもよい。カモと娘をよく見ている



入賞 石黒和風  
梅雨最中 花鳥園にて 若がえる

評 うっとうしい梅雨もふきんとぶ花鳥園を言い得ている。



特別賞 川端久由  
小鳥がえさを 取りに手の上に のってくる

評 破調の俳句であるがこういう句を作る団体もある、おもしろい



2010 掛川花鳥園 俳句コンテスト子どもの部
12名参加 16作品


金賞 小倉三於  
オオハシは よくとぶ鳥だ どうしてだ

評 オオハシに対する子供らしい疑問をよく俳句にした



銀賞 たかのせいや  
常夏の 鳥群れつどう ボクの手に

評 常夏の鳥などという言葉を使って作った句に感心した



銅賞 荒木 天  
オオハシは バナナのような 口ばしだ

評 大人より子供の眼の方が正直でよい見本である。




審査員 香川修廣先生 略歴
徳島県生まれ 昭和55年原田喬先生に師事。平成11年句集「海峡」出版 静岡県俳句協会理事 「椎」同人会 「寒雷」同人 「欅」同人

総評
私達の俳句は伝統俳句を重んじます(5.7.5で季語を入れる)正直にいって今年の掛川花鳥園の句は加茂花菖蒲園の句よりおとります。子供達の句は季語がなくても素直な写生句であればよいと思います。



受賞されました皆様には、下記日程にて表彰式を行います。

表彰式 平成22年9月5日(日)10:00~掛川花鳥園温室内 予定
賞品  掛川花鳥園で使用できる金券やグッズ

※加茂花菖蒲園の俳句コンテスト受賞者の皆様も、同園が7月より閉園となる為、表彰式は掛川花鳥園で行います。

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