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掛川花鳥園園長のロングウッドガーデン探訪 

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5月27日 この5月末に園長の大塚君が、アメリカのペンシルバニア州フィラデルフィアにあるロングウッドガーデン(Longwood Gardens)にユリの展示を見に行っており、先方からレポートを送ってきてくれましたので、そのご紹介いたします。

ロングウッドガーデンは、425ヘクタールの土地に、20の屋外庭園、20の屋内庭園、11,000種の植物や素晴らしい噴水、絵のように美しい草地や樹木園で埋め尽くされたアメリカ屈指の植物園です。

ロングウッドガーデンは、スイレンの改良やコレクションでも有名で、特にオオオニバスのビクトリア アマゾニカとクルジアーナ種との交配で作出した、ロングウッドハイブリド種は世界中の植物園で栽培されています。

そのロングウッドガーデンで、今回、ユリの展示会がありましたので訪れることになりました。当グループの神戸花鳥園でも、昨年から花ユリのショーが開催されているように、今後当グループにおいても積極的に導入して使ってゆきたい植物です。そんなこともあっての訪問でした。

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ロングウッドの室内植物担当の方によりますと、「切り花」の、それも短い期間(10日間)の展示をすることは今回が初めてのことで、園芸とどのように結びつけるか心配していた部分もあった・・・と申していました。

写真の通りアレンジがとても目立っていますが、色だけで終わらせているわけではなく様々な改良品種や希少品種も展示されており、花容の違いをどのように魅せるか?また、品種改良において進めたい方向を匂わせる展示もありました。アーチをくぐるとオリエンタルがとても良く香っていました。それもまた、五感をつかった良い考え方と思いました。ちなみに、花粉を取らないほうが多かったです。花粉自体に香りの成分も含まれているので置いておくそうです。何人かは花粉の被害にあっていましたが、つくのは当たり前、ということで落とし方までしっかりと説明していました。(大塚)


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純白のユリの壁。とても清楚でみごとです。

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4m近いユリのタワーとそのメンテナンスをするスタッフ。

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会場内で掛川花鳥園のパンフレットや当園で販売しているさまざまなグッズも配りました。そうしたところ、「きれいなパンフレットで広報活動をする日本人」として会場内で噂となっていたようで、「きれいなパンフレットをもらったと言う話を会場のあちこちで聞くけど君だったのか(笑)」と先方でお世話になった方に言われたそうです。

ユリの関係者が加茂グループに興味を持たれていること、うれしく思いました(笑)
花鳥園の話をパンフレットを見せつつお話すると、誰もが「これを無料で配っているのか!?」と驚きます。
すでに加茂壮へ花菖蒲を見に行く計画を、仲間と真剣に立てている方もいらっしゃいました。(大塚)


と、アメリカからこんなメールを送ってきてくれました。


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