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ハクトウワシのタテナギ 

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1月23日 今回はハクトウワシの飛行ショーの様子を、久しぶりに撮ってみましたので、ご紹介いたします。撮影した日は1月の20日の水曜日でしたが、冬とは思えない暖かな日でした。

上の写真は、ギャリーさんがハクトウワシのタタナギを持って会場に登場したところです。
ハクトウワシは北アメリカ大陸の沿岸部に広範囲に分布し、海岸や川沿い、湖沼の近辺に生息しています。北米の先住民はこの鳥を聖なる生き物と見なす文化を持ち、アメリカ合衆国の国鳥としても有名です。

このハクトウワシは「タテナギ」という名の若いメスで、この愛称は、北米先住民の言葉で「風」という意味で、ギャリーさんが名付けました。(以前「タタナギ」と発音していましたが、タテナギとショーでも呼んでいます。)

ハクトウワシにしては頭が白くありませんが、これはタテナギがまだ若鳥であるためで、成鳥になると頭部と尾羽の白い美しい鳥になります。それでも以前に比べると尾羽など少し色が抜けて来ています。

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ショーは、止まり台の上やギャリーさんが持つエサの肉片に、タタナギが飛んで来る形で行われます。1回のショーはおよそ5分前後です。

写真はグローブにタタナギが止まる瞬間の様子。

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体長はおよそ70~80cm。翼を広げると2mにもなる巨大なワシです。体重は約4kgほどですが、その鳥が勢いを付けて腕に止まるので、その衝撃は相当なもので腕力のある者でないと扱えないそうです。

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獰猛な顔つきとするどいくちばし。鳥というよりは恐竜を思わせます。最初この鳥を見たときは、あまりの大きさ、獰猛さに恐怖を感じたほどです。

そして、タテナギがはじめて当園に来た3年前より、確実にくちばしの色の黄色さが増してきました。頭部が白い大人のワシになるのも、そんなに遠くはないかも知れません。

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今回久しぶりに撮ってみましたが、やはりこの鳥は迫力がものすごいです。ショーの終了後、タテナギと僅か1m程度まで近寄ってみましたが、正直怖かったです。

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巨大な鷲にお客様も驚きの眼差しで見つめます。このショーは、午後3時からの鷹匠ショーのなかで行われますが、ギャリーさんがお休みの時や、雨の日や風の強い日、またタタナギの体調などによってもショーを休む場合もありますので、そんなときは申し訳ありませんがご了承ください。



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