スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コブハクチョウのヒナ 

5月15日 きょうはこれまた最近生まれた、コブハクチョウのヒナをご紹介します。

コブハクチョウは、ヨーロッパ、中央アジアに分布するハクチョウで、オランダの国鳥にもなっています。頭・・というか、くちばしの付け根の黒い部分が突起していてこぶのように見えることからこの名があります。大型のハクチョウで、平均的な体重が12kgと、飛ぶ鳥のなかでは最も重たい鳥なのだそうです。

掛川花鳥園には、屋外の水鳥池に複数いますが、その中の2羽がつがいになり、この4月はじめから営巣、産卵し、ここ数日間に相次いでヒナが孵りました。

私が、昨日の5月14日に確認したところでは、4羽のヒナが生まれていて、まだ一個は卵でした。

0805163.jpg

営巣している場所は、水鳥池の奥のほうで、そばまでは近寄れないので、離れたところから望遠でねらいました。繁みのなかに差し渡し1m以上くらいもある、葦の茎でできた大きな巣があります。

0805164.jpg

拡大した様子です。ヒナはまだ池の隅の葦の繁みのなかにいて、広い池には泳ぎ出していませんでした。

0805162.jpg

別アングルから。ホワホワの毛が可愛いですね。でも体長は20cm強程度あるような感じでした。遠目で見ているだけですが、ヒナとはいってもニワトリのヒヨコよりずっと大きいです。

0805161.jpg

この写真のヒナは生まれたばかりでしょうか。まだあまり動いていませんでした。となりにまだ生まれていない卵があります。


今後、この子達がそろって池を泳ぐ姿を撮るのが楽しみです。


さて、この水鳥池には、野鳥も訪れます。


0805165.jpg

この水鳥池には、花鳥園ではコブハクチョウのほか、マガモ、合鴨などを放ちましたが、野生の水鳥もやってきます。写真は、野生のカルガモのオス(左)とマガモのオス(右)です。マガモは花鳥園が放したものの他に、野生の個体も飛来しています。

カルガモはオスメスのつがいでいることが多いので、メスも来ていると思います。

0805166.jpg

ほかにも、水面にパッと姿を現し、すぐにまたサッと水中にもぐるカイツブリもいます。顔が意外とひょうきんで、気に入っていますが、警戒心が強いので、近くで撮らせてくれません。

う~ん。300mmでは遠いですね。やっぱり、、そのうち500mmとかがほしくなるのでしょうか。なるべく避けたいのですが・・・・



コメント

せーさんへ

実は、花鳥園で屋外で飼育している飛べる鳥は、みんな片方の羽の先を少しカットして飛べなくしてあります。ちょっと可愛そうですが、飛んで逃がすわけにもいかないので、必ずそうするか、そうしていない鳥は、温室内で飼っています。

まだヒナの内にカットすることで、化膿も防げるようです。大人になってからはできません。

私は日本に渡りに来る白鳥は見たことがないですが、寒い季節ですが美しい鳥なんでしょうね。身近に鳥がいるようになって、少しづつ日本の野鳥にも興味を持つようになりました。

でも、それをしっかり撮る趣味に走るのは、やや意識的に避けています。だって、レンズが高くて・・・500mmで70万。600mmで90万、800mmで140万という途方もない世界なのです。重さも重すぎるので当然手持ちはできなくて、三脚に雲台で、また数十万と、鳥撮りはかなりお財布に優しくない趣味なんです。・・・でも撮ってみたいですが・・・。

noriko.s.さんへ

白鳥はエサを摂るときは水面を行動しますが、当園でも休むときは陸に上がって休んでいます。鷹匠ショーなどの写真を撮るとき、白鳥の脇を歩くこともありますが、近くで見ると実に大きな鳥で、機嫌の都合で威嚇されたりすると、ちょっと怖いです。

最近、当グループの別の園でコクチョウのヒナが生まれたり、今度は白鳥で、この春から夏にかけては、毎年ベビーラッシュで何かしらのヒナが見られます。

水鳥

こんにちは。いつも楽しませてもらっています。
水鳥が陸を歩いている姿はあまり見かけないですね。やっぱり水面がいいのでしょうか?
数年前、オーストラリア・パースへ行きました。向こうは春~初夏だったでしょうか。 黒鳥がたくさんいたように思います。 
公園内をフツーに歩いているんですね。それもヒナを連れて→前にお母さん・間に数羽の子供たち・後ろにはお父さんが控えて…。 安全を考えて行動しているのでしょうか、感心しました!

ホワホワ感、たまりませんね~

素朴な質問なのですが、掛川花鳥園さんの池にいるこのハクチョウたちは
ずっとここにいるんでしょうか? 
一般の野生のハクチョウのようにシベリア方面に帰ったりしないのですかね。

数年前に転勤で東北に住んでいた時、家から徒歩数分の川辺がハクチョウの
飛来地だったので、冬によく週末にパンをちぎってはあげてました。
ハクチョウは人を服の色で覚えるらしい?のでいつも同じ色のジャンパー
を着てパンをあげてました。同じ群れの中にも人懐っこいのもいるし、すごく
臆病で人を警戒するのもいておもしろかったです。

500mm撮影の写真も是非見てみたいですよ。

白鳥って

優雅でカワイイですが、凶暴な奴なんですよね?w

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamoltd.blog110.fc2.com/tb.php/49-e85b8fb1

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。