スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

門松の話 


K091228003.jpg

今日から時々ブログを担当させていただくようになった李香丹と申します。11月に中国から参りまして、初めての正月を迎えるようになりました。日本の正月飾りを見て興味がありまして、写真を撮ってみました。撮影が上手でないですが、宜しくお願い申し上げます。

写真は12月28日、長屋門前で撮った門松としめ飾りです。門松は竹と松などで一対作って、ドアの両側に飾ります。

朝雨が降りましたので、地面が濡れていましたが、内側の部分は幅広いの屋根のおかげで、雨が当りませんでした。雨の日も、地面が濡れてないところで車を降りていただければ、雨にあらずに入園できるようになっています。

K091228006.jpg


上の写真は近くで撮った門松の上の部分です。三本の竹を合わせても斜面になるように先端を切り、縄で縛ってありました。



K091228004.jpg

こちらは門松の下部分の飾りです。周囲を二段の竹で巻き、縄でちゃんと縛ってあります。後、若松、南天も挿してありました。南天は「難転」と同じ音声から縁起だそうです。

K091228005.jpg

こちらが南天です。緑の松をバックにしたチェリーのようで、かわいいですね。



K091228002.jpg

写真を撮っていたら、ちょうど受付の稲葉さんが門松に水をかけていました。っていうことは...生き物?
はい、この門松は生き物でした。12月末に門松を立てて、1月上旬かまで飾るので、掛川花鳥園では毎朝水をかけて生き生きするように力を入れています。

K091228001.jpg

最後は注連飾りの写真です。クリスマスから28日までに飾るのが多いそうです。きれいに整った稲藁を固定して、折り紙と稲藁、そして真ん中にみかんとウラジロで飾ります。ウラジロの由来はよくわかりませんが、みかんには子孫繁栄の願いも入っているそうです。

この写真では良く分からないですが、一枚上の写真を見ると横になっている稲藁の両側が細くなっているのがわかります。

今には普通の家では小さい門松しか飾ってないそうですが、掛川花鳥園では毎年年末になると花鳥園の従業員たちが長屋門前に大きい門松を立てて新年を迎えています。中国では門松と注連飾りを飾る習慣はありませんが、旧暦の正月にドアの両側と上の部分に春聯を貼ります。春聯は赤色の紙に両方同じ数の、願いの入っている文章を書いたものです。ドアの上に貼るのは4文字がほとんどです。

私の日本語がちゃんと伝えられましたか?これからも頑張って行きたいと思いますが、宜しくお願い申し上げます!



QR090929002.gif
掛川花鳥園公式ブログモバイルサイト

バードスタッフブログも併せてご覧ください。
http://kkestaff.blog24.fc2.com/

掛川花鳥園 外国語版 公式ブログは下記です。
Official blog of Kakekawa Kachoen
挂川花鳥园 官方博客
카케가와 화조원 공식 블로그

http://kamoltdmulti.blog79.fc2.com/


コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamoltd.blog110.fc2.com/tb.php/488-915bd624

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。