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インドクジャクのディスプレー 

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12月4日 今日は久々にインドクジャクを撮ってきたのでその紹介です。
当園にはインドクジャクと変種のシロクジャクの2種類が、「ふれあいの小道」と「水辺の鳥とのふれあいゾーン」に合計で13羽放たれています。クジャクは大柄なキジの仲間ですがエサやりも楽しめます。でもこの鳥の見どころは、やっぱり羽根を広げた姿でしょうか。

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この羽根を広げるという行動は、冬場の繁殖シーズンにオスがメスに自分をアピールするディスプレーで、そのため繁殖シーズン前の秋頃からあの美しい羽根が生えてきて、繁殖シーズンが終わる晩春になると羽根は抜け落ちます。一年中、美しい尾羽が生えていて羽根を広げているわけではないのですね。スタッフによると先月あたりからちょくちょく広げるようになり、最近から頻繁に広げてディスプレーをするようになったそうです。飾り羽自体はまだ本来の半分ぐらいの長さですが、なかなか見応えがあります。

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後ろ側から撮った写真です。前は派手で綺麗ですが、後ろは意外と地味ですね。根元のフサフサした毛はとても柔らかそうで、一度は触ってみたいもんですね。飾り羽の伸び具合は個体差がありますが、とりわけこの子は短いです。

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ふれあいの小道の奥で、一生懸命メスにアピールしてました。毎年のことながら、懸命に頑張りますが、まだ繁殖シーズンに入っていないのか、メスは知らんぷりです。

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メスに無視され拗ねたのか、その後はお客様にファンサービス?してました。やはりクジャクは広げてこそ栄えますね。お客様に今クジャクが広げてますよとお伝えすると「え!どこ!?」と一気に注目の的になります。

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最後におまけの写真を。この子はメスなんですが、たま~に広げていることがあります。それはディスプレーなのか威嚇なのかは分かりませんが・・・何なんでしょうね?

クジャクの羽根を広げた姿は、これからまだまだ4月頃まで見ることができます。でもその頃には羽根が擦れて痛んできますので、写真の題材にされるのでしたらこの冬場がベストです。毎日広げていますので、皆さんもいい写真を撮ってくださいね。(波照間)


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