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ブロンズトキ 

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10月26日 きょうは水辺の鳥とのふれあいゾーンにいるブロンズトキを撮ってみましたので、ご覧いただきます。

ブロンズトキ 学名:Plegadis falcinellus  英名:Glossy Ibis
オーストラリア・東南アジア・南アジア・アフリカ・マダガスカル・ヨーロッパからアメリカ大陸大西洋岸の熱帯・温帯域にかけての湿地に生息するトキの仲間で、体長はおよそ60cmほど。光沢のある黒褐色をしています。

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当園では水辺の鳥とのふれあいゾーンに2羽のブロンズトキがいます。
ですが、ほんとうに地味で控えめな鳥ですし、このゾーンにはショウジョウトキやクロエリセイタカシギが大量にいるので、ほとんど目立たず気に留められた方も少ないのではと思います。でも、光にあたると一瞬ほんとうにブロンズ色に美しく輝くので、今回はそんな瞬間をとらえてみました。

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この背中の輝きが「ブロンズ」なんですね。その名のとおり光沢のある青銅色です。

ぱっと見には黒褐色なのですが、陽の光が当たると、この何とも不思議な青銅色の輝きを発します。

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この鳥もエサを見せると寄ってきて手からエサを食べてくれますが、食欲もそれほど旺盛ではない感じでした。また控えめな鳥なので、ショウジョウトキやフラミンゴが寄ってくると逃げてしまいます。

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この写真がわかりやすいでしょうか。最初、ブロンズトキがいた画面中央にエサを撒いたら、ショウジョウトキやフラミンゴが寄ってきて、ブロンズトキは逃げてしまっています。

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このように、控え目で地味な・・・鳥ですが、晴れて温室の中に太陽の光が入るとき、巡光で見ると、一瞬、羽根が輝きます。当園の鳥の中では、かなりマニアックな部類ですが、一見地味でもよ~く見ると美しい。そこがこの鳥の良さかな・・・と思います。(永田)


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