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スイレンを撮ってみました 

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10月17日 きょうはこのところ撮っていたスイレンの写真のなかから、数点を載せてみました。

上の写真は、熱帯性スイレンのニムファエア・ギガンティア(Nymphaea gigantea)という種類です。この仲間は、基本種のブルーギガンティアと、白花のハドソニアナ種が知られていますが、この写真の花は両種の交配による少し薄めのブルーの花を咲かせる種類です。

ギガンティアのブルーは、他の熱帯性スイレンの青色とは違った透明感のある澄んだブルーですが、ちょうどこの写真は光の微妙な影響で、透明感がより強調された感じに写りました。

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こちらは白花のギガンティア・ハドソニアナ種。今回ご紹介した写真は、どれも300mmの望遠を使い撮ったもので、絞りを4程度に開いてバックをぼかしてあります。

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こちらは夜開性のニムファエア・ルブラ(Nnmphaea rubra)の仲間。ルブラはインド産の原種スイレンで、花は濃暗紅色、花径およそ20cmほどの極大輪です。夜咲きのスイレンなので、昼間はこのように半開きであることも多いです。

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空色のギガンティアの花を横から撮ってみました。

広いスイレンプールゾーンで、通路を周りながら、ふと目に止まった花を写します。そんな花は、毎回そう咲いていなくて、他のブログの写真を撮りながら花鳥園に行ったついでに、あっ、きれいだな・・・と思った場面を写してきます。それはそれで、楽しい作業です。

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この蕾もそんな中の一つ。ギガンティアの咲き始めです。

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これは、水に映った花。水の上に咲いた花もいっしょに撮ったのですが、ありきたりだったので、水に写った部分だけ切り取ってみました。さかさまになっていると、一瞬、はっとします。


スイレンプールゾーンは、年間を通してスイレンが咲いているし、天候にも左右されずに写真を撮ることができるので、一眼レフを持ってスイレンを撮っているお客様の姿がよく見られます。

花の選び方、切り取り方、ぼかしや光の具合などで、目で見ている以上に、さまざまな雰囲気を持った写真が撮れるので、これはこれで面白い世界です。(永田)


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コメント

Re: 蓮の花は、素敵!

どうも有り難うございます。

鳥好きのファンのほうが圧倒的に多い当園ですが、たまには花もないと花鳥園ではなくなってしまうので、ときどき花も入れています。スイレンの花は撮りやすいし、鳥を撮りながら園内をまわって、ふと気が付いたスイレンの花をついでに撮っておいて、良いカットがたまってきたら、こんなふうに紹介しています。携帯の待ち受けになんてとても光栄です。ありがとうございます。

蓮の花は、素敵!

5枚目の写真、携帯の待受け画面に頂きました。
鳥好きなので、普段は花にあまり興味はないのですが、蓮の花は、凛々しくて可憐で好きです。

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