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久しぶりに コシベニペリカン 

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10月16日 きょうは久しぶりに水鳥プールにいるコシベニペリカンをご紹介します。

コシベニペリカン 学名:Pelecanus rufescens  英名:Pinked-backed Pelican 
サハラ砂漠以南の熱帯の東アフリカに生息するペリカンで、ペリカンの仲間のうちでは小型の種類です。体全体は灰白色ですが、その名の通り腰のあたりや脇の下などが紅色に染まります。ただ、これは親鳥、しかも繁殖期に顕著なようです。

当園には水鳥プールに2羽がいます。昨年のこの時期に園に来て、これで一年が経ちました。この水鳥プールには、マガモやそのほかのカモ類がたくさんいますが、そのなかでいちばん大きい白い鳥です。

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ちょうど水浴びしていましたので、撮ってみました。シャッタースピードを早く設定してあったので、水滴まで止まり迫力のある画になりました。

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さて、このペリカンたちは、午前10時過ぎと、午後3時過ぎの一日2回、エサをもらいます。エサはペンギンと同じ小アジで、もう1年も過ぎるのに今だに人に馴れておらず、写真のように投げてキャッチの形を取っています。

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エサを投げる方向から撮ったもの。エサの魚が投げられると、くちばをまるでミットのように広げて、魚を受けます。

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エサが入りました。小アジにしては大きいです。これを首を天に上げて、袋から食道に流し込むようにしてエサを飲み込みます。

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この2羽も当園に来て、これで1年が経ちました。「コシベニ」と言うからには、腰のの部分がもっと赤くなるのかと思っていましたが、1年を経て、現在のところはまだあまり赤くはなっていません。
これは繁殖シーズンになるとオスメスともに腰のあたりが赤くなるとのことで、まだ若い鳥なのでもう少し先なのかも知れません。後頭部の毛ももっと長くなるそうですから、これからの成長が楽しみです。



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