スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シロフクロウ 

4月12日撮影 きょうはフクロウのヒナも紹介したし、UPするつもりはなかったのですが、3時からのシロフクロウのショーが良く撮れたものだから、さっそく載せることにしました。

シロフクロウの飛行ショーは、午後3時からの鷹匠ショーのなかで行われます。

・・・また飛びモノ・・・ と言われそうですね。 でも、飛びモノ撮りって、いちばん楽しいです。ちゃんとピントが合って、画面にうまく収まったときの感動がなんとも・・

花鳥園にはカメラマンさんも多くご来園されますが、私が見ている限り、フライトショーを撮りに来られる方は意外と少ないです。フクロウに、巨大なワシ、タカ、ハヤブサ、シロフクロウなど、多彩な猛禽の飛行ショーが毎日見られる場所なんて、全国見渡しても他に無いのに、ちょっと不思議です。

0804141.jpg

まずこの写真は、シロフクロウの「ハリー」が池の対岸から登場するシーンです。飛び出したときだけ翼を羽ばたかせ、後は滑空します。

080412122.jpg

そして、池の岸に置かれた台にエサが置かれてあって、これをめがけて着地します。

08041313.jpg

そして、ギャリーさんによって、エサの置かれてあるポイントまで飛行を繰り返すといったショーです。フクロウや、ハリスホークのように、手でシロフクロウをキャッチすることはありませんが、シロフクロウの優雅な飛行がご覧いただけます。

0804131211.jpg

止まり台を飛び立って、エサの置いてある別の止まり台まで移動します。

08041321.jpg

大型の白いフクロウが、全く音も立てずに飛ぶ様子は、独特の気品というか、美しさがあり、思わず見とれてしまいます。

0804137.jpg

ハリーは、昨年の秋に生まれたまだ若い鳥で、オスですが、体の背中側にたくさんの黒い斑点があります。これが数年経ち、大人になると純白になります。

08041312111.jpg

撮ったあとで写真を見て知ったのですが、シロフクロウって水平に飛んでるとき、喉の部分をふくらまして飛ぶんですね。

0804131.jpg

きょうはハリーのショーを久しぶりに撮りました。2月頃撮ったときは光はオレンジ色だし、寒くて震えながら撮りましたが、きょうは暖かでお客様も大勢でした。

でも、こんな美しい鳥も、もうじき見られなくなります。

シロフクロウは北極周辺に生息するフクロウです。体が白いのも、雪の世界に適応した保護色です。冬の寒さには全く平気な鳥ですが、夏の暑さは大の苦手です。

このため、もうそろそろ、ハリーのショーはまた今度の冬が来るまで中止となります。きょうギャリーさんに聞いたところ、今度のゴールデンウイークまでは何とか続けたいが・・・。とのことでした。惜しいですが、ハリーの体調がいちばん大切ですので、ご了解くださいね。

08041312.jpg

およそ5分間くらいのショーのあと、ハリーが山に帰りシロフクロウのショーは終了。次のハリスホークへと続きます。

それにしても、美しい鳥でした。


機材:EOS1DsMarkⅢ+EF300mm F2.8 L IS USM

コメント

もんじろーさんへ

参考にしていただいて、有難うございました。シロフクロウは天気が良い日だとコントラストが出すぎて色が飛んでしまうので、曇りの日のほうが良いみたいです。特に池の向こうのヒノキの木立をバックにすると、完全に飛んでしまうので、座席の位置とかも考えてとか、自分も失敗してはじめてわかったことでした。でも、一度コツを掴むと撮れるようになりますよ。またお越し下さいね。

ありがとうございました。

昨日 花鳥園へ行ってきました。やっぱり飛んでいる鳥をうまく撮るのは難しかったです。とくに シロフクロウは 日の光で体が真っ白に反射してしまい 後で写真を見たら 真っ白になってしまったのが 多かったです。でもうまく出来たのは とっても 綺麗な鳥に撮れました。

せーさんへ

どうも有り難うございます。
きれいでしょ。実際、ショー会場で肉眼でこの鳥を見ているより、ずっと鮮明に見えている画像だと思います。どうして動いてるものにピントが合うのでしょうか。自分でもよくわかりません。

羽根の手触り感は、私もこの子には触れたことはありませんが、ベンガルワシなどと一緒だとすると、硬さのないホワホワな感じの羽毛でしょうか。硬い羽根だと飛ぶときにカラスのように音が出ますが、まったく音はしないですから。
クチバシの先は他のフクロウもですが、危険のないように少し削ってあると思います。でも、メンフクロウに指を咬ませたら結構痛かったですから、この鳥はちょっと怖いかもです。

飛行シーンかっこいいいですね!
顔や、脚の真っ白な部分がフワフワしてそうですが、指でカキカキさせてくれないですかね?(笑)
触ったら指を食いちぎられてしまいそうですが。。。
純白のハリーも早く見てみたいです。

ぽん母さんへ

どうも有り難うございます。
ぽん母さんのところのぽんちゃんは、ほんとうに顔がシロフクロウそっくりですね。あんなに耳の小さなスコティッシュフォールドも、めずらしいのではないですか?
シロフクロウは、黒目が小さいので顔があまり可愛くないですが、今回の飛んでるショットは逆に精悍な感じがしました。夜とか暗いところではネコみたいに目が大きくなるのでしょうか。こんど聞いてきようと思います。

こんばんは~
シロフクロウ、大感激です。
↓のひなもフワフワで抱えたら
壊れそうですねえ
家のぽんしろふくろうに
似てると思いませんか?
飛び物大好きです。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamoltd.blog110.fc2.com/tb.php/34-23a1995c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。