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コブハクチョウのヒナの成長 

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7月4日 今回はこの春に生まれたコブハクチョウのヒナのその後の様子をお伝えいたします。

5月8日前後に生まれた6羽のヒナは順調に成育しており、今現在は育ち盛りの食べ盛りで、水鳥池に行くといつも6羽まとまってお客様にエサをねだっています。そこで、ちょっとエサをあたえてみました。

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もちろんエサを放り投げてもいいのですが、やっぱり手から食べてもらいたいので、手のひらの上に乗せて近づけました。

そうすると、もう6羽一度に近寄ってきて、すごい勢いでエサに食いついてきます。

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エサがなくなると、今度は手に食いついてきます。噛まれた感触は、ちょっと厚手の樹脂製のもので挟まれた感じですが、くちばしにギザギザがついていて噛む力もけっこう強いので、ケガをするほどではないですが、ちょっと痛いです。お子さんは真似されないほうが良いと思います。

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くちばしの内側に、写真のように細かな切れ込みが入っていています。コブハクチョウの食物は、野生では水草や水辺の植物の茎・根、水生昆虫、小魚などとのことで、 水草などが食べやすいような作りになっているようです。

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ヒナは生後2ヶ月近くが経ちだいぶ大きくなって、体長はすでに首を入れなくても50cmほどはあります。ヒナというより「みにくいアヒルの子」状態になっています。産毛が抜け落ち尾羽など幼鳥の羽根も生え始めました。幼鳥はご覧のような灰褐色の地味な色です。

こに地味な体色はまだ当分このままで、冬頃から徐々に白い羽根が生え始め、その頃は何となく冴えない薄汚れたような感じになりますが、春を迎える頃には白い美しい若鳥になります。

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こちらが昨年に生まれた若鳥。成鳥になるとくちばしの色が鮮やかなオレンジ黄色になります。この2羽はまだ若いので、くすんだピンク色のくちばしをしており、池に行くとすぐ見分けが付きます。

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このコブハクチョウのヒナは、屋外の水鳥池に行くといつも見られます。さかんにエサをねだってきますので、ぜひエサを与えてみてください。



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