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久しぶりに アスカ 

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6月4日 今回は昨年の春に生まれ、今ではもっとも無難にショーをこなしてくれている、ベンガルワシミミズクのアスカをご紹介いたします。

ベンガルワシミミズクは、ユーラシア大陸や北アメリカ大陸、アフリカ大陸などに広く生息しているワシミミズクの仲間のなかでも、インド周辺に分布するワシミミズクです。体の大きさは体長50cmほどで、大型の種類のいるワシミミズクの仲間のなかでは中型のフクロウですが、体長50cmを越すフクロウはやはり大きいです。でも、大きいですが人に馴れやすく、あまり人を怖がらないので、フクロウの飛行ショーには向く種類です。

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アスカは昨年の3月に当園で生まれました。6月にはほぼ大人のフクロウになり、名前の募集を行いましたが、なかなか決まらず、決まらぬままに名無しのまま7月にはショーに登場し、生後4ヶ月ほどでショーを無難にこなした優等生です。

眼が大きく眼のオレンジ色が濃い、それがアスカの特徴です。

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当園で生まれ同じように育てても、フクロウにも性格の差があって、飛ばせると、例えばカラスなどの野鳥にすぐおびえてしまって飛ばなくなってしまう子や、飛ぶには飛ぶけどスタッフの腕に飛んでこない子など、いろいろ性格に差があるそうです。そのなかでアスカは、無難に飛んでショーをこなしてくれる優等生です。

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それと、体つきが他のベンガルワシミミズクより少しだけ大きいのか、見ていると立派な感じがします。羽根の痛みなどもほとんど無いので、翼を広げたときに美しい写真が撮れます。

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スタッフの腕から、止まり台に移った瞬間。羽根がほわほわなので例えばネコ以上に体が大きく見えますが、実際にはずっと軽いです。眼を閉じていますが、フクロウはあまり近くのものは見られないそうで、それで、エサを食べるときなども瞳を閉じます。

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生後1年が経ち、凛々しい大人の風格も感じられるようになってきました。

このアスカのショーは、午後1時からのショーにヘビクイワシのキックちゃんなどとともに登場します。大温室南がショー会場になりますが、雨の日は屋内のポポちゃんなどのいるコーナーにてショーが行われますので、ご来園の折はみなさんぜひ見に来てください。



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