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ショウジョウトキが赤い羽になるまで。 

 12月6日こんにちは! バードスタッフ温室担当の平城です。

今日は温室内、「水辺の鳥ふれあい広場」で一際目を引くショウジョウトキの成長過程についてご紹介します。

 ショウジョウトキは佐渡のトキとは違い、南米が原産のトキです。
日本で言われるトキ色とは、佐渡のトキの色(淡いピンク)なので、ショウジョウトキの色はトキ色とは異なります。
ショウジョウトキは生まれて間もない頃は、全身を黒い毛で覆われていますが、2年ほどかけて少しずつ赤い羽に換わっていきます。
当園では2007年と2008年の夏にショウジョウトキが生まれたので、いまご来園頂きますとちょうどその成鳥過程を見ることが出来ます。

toki2_convert_20081204184201.jpg

 これが2008年生まれのショウジョウトキです。
ずいぶん赤い羽も出てきましたが、体の大部分がまだ黒い羽で覆われているのがわかりますね!

2008toki+014_convert_20081204184547.jpg

 これが2007年夏生まれのショウジョウトキです。
体の大部分が赤く換わりましたが、まだ首の付近だけは、黒く残っています。

toki1_convert_20081204184633.jpg

 そしてこれがすっかり成鳥のショウジョウトキです。
最初の鳥とこの鳥、とても同じ種類とは思えないですよね。このことをお客様に話すととてもびっくりされます。
ショウジョウトキの羽の色は野生では食べ物の影響で赤くなるのですが、飼育下で特に色付けの餌を与えていなくても繁殖期の6月頃になると、とても赤くなるので不思議ですよね。
季節ごとに掛川花鳥園にご来園してそれを確かめてみるのも良いかもしれませんね。

toki3_convert_20081204184716.jpg

 12:00
からと14:30からの「クラハシコウとトキの餌やり」のイベント時には、
4種類のトキが集まってきてお客様を楽しませてくれますので、是非体験してみて下さいね!
(体験料100円)

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