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カメラのレンズにご用心! 

11月29日 いよいよ冬がはじまりますが、これから暖かくなるまで、当園にご来園されるカメラマンの方に、ちょっとお伝えいたします。


実は、ご存知のようい当園の園内の大部分は温室で、園内は日中低くとも23℃ほどには保たれています。冬場でも温室内は快適な環境。春を先取りしたような光景です。

でも、特にフクロウとのふれあいや、コガネメキシコのいる「ふれあいゾーン」には、スイレンプールがあり、頭上に花を吊らない分、光が届くため温度も晴れた日の日中は25℃前後と高く、スイレンプールの水が気化するので湿度も温室の窓を閉めると60%前後に上がります。


0811230002.jpg

ですから、カメラを持って、外からいきなりこのゾーンへ入ると、一瞬でレンズが曇ってしまうのです。


それでも、小型のカメラやメガネ程度でしたら比較的短時間で曇りも晴れるのですが、写真のような一眼レフの大口径レンズなどですと、10分や15分間くらいは曇りは取れません。


冬場になると、「レンズがくもっちゃって・・・ 」というカメラを持たれたお客様の声をよく聞きます。


せっかくご来園されて、これから写真を・・と思ったときにこれでは大事な時間が失われてしまいます。特に目の前のすごいシャッターチャンスに写真が撮れないのは、とても残念です。

そこで対策としては、事前に光学レンズ専用の曇り止めを使用されるか、お車のの中でなるべくカメラを暖めておかれると良いと思います。


0811230001.jpg

ポポちゃんと、いつも使っているカメラ Canon EOS1DsMarkⅢです。レンズは曇ることがわかりやすいように水晶玉のような前玉のEF85F1.2Lをはめてみました。本体とレンズで2kg以上の重さがあります。大きくごっついカメラですが、慣れれば重さも何とも感じませんし、良いカメラです。

0811230003.jpg

10分はゆうに経って、曇りもやや晴れたて来たのですが、この調子。これじゃ風呂場のポポちゃんです。

0811230004.jpg

その後曇りもやや晴れて、ソフトフォーカスですか・・・ 遊んでしまいました。

そんなことで、みなさんも気をつけていただければと思います。


コメント

Kappaさんへ

コメント有難うございます。

そうですよね。背景がうるさくなりがちですね。私は後ろで感動しているお客様の表情とかもわかるような写真も必要なので、それほどとも思いませんが、一般の方は背景にギャラリーとか入らないほうがいいですもんね。

でも、何処をいつ飛ぶのかわからない野鳥と違って、飛ぶことが初めからわかってる鳥を撮るわけですから、野生の例えば飛んでるハヤブサを撮るよりははるかに簡単かな・・と思っています。でも一回のショーで使えるカットは少ないですね。私も全滅のときも多いです。

もんじろーさんさんへ

コメント有難うございます。

このポポちゃんは普通に撮っただけで恥ずかしいような写真ですが、飛ぶ鳥は、カメラ本体側を動体予測モードと言って、動いている物体に自動的にピントが合うモードが一眼レフカメラにはありますので、そのモードに設定し、レンズのほうはAF速度の速い望遠の単焦点を使って、感度を晴れならISO400~500 曇りなら800程度に上げて撮っています。この方法で回数こなせば、徐々に腕が上がって行くんじゃないでしょうか。

温泉レポーター?

私は鳥さんと言うよりメインが富士山でして、マイナス20度まで下がる山中湖などの早朝にも出掛けます。
バッテリーを懐で暖めながらシャッターのタイミングで押し込んではまた出して暖めて。
できればカメラは外気温に慣らしたいのですが、三脚に乗せたままではフードは霜だらけになります。
せめてレンズは守りたいのですがファインダーを覗くといつの間にか前玉は真っ白け。
氷点下0度くらいならブロアしゅぽしゅぽで何とかなりますけど。。。

何だか温泉中継みたいなポポちゃんもいいですね。
でも私が行くときはいつもおネムでこんなにモチベーションがありません。
それでも記念撮影タイムはポーズを決めるところはさすがプロ(?)ですね。

飛んでいる鳥を撮るのは至難の業です。
私も8コマ/秒連写x2回のショーで200枚ほど撮りますが使えるのは十数枚程度。
野鳥と違って背景がウルサくなりがちなので明るめの望遠ズームがおすすめです。
あとはとにかく数を打つのみ!

すごいですねー

私は HPの鷹やハヤブサ、ミミズク写真の凄さに驚き自分でも撮って見たい と思い1年前ぐらいから花鳥園におじゃまをし カメラをはじめましたが、まだまだ うまくいきません 飛んでいる鳥や この写真の様に写すコツは何かありますか?

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