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晴夏(はるか) 

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ハルクインコンゴウインコの晴夏(はるか)、ふれあいのこみちにて。

11月21日 きょうは今年の9月に当園にやってきた、ハルクインコンゴウインコの晴夏(はるか)をご紹介いたします。

ハルクインコンゴウインコとは、ベニコンゴウインコとルリコンゴウインコとの交配によって生まれたコンゴウインコを指します。両者の中間的な色彩を持ち、ハイブリッドとしては一般的な種類と言われていますが、珍しいインコの部類に属します。

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この子は愛知県にお住まいの方より、今年の9月にアオボウシインコのくりのすけとともに当園に預けられたもので、その方はこの晴夏のホームページも作っておられますので、ご覧いただければと思います。

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体長は、およそ90cmほどでしょうか。尾が長いインコなので、それほど巨大な感じはしません。他のサイトを見ますと、ハルクインはコンゴウインコのなかでも大型になるとありましたが、晴夏は当園のルリコンゴウのルリとそれほど大きさは変らないような感じです。

また、一般的なハルクインは、胸~お腹の部分がもっとオレンジ赤色・・と言いますか、要するにベニコンゴウの赤色が強い感じなのですが、この子は明るいオレンジ黄色で、ヒマワリの花の色。飼い主さんのホームページにもありますが、「体の色が夏の花ヒマワリの色をイメージしました」というのも頷けます。

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それにしても美しいインコです。とってもおとなしいし、衝動で飼えるものではありませんが、飼いたくなってしまいます。これまで飼い主さんに大切にされていたことがわかります。

晴夏は現在9歳くらいですが、コンゴウインコは平均50年は生き、長いもので100年生きたなんて記録もあるインコなので、飼育のミスさえなければ犬やネコにょうに十数年で先立たれてしまうような心配はありません。一生付き合えます。

でも、飼育者のほうの環境が変ってしまうケースも多いです。当園にいるサンタ君もタイちゃんも、そうでした。飼い主の方が施設に入って飼えなくなった。子供が生まれてその子が鳥アレルギーだった、など。晴夏の場合も、飼い主さんはものすごく可愛がっておられたのですが、体調を崩されてしまい、止むを得ずアオボウシインコのくりのすけとともに当園に預けられたそうです。現在は飼い主さんの体調も回復され、先日晴夏に会いにご来園されたそうですが、愛知県からなら比較的近いので、飼い主さんも良かったのでは、と思っています。 そしてこんなふうに、当園では最近そんな子たちを引き取るケースも増えてきています。

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背中の羽根の色もとても微妙な色彩で美しいです。

晴夏は園内の「ふれあいのこみち」で会えますが、今のところお客様とのふれあいは行っておりません。また前の飼い主さんが女性だったことからでしょうか、当園でも松本さんなど女性スタッフには馴れているのですが、男性にはどうも馴れていないようです。

まだ先週からこのふれあいのこみちに出たばかりで、まだちょっと緊張している感じがしました。スタッフも、「まだここに出して1週間ちょっとなので、晴夏の様子を見ながらやっています。ここに出ていない時があるかも知れませんが、ご了承ください。」と、話していました。

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時々ボワッと体中の羽根を膨らませて、体を振動させます。

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最後に、インコショーと「ふれあいのこみち」を担当しているスタッフの松本さんと。 いいお姉さんに会えてよかったね。


コメント

晴夏さん

永田さん。
ホームページが書かれていましたのでリンクして見ましたら、晴夏さんは女の子と書いてありました。
良く見ないといけませんね。

サンタくんのコメントに書いてありましたが、花鳥園の女性スタッフの方々は綺麗なお方が多い様に感じられます。
普段、感受性の強い鳥達と接しているから表面だけの感情では鳥達に伝わらなく、心から接しているからではと思います。
鳥は馬とかと同じく、人の心理が判る生き物と聞いています。
愛情を注げばそれだけ返って来るともいえます。
生き物を大切にするという心を持っていれば自然と心も体も穏やかになっていくのでしょう。

ぴときち さんへ

コメント有難うございます。

ほんとうは、当園のような騒がしい環境ではなくて、一人の人に可愛がってもらったほうが断然良いのですが、なかなか大型インコが飼える環境にお住まいの方も少ないと思いますし、ネットの里親募集などですと、その後なかなか会いに行くこともできない場合もあるので、当園のような施設へお願いするのも、選択肢の一つと思います。当園なら、このようにブログでも様子が見られますから。

晴夏はメモ帳とクリアファイルにもなることになりました。

ベニコンゴウとルリコンゴウのペアから生まれたなんて、正に混合(コンゴウ)インコ!…寒いコメントですいません(汗)
それにしても本当に色鮮やかできれいですね。その名のとおり太陽が似合います^^
私も会いに行くのが楽しみです★
でも、飼い主さんのやむを得ない事情で離れることになってしまった鳥達の気持ちを考えると、何だかちょっと悲しくなってしまいますね。もちろん飼い主さんはそれ以上につらい気持ちだと思いますが…。
私も、9年間生きてくれたセキセイインコが亡くなった時はものすごい喪失感でした。長い間一緒に過ごせるというのは幸せなことですが、それが適わなくなってしまうのは、飼い主にとっても鳥にとっても悲しいことですね。
晴夏も、くりのすけも、サンタも、タイちゃんも、掛川で幸せになってもらいたいです^^

雁ちゃん さんへ

コメント有り難うございます。
性別は、晴夏の飼育者さんのサイトにも書かれていないので、たぶんわからないと思います。最近は販売時にDNA鑑定でオスメスを判別してある所もありますが・・

大型インコは仰るように飼育できる環境が限られますので、それでも飼いたい方が色々調べ考えてゆくと、結局・・・ヨウム・・・という選択が一番妥当で、それもあってヨウムが人気なのだと思います。

晴夏さん」

コンゴウインコはその大きさと共に体の色彩に圧倒されます。
晴夏さんも見事な色彩です。
それに画像からも賢さと優しさが伝わって来ます。
女性に飼われて居たとの事ですが、鳥は最初の飼い主さんのイメージで人間と接して来るのでしょうか?
松本さんがその飼い主さんのイメージに近い人だから懐いてくるのではと思います。
また行く楽しみが一つ増えました。

大きい鳥は長生きと言う事ですが、私も飼っていた猫が12年で亡くなってしまったのでそれを考えると「鳥」の方が殆ど一生付き合えると言えます。
ただ、飼育出来る環境が限られてしまいますので、安易には飼えないのが現実です。

一日でも多く、人馴れしてサンタくんやタイちゃんの様に触れ合える事を楽しみにしています。
ちなみに晴夏さんの性別はどちらでしょうか?

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