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写真コンテスト08入賞作品 その3 

11月17日 きょうは写真コンテスト08から、掛川花鳥園の姉妹縁で同じく掛川市にある花菖蒲では全国的に知られた名所、加茂花菖蒲園部門の入賞作品をご紹介いたします。

加茂花菖蒲園の写真コンテストは、5月~6月の開園期間のみ行われ、コンテストの案内も、花菖蒲園の園内の休憩所に大きなポスターを1枚貼ったのと、ブログで一回ご紹介しただけですが、それにも関わらず多くの作品が寄せられ、たいへん嬉しく思いました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

それにしても、同園はカメラマンが多く来られます。数年前と比べても、一眼レフを持参されるカメラマンが多くなってきており、写真撮影の団体も何団体もご来園され、中高年の写真ブームがとてもよくわかります。

加茂花菖蒲園は、花菖蒲の花の美しさも然ることながら、緑深い杉の木立、江戸時代からの庄屋屋敷など、ロケーション的に他の花菖蒲園には無い良さがあり、そんなところが長らく人気を保っている理由と思われます。

受賞作品は、本来なら加茂花菖蒲園側のブログで掲載すべきところですが、同園が現在閉園期ですので、ブログ更新もビジターも少ないため、こちらにてご紹介いたします。各写真のコメントは、加茂花菖蒲園の花菖蒲栽培担当兼、このブログの管理者の永田によるものです。


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最優秀賞  榊原勇夫  カモさん早く行ってよ~
最優秀賞にふさわしい、美しい作品ですね。6月の梅雨時の風情、水に映る花菖蒲とカモ、楽しそうなお子さんの表情など、一瞬のできごとをよくとらえたと思います。

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技術賞  牧田善昇  花菖蒲咲く頃
同園の土蔵を取り入れた象徴的な風景です。画面の構図、人の配置など作者の高い技術が伺えます。梅雨時の湿った空気、風情がとても感じられる作品です。

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優秀賞  木村ちづ子  散策
庄屋屋敷の白壁と、水に映った花菖蒲が印象的な作品です。この池は、実は深さ10cmほどでとても浅いのですが、こうして見ますと、それなり深さのあるよい池に見えます。


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静岡新聞社賞  柴田幸市  うららか
手前は「ピンクフロスト」というアメリカで改良された花菖蒲。でも淡いピンクがやさしくて、「うららか」という作品名も頷けます。

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掛川市観光協会賞  深澤和俊  花の架け橋
浅い池に掛けられた八橋を渡る女性。花菖蒲はほんとうに水が似合います。栽培するには水があるとあまり良くない場面もあるのですが、観賞には水がないとだめですね。水があると花菖蒲の日本的な美しさが一層増幅されます。

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加茂花菖蒲園賞  早瀬康央  みんな注目
地元の小学生の社会見学(たぶん)でのひとこま。6月の梅雨の晴間の日差しがまぶしい、楽しい作品です。この写真は、加茂花菖蒲園賞ということで、同園スタッフの私(永田)が選定させていただきました。

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スタッフ賞  鈴木彰久  初夏の花菖蒲
私にとっては6月の見慣れた風景ですが、太陽が衰えるこの季節に見ると、初夏の強い日差しや生命の躍動が感じられます。

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特別賞  坂藤秋博  仕事中
アメリカで育成されたピンクフロストという花菖蒲と、その花粉を集めるマルタマハナバチです。このハチ、花菖蒲が咲くとよく現れます。でも、動きが早いので写真のように脚に付けた花粉まで克明にとらえるのはかなり難しいです。

最終選考までのこった作品 
竹本令以子/満開   釼持吉敬/花競う   千頭和政彦/「揃い咲き」  秋山祐三/夏への想い   坂藤秋博/昼下がり  大久保秀俊/祈り  深澤和俊/紫の世界

これらの作品は、掛川花鳥園入り口からご入園受付を通って向かって右側の壁、またはフクロウ展示施設の上のスペースに展示されています。

さて、次回は最終回。掛川花鳥園の最優秀賞作品など6点をご紹介いたします。

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