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冬鳥  

11月1日 今日から11月になり、季節は晩秋から徐々に初冬へと移り変わる頃となりました。

雨の後の寒波と、穏やかでもなんとなく物悲しい小春日和がこれからしばらく続きますが、温室の外にある水鳥池では、10月頃より越冬のため渡ってきた冬鳥が見られるようになりましたので、ご紹介します。

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まず、よく見られるのはこのハシビロガモです。マガモに似ているため、注意して見ないと気が付きませんが、クチバシの幅が広いためこの名があります。多くは警戒心が強くあまり近寄って来ませんが、よく馴れていて、岸近くまでエサを食べに来る個体も数羽います。毎年この池に来ている常連なのでしょうね。もうここでのエサの採り方を覚えているようです。

なお、この写真は今年の4月上旬に撮ったものですが、これから約半年間、このカモたちは花鳥園の水鳥池で暮らすわけです。

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今年は10月初め頃よりハシビロガモが渡ってきたそうで、ここへ来ればエサがあることがわかったのでは・・とスタッフも話していました。

上の写真は、今年渡って来た鳥を、さっそく撮ったハシビロガモのオスですが、羽根の色が・・・今ひとつ綺麗じゃありません。何ででしょうね。まだ冬毛に換羽していないような・・・

なおマガモとの違い、見分け方は、簡単にはオスのくちばしが黒いのはハシビロガモで、黄色いのがマガモです。

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この写真は、今年の2月に撮った真冬のハシビロガモですが、オスは胸から首にかけて真っ白で、頭部の羽も濃い青色をしています。

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こちらはマガモです。もともとこの池には当園で飼育しているマガモがいますが、野生個体も飛来して来るようです。ほか、今回は写真を紹介できませんでしたが、コガモなども少数やってきます。


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さて、こちらはキンクロハジロというカモの仲間です。黒褐色の頭部に金色の眼。腹側は白く、後頭部に長く垂れ下がった冠羽が特徴の美しい鳥です。この写真は先日の10月29日に撮影したもので、水鳥池の奥のほうに約20羽くらいの群れがいました。

濃茶褐色のほうがメス、黒褐色のほうがオスだと思います。オスの腹部はもっと真っ白になるのですが、何か薄汚れてますね。

美しい鳥なのでアップで写したいのですが、この鳥は警戒心が強く、撮影場所からは40~50mくらい離れており、なかなか近くに来ません。一羽を大きく撮るためには、600mmくらいの望遠レンズが必要かも・・・

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キンクロハジロの群れ。この鳥、個人的にも好きなんです。冬毛の黒と白のコントラストがきれいで、金色の小さな目が輝いていて。真冬になったらもっと美しくなるでしょうか。

花鳥園で鳥を撮っていますと、こんな野鳥にもだんだんと興味を持つようになって、野鳥が撮りたくなり、手持ちの300mmの望遠では、ちょっと(・・・いや、かなり)遠いなあ・・・と、よく思うようになりました。でも、これ以上の望遠は高額すぎるし・・・。今年の冬は、カメラレンズにテレコンでも付けて、せいぜい450mmくらいにして撮ってみようかな。と思っています。

それから、屋外はどうしても野生の鳥も来るので、エミューとか白鳥など屋外の鳥とふれあった後は、温室に入ったすぐのところで手を消毒してくださいね。


コメント

はじめまして

TVでポポちゃんを見てから、どうしても会いたくて、今年のGWに初めて花鳥園を訪れました。始めにパンフを見ながら、「きれいな写真だなー」と思っていました(^_^)
最近はココちゃんも人気のようですが、私はやっぱり、ダントツでポポちゃんですね。
また参りたいと思いますので、その時は、1DsM-Ⅲ+さんにっぱを装備していらっしゃる方にお会いできるといいなあ。
いえいえ…300でも十分な…(初心者より)

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