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テリムク 

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9月26日 きょうは先日の9月20日から新しくスイレンプールゾーンに入ったテリムクの様子をご紹介します。

「テリムク」って、聞きなれない名前ですが、要するにムクドリの仲間です。背中が輝く金属光沢を放ち、それで「照り」そしてムクドリなので、テリムクの名前があります。

今回、ツキノワテリムクが40羽、キンムネオナガテリムクが40羽が、新しくスイレンプールゾーンに入りました。

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まだこの環境に入ったばかりで、普段は温室の高いところにいてなかなか降りてこないので、今回はスタッフの石山さんに、エサのミールワームを使ってこの鳥を集めてもらいました。

最初にやって来たのはほんの数羽でした。でも食べているところを見て、周りにいる仲間がどんどん集まってきます。

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こちらはツキノワテリムク 学名:Spreo superbus. 英名:Superb Starling。
アフリカに分布、尾が短く、胸に白い月の輪があるのが特徴です。

ミールワームをついばんで、徐々にたくさんの鳥が集まってきました。実物は金属光沢があるのですが、日陰で写真に撮るとそこまでは表現してくれませんね。

「ミールワーム」とは、ゴミムシダマシ科の甲虫の幼虫で、最近では熱帯魚や爬虫類などのエサとしてもごく普通に入手できるようになった生餌です。
テリムクの仲間は、このミールワームが大好きで、この鳥にエサを与えたい場合はミールワームがベストです。でも、やはりイモ虫みたいな生餌なので、気持ち悪がる方も多く、今のところ、ミールワームを使ったお客様によるエサやりは行っておりません。

ですが、オオハシ専用のペレットへの餌付けも出来そうということなので、ペレットに馴れて来ればお客様はこのペレットでのエサやりが可能なようです。

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たくさん集まってきました。ミールワームが大好物のようです。オオハシやコガネメキシコインコはミールワームは食べないので、他の鳥には邪魔されずにミールワームを食べていました。

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こちらはキンムネオナガテリムク 
学名: Cosmopsarus regius  英名: Golden-breasted starling
アフリカに分布、胸が濃い黄色で、尾羽が長いのが特徴です。

まだ殆どの鳥は手からエサを採ることはありませんが、キンムネオナガテリムクは以前からこの温室に数羽いて、以前からいる鳥達は、このように人の手からエサを採ります。新入りの鳥も、以前からいる鳥から教わって、徐々に人の手からエサを採るようになると思います。

それでも一瞬ですよ。サッと来てエサを採って、また飛び立ってしまいます。

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エサを地面に撒くとこんな感じで集まってきます。 魅力的なブルーの鳥で、コガネメキシコインコとは対照的です。新しい仲間がたくさん加わって、また一つスイレンプールゾーンの魅力が増えた感じがしました。

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