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エボシドリの赤い羽根 

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4月20日 4月14日のブログで、このブログを見ていただいている皆様にブログネタリクエストをお願いしたところ、数件のリクエストがありました。その中から、をきょうはエボシドリの赤い羽根を撮ってみましたので、ご紹介いたします。

「エボシドリが飛んだ時に見える赤色の羽を写真に撮ろうとして失敗しました。エボシドリの飛んだ時の写真が見たいです。それと、チュウハシの仲間の記事も見たいです。」

とのリクエストがあり、チュウハシはこれまでもご紹介したことがありますが、エボシドリが羽根を広げたところはご紹介したことが全くなかったので、今回撮ってみました。

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エボシドリは、普段はグリーンや濃い藍色ですが、飛んだ時だけ、翼の赤い羽根が見えるんです。とても綺麗で、ハッとする美しさがあります。

このエボシドリの仲間は、当園が開園した2003年当時から園内に放たれていましたので、その飛ぶ姿や飛ぶと赤い羽根が美しいことも知っていたのですが、何せ、いつどこを飛ぶかわからないので、結局、これは「撮れない」と決め付けていて、そんなことで撮ったことがなかったのです。

ですが、今回こういったリクエストをいただき、ちょっと考えてみました。

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園内のふれあいの小道ゾーンでこの鳥を撮ってみました。

最初はピンボケの写真を量産しましたが、ちょっと観察してみると、この鳥がよく飛んできて止まる場所がありました。写真の木の枝がそれですが、この枝に止まっては、次の場所に飛び立つ行動がよく見られました。それであれば、この木の枝にピントを合わせて撮れば、飛んで来る瞬間が撮れるな。と思いました。

そして、写真のように、まあ、まあな写真を撮ることが、割と短時間でできたのでした。

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リビングストーンエボシドリ

エボシドリの赤い羽根は、どうやら光を通すようですね。巡光でも、逆光でも、鮮やかな赤色になります。

特に巡光の場合は、エボシドリ独特の金属的なグリーンと鮮やかな赤色のコントラストがとても綺麗です。

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オウカンエボシドリ 

ですが、やっぱり撮るのは簡単ではないです。1時間くらいねばって、150カットくらい撮って、羽根がきれいに広がってピントが合っていた写真は、ここにご紹介した、ほんの数点でしたから。

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今回「置きピン」と呼ばれる、マニュアルフォーカスで一定の場所にあらかじめピントを合わせておいて撮る方法で、これまでず~~っと長い間撮ることができないと思っていた、エボシドリの赤い羽根を撮ることができました。

リクエストしていただいた、百舌鳥様に感謝です。

時々、こんなふうに、皆さんからリクエストをいただくのも、新しい発見があっていいな。 と思いました。

ただ、「コメントでいただいたリクエストって、かなり難易度高いですよね・・・」と、バードスタッフの松本さんも言ってました。 私も実をいうとちょっとそう思ってました(笑)。 が、ぼちぼちまたトライしてみます。 でも、できれば簡単なもののほうがいいです(笑)。 

ほか、シロフクロウのハリー君は、4月13日を最後に、夏期休暇にすでに入ってしまいました。

また今度見られるのは、今年の12月頃になるのでしょうね。  あの白い鳥は、やっぱり真冬が似合う鳥ですね。


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