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フクロウのヒナ 

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4月6日 写真とこのブログを担当している永田です。今回は今年の2月18日に生まれたフクロウのヒナをご紹介します。

ヒナといっても、体高はすでに35cmを超える大きな子です。この写真を撮ったのは4月1日で、もうちょっと前になりますので、今ではもうちょっと大きくなっていると思います。

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スタッフの小澤さんと比べても、大きなヒナであることがおわかりいただけるかと思います。と言うのも、この子はワシミミズクの仲間のうちでもいちばん大きな、ユーラシアワシミミズクと、トルクメニアンワシミミズクの子どもだからです。

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左がユーラシアワシミミズク、右がトルクメニアンワシミミズクの成鳥です。ともに体重は2kgを超える大型のフクロウです。

ですからこの子も、大人になるととても大きなフクロウになります。

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4月1日の時点で、生後42日目。ヒナの産毛が抜け始めて、同時に大人の羽根が生えて来るころで、翼の羽根も少し見えるようになってきました。

この色からすると、ユーラシアより若干色が淡い、トルクメニアンワシミミズクの色に近いようだと小澤さんは話していました。

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この子は普段は長屋門のフクロウ展示施設にある、「ぴよぴよ幼稚園」のコーナーにいるのですが、写真を撮るために温室まで来てもらいました。

ちょうどご来園されていたお客様も、珍しそうに見ておられましたので、「ブログですよ。よかったら入っていただけますか?」と聞いて、さわっているところを撮らせていただきました。

でもこの男の子は、ちょっと怖いようでした。 でもやっぱりこういう子、多いです。女の子のほうが度胸がすわっている子が多いのも、こんなときにわかります。

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床にあぐらをかいて座って撮っていたら、その中に入ってきました。やっぱりこういう狭いようなところが落ち着くみたいです。

可愛かったです。 フクロウのヒナは、この生後1ヶ月を過ぎたあたりがいちばん可愛いですね。

そして、これからどんどん産毛が抜けて、急速に大人のフクロウになってゆきます。

大きくなったら、またご紹介したいと思います。


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