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やっぱりここは、コガネメキシコインコ 

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3月30日 きょうはこれまでに撮った写真の中から、コガネメキシコインコの写真で、まだあまりご覧いただいたことのないカットを探してみました。震災で外へ出歩こうという気分になれない方も多いと思いますので、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

コガネメキシコインコは、その名の通り中南米に生息するインコで、黄色でとても明るい色と、その陽気な性格でペットバードとしてもとても人気のあるインコです。以前からインコ好きの間ではよく知られたインコでしたが、広く知られるようになったのは、やっぱり当園で今のようにお客様とのふれあいを行うようになってからです。

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何ていっても当園はコガネメキシコとのふれあいが一番人気。平日ならエサがなくても肩に止まって来る子も多いです。

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そしてよく観察すると、ラブラブなカップルを見つけることも。

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そしてこれは、「はきもどし」といって、向かって左のオスがメスに一度食べたエサを戻して与えているところ。これも愛情表現の一つだそうです。

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エサ入れをおもちゃにして遊んでいたり、たくさん集まって「キーキーキャーキャー」ものすごく騒がしいです。

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そして時には集団で広い温室内を騒がしく鳴きながら飛び交ったり。

小さいけど楽しくてパワフルで、とても存在感のあるインコです。

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売店受付スタッフの石田さん(左)と李さんにモデルになってもらいました。ちょっと表情が硬いのでまたの機会に撮り直そうと思っていますが、こんなモデル撮影の時もいっぱい集まって来てくれるので、ほんとうにフレンドリーで明るいインコです。

やっと桜も咲き始め、暖かくなって来ましたが、園内はもう春爛漫、暖かいし、満開の花と鳥たちでいっぱいです。

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いつも通りの園内 

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3月28日 きょうは先日の3月26日の土曜日の園内景をご紹介致します。震災でたいへんな時ですが、東海地方は地震の影響も停電もないので、春休みとあって、この日もたくさんの子どもさんが遊びに来ていました。

もう3月も末なのですが、今年は例年より寒く桜も遅れそうです。でも温室のなかはもう春爛漫。いちめんの花盛りです。それも例年よりたくさん、びっしりと咲いていて、とてもみごとです。

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水鳥プールでも、春休みの子どもさんたちが鳥たちと楽しそうに遊んでいました。ほんとうに、いつも通りの園内の景色なのですが、みているとほっと安心します。

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10時30分からのバードショーでは、シロフクロウのハリー君もまだがんばってくれています。もっと暖かくなって来ると、ハリー君はお休みに入りますが、この日はまだ冬のように風が冷たかったので、ハリー君も平気なようでした。

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ショーが終わった後で行われる「フクロウを乗せてみよう」のコーナー。フクロウを手に乗せて写真が撮れるので、とても人気があります。手に乗せて写真を撮った後は、こんなふうにフクロウに触れることもできますよ。

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11時からのイベント「ペンギンと記念撮影」のコーナーで。ケープペンギンのカリン(左)とイチゴです。この2羽がいつもこのコーナーを担当しています。

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震災と原発で、戦後最悪の危機にありますが、当園および当グループは、いつも通り園を開いて楽しんでもらうことで、皆様の心が少しでも癒されればと考えています。

そして、4月末まで誰でも一律500円でご入園できます。こんな時ですから、出来る限り皆様に楽しんでいただきたいです。

無事であることが、どれほど大事なことか。そしていつも通り元気に開園し、お客様をお迎えできることを、とてもありがたく、尊く思います。

がんばっています! 富士鳥花園 

3月26日 きょうは姉妹園の富士花鳥園のお話です。

大震災と、それに続いた静岡県東部の震度6強の地震の影響で、静岡県では今富士山、箱根、伊豆の観光客が激減しています。

でもそんな中、当園の姉妹園の富士花鳥園は、計画停電にもめげず、がんばって園を開いています。もちろんお客様はすごく減っていますし、それは当然だろうと思います。

でも、もう少し落ち着いたら、そしてもう少し暖かくなったら、ぜひ富士花鳥園にも花を見に行っていただけたらと思います。少しでも早く、安心できる日が来ますよう、今は祈っています。

今回はそんな富士花鳥園の今の思いを、富士のブログから転載しました。





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こんにちは 富士鳥花園の植物スタッフの篠原です。

東日本大震災から10日以上が経ちましたが、関東・東海の観光地は多くが休業しており、開園していても一部というところが多いようです。
計画停電による影響もあり、富士花鳥園も本来なら休園するのが普通なのでしょうが、私たちは毎日営業いたしております。


実際に震災の直接的被害に遭われなかった方も、悲しいニュースばかりで精神的に疲れてしまっていると思いますが、先日ご来園いただいたお客様が園内で「すさんだ気持ちがスッキリするね!」と会話されているのを耳にしました。
この声を聞いたときは本当に嬉しかったです。
花鳥園のコンセプトは癒しの空間「別天地」の創造であり、お客様に気持ちの良い時間を過ごしていただくことを目指しています。
一人でも多くのお客様がこのような気持ちになっていただけるのなら、このような状況でも開園を続ける意味があると考えております。

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また、各地でお花見のお祭りが中止となったと言う情報を耳にしますが、非常に残念なことです。
「お花見」は日本古来より永く続けられている文化であり、人々の心に癒しと活力を与えてきました。

富士花鳥園では一年中「お花見」が出来るよう空調温室で頭上一面満開の花を実現しています。
こんなときだからこそ、是非花鳥園でお花見を楽しんでいただけたらと思います。

富士花鳥園のホームページへ

富士鳥花園の公式ブログへ

これまでに生まれた鳥のヒナたち。 

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3月24日 きょうはこれまでに当園で生まれた鳥のヒナをご紹介してみました。 1024×768の壁紙サイズで作りましたので、壁紙に使っていただけたら嬉しいです。

上はコブハクチョウのヒナ。ここ数年毎年春になると、水鳥池で生まれます。今年も生まれるでしょうか。ヒナといっても最初からかなり大きく、見た感じ体長20cmくらいはあります。5月初め頃に生まれ、2ヶ月ほどで親鳥と同じような体型に成長してゆきます。

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こちらはメンフクロウのヒナ。花鳥園がオープンした次の年の春に撮った、だいぶ前の写真です。この2羽のどちらかは、今もふれあいゾーンのフクロウコーナーにいて、ロックという愛称で親しまれています。

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こちらはアフリカレンカクのヒナ。オオオニバスの葉の上に乗ったところです。生まれたばかりの時は体長5cmほどでものすごく小さく、とても可愛いです。

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こちらも同じくアフリカレンカク。アフリカレンカクは、小さな頃は可愛いのですが、縄張り意識がかなり強く、当園の広いスイレンプールゾーンで1つがいしか飼育できません。ですから、子ども達も大きくなると他のふれあいの小道とか、他のゾーンに入れたり、当園のグループの別の園に送ったりしています。
もう少し仲良くしてくれればと思うのですが・・

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こちらはアフリカワシミミズクのヒナ。2008年生まれで、ミコトという名前が付けられた子です。フクロウのヒナは最初はモコモコですが、生後30日前後になると大人の羽根が生え始め、産毛が抜けると同時に急速に大人の羽根が伸びて、フクロウの姿になってゆきます。

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こちらはアフリカオオコノハズクのヒナ。2008年に生まれたココちゃんです。5月はじめに生まれたココちゃんの生後1ヶ月ちょっと経った頃の写真です。

現在も当園では、ワシミミズクのヒナが生まれ、園内の「ぴよぴよ幼稚園」で展示されています。そして今年もこれからどんなヒナが見られるのでしょうか。またご紹介してゆきたいと思います。

花鳥園からのメッセージ 

3月22日 今日は花鳥園スタッフから皆さんへのメッセージを載せて見たいと思います。

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受付 稲葉さん
 
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企画&売店 有ヶ谷さん

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喫茶 ゼナイダーさん
フィルピン出身で、みんなからマヤさんと呼ばれています。フィルピン語で書きました。意味がまったく分からなかったので、聞いてみました。「今回の東日本大震災及び被害を受けた方々に大変悲しい気持ちでいっぱいいっぱいです。掛川花鳥園も少しでも力になりたいと思い、園内で募金をしております。わずかな金額ですが、少しでも助けになれたら嬉しいと思います。どうか、皆さん、頑張ってください!」

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バイキング 坂田さん

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バード 左から松本さん、小澤さん、河合さん

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中国出身で、朝鮮民族の李さん

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受付 山田さん

大温室のインパチェンスが見ごろです。 

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3月21日 今日はバイキングの会場になっている大温室の花の様子をご紹介いたします。

震災で直接は被害に遭われなかったとはいえ、誰もが今不安を感じています。当園にお越しいただき、それを少しでも慰めて、元気付けてあげることができればと思っています。

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バイキングは毎日午前11時から午後3時まで行っています。花の下でのバイキングは年中変わりませんが、この時期のインパチェンスは特に見事で、たくさんの花を咲かせてくれています。

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なぜ今、花が見ごろなのか。それは、温室の中がちょうど良い暖かさというのもありますが、一番大きいのは、優しい太陽の光を十分に浴びることができるから。
夏場になると昼の間、温室の上部に寒冷紗(かんれいしゃ)とよばれる遮光シートが掛けられます。元々光が大好きな花ですので、さんさんと降り注ぐ太陽の光を存分にあびることのできるこの時期はインパチェンスの一番の見ごろといえるでしょう。

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撮影した19日は3連休の初日。春休みに入り、お子さんの姿が多くみられるようになりました。

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バイキングでは常時40種類近くのメニューを用意しており、そのどれもが手作りです。
煮物など和食の系統が多いですが、鶏のから揚げや焼きそば、カレーなど、お子さんが大好きなメニューも揃えてあります。

この日、園内には、たくさんの子供たちの笑顔と笑い声がありました。このブログを見ていただいている皆様を少しでも元気付けたいと思い、ブログを書く私ですが、この日は子供たちから元気をもらった気がしました。

ご入園料変更と、春季営業時間変更のお知らせ 

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14日のブログの後、風邪をこじらせてしまい長らく休みをいただいていたため、ブログの更新が遅くなってしまい申し訳ありません。

園内は先日の静岡県東部地震の被害も全く無く、普段と変わりませんが、日本がたいへんな事になっている今、遊んではいられないと思うのが普通で、当園もご来園されるお客様は減っています。春休みの一番花が美しい頃なのですが、これは仕方ないですね。

それでも、楽しい光景や美しい風景をご紹介して、少しでもこのブログを見ていただいている皆様を元気付けることができたらと考え、春爛漫な園内の様子を次回からご紹介したいと思いますので、宜しくおねがい申し上げます。


さて、当園でも今回の震災に対応し、皆様により低価格で当園を楽しんでいただけるよう、3月22日より入園料を変更することとなりましたので、ご連絡致します。

<入園料の変更ご案内>
★期間
2011/03/22(火)~2011/04/28

★ご入園料
子供・大人・シルバー・障害者 すべて対象に一律500円の入園料となります。



また、営業時間が若干変更になりましたので、重ねてご連絡させていただきます。といっても観光に支障が出るほどではありませんので、ご安心ください。

<春季営業時間のご案内>
★期間
2011/03/22(火)~2011/04/28(木)の平日のみ

★営業時間
09:00~16:30(入園締切16:00)


宜しくお願い申し上げます。


私たちにできること 

3月11日の午後2時45分ごろ、世界最大規模の大地震が、東北地方を襲いました。太平洋側では7メートル以上の津波が地震後間もない集落を容赦なく襲いました。

日を追うごとに刻々と被害の実態が明らかになり、ニュースに映る、衝撃的な津波の映像や、被害者の方の悲痛なインタビューを見るたび、心が痛みます。大自然の前には、これほどまで人々は無力で、なんて命は儚いのかと無力感さえ覚えます。

しかし私たちはこの悲しみを乗り越えていかなければなりません。今こそ被災地で不自由な生活を余儀なくされている方々へできる限りのお手伝いをする時だと思います。

私たち、花鳥園グループでは東北地方の方々のために何かできることはないかと考え、このたび、園内に募金箱を設置する運びとなりました。

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現在募金箱は、受付を抜けた、ちょうど裏側にあります。

ちょうどスタッフが募金をしていました。

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私も微力ながら…

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募金が少しでも多く集まるように、募金活動を効果的にアピールできる方法を模索中です。

募金で集まった皆様の善意は、日本赤十字社を通して、被災地にお役立ていただく予定です。

このたびの未曾有の大災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に見舞われた人々に対し、心からお見舞いを申し上げます。私たち花鳥園グループは募金活動を通し、微力ではありますが、一日も早い回復・復興に向けお手伝いできればと思います。

フクロウとミミズク 

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            3月12日 今日の話題はこちらの方より始まります。
            台湾団体を案内していらっしゃる添乗員さんですが、
            
               「フクロウ」と「ミミズク」は何が違うの?

                    と聞かれましたので、
             今日はそれについての話をしたいと思います。

                では、まず写真を見てみましょう。
               ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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                     ベンガルワシミミズク

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                     アフリカワシミミズク

                   この二羽ともミミズクです。
                  二羽の共通点に気づきましたか?
                  両方とも目が大きいのでは??(笑)

   
                今度はフクロウの写真を二枚見てみましょう。
                  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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                      メンフクロウ

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                      オオフクロウ

                  二羽のフクロウの共通点と
              上のミミズクとの違いをよく見てみましょう。

                       正解は

                 頭に「羽角(うかく)」と呼ばれる
               ウサギの耳に似た羽が生えているタイプが
                      「ミミズク」で、

                     羽角がないのを
                  「ふくろう」と呼んでいます。
           
              ただし、この分類の仕方は、慣習によるもので、
               生物分類学上の分け方ではありません。 

                 分かって頂いたのでしょうか?^^

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              終わりに、現在掛川花鳥園の長屋門の奥で展示している
                   
                    2月18日生まれのワシミミズク
                        の写真です。

                  ~~ぜひ、見に来てくださいね~~

祝 神戸花鳥園オープン5周年 

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祝 神戸花鳥園オープン5周年
来る3月15日 姉妹園の神戸花鳥園が、おかげさまをもちましてオープン5周年を迎えます。ご来園くださいました皆様には、ほんとうに有り難うございました。

神戸花鳥園は2006年3月15日にオープンしました。掛川花鳥園の良さを受け継ぎ、さらにバリアフリー環境を重視して誰もが生物とのふれあいを楽しむことができる園として進めてきました。

神戸花鳥園ホームページへ
http://www.kamoltd.co.jp/kobe/

この神戸花鳥園のオープン5周年を記念して、掛川花鳥園をはじめ当グループの各園でも、ささやかですが神戸花鳥園5周年記念プレゼントを行うことに致しました。

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神戸花鳥園 開園5周年記念プレゼント。
3月15日より、当園の受付にて 『神戸花鳥園5周年のブログ見ました!』 と言ってくださった方、先着100名様に、上のメモ帳、クリアファイルのいずれかを一冊プレゼント致します。

このブログを見てくださった方のみのイベントです。 たぶん3月15日の一日でプレゼントがなくなってしまうことはないと思いますが、100名様に達し、プレゼントが終了次第、またこのブログでもご案内致します。

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メモ帳は、今回はオニオオハシ、コールダック、ケープペンギン、オウギバト、ベンガルワシミミズク、オオサイチョウなど、神戸花鳥園にいる鳥でまとめられています。

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そして当園の売店では今、200セットの限定で、上のメモ帳、クリアファイル、絵葉書、ストラップの4品をまとめ、定価1,050円のところを500円にて販売しています。

これは絶対お買い得です。

そんなことで、神戸花鳥園のオープン5周年を祝うちょっとしたイベントが、他の園でも行われますが、神戸花鳥園では5周年のイベントが盛りだくさん。それにつきましては、また3月14日のブログにてお伝え致しますが、詳しくは下記サイトをご参照ください。
http://www.kamoltd.co.jp/kobe/kobe%205th%20anniversary.html

社長が40年前に建てた温室 

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3月8日 今回は花鳥園からちょっと離れた話題です。

先日の3月3日、社長とともに、清水市三保のある温室を見に行きました。なぜ見に行ったかというと、その温室は社長が今から約40年前の、昭和46年~47年にオランダから資材を輸入し、所持者の長沢滋氏とともに建てた温室だからです。

この温室は面積1,434㎡、軒の高さ2.4m+土台で、当時としては大型の温室で、フェンロー型温室(当時はダッチライト温室とよばれていました)と呼ばれるものです。昭和45年に神奈川県でこのタイプの温室が建てられ、静岡県ではこの温室が最初となりました。

社長は当時すでに加茂花菖蒲園を営み、温室建築業者ではなかったのですが、英語が堪能で海外との取引も馴れており、温室施工の知識もあったので、当時としては最新の温室をいち早く海外より導入することが可能でした。

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当花鳥園グループの社長・加茂元照(かももとてる)(左)と長沢滋氏。社長は今回40年ぶりに自分が造ったこの温室を訪れました。この清水区三保は、三保の松原で有名な駿河湾に突き出た半島で、海岸からもすぐ近くです。そのため社長は、潮風や強風でこの温室が傷んでいないか、傷んでいるとすればどの部分でどの程度か、それにとても興味がありました。

なにせ、40年も前の温室ですから。

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でもこの温室は、思っていたよりも格段に状態が良く、まだ立派に現役を勤めていました。温室内では長沢氏が長年この温室で栽培してきた枝豆が今年も作られていました。

これには社長も、そして一緒に行ったスタッフも感心しました。

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この写真は、温室の梁の部分。この温室はオランダで造られましたが、日本の、まして海岸地帯ではかなりの強風に晒されます。そこで強風によって温室の屋根が飛ばされないよう、温室の屋根と梁とを矢印の部分の金具によって補強するなど、社長たちでオランダから来た温室を日本用に改良しました。

こうした工夫を随所に施した結果、この温室は40年たっても無事だったと言えます。

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40年前に建てた温室がどうなっているか、細部に亘るまで眼をこらして眺める社長。

この社長の温室に関する知識は、その後平成2年に開園した富士花鳥園の大温室に、そして松江フォーゲルパーク、掛川花鳥園、富士花鳥園の大温室となって開花してゆきます。

そうした意味で、この清水市三保の長沢さんの温室は、社長の記念すべき温室第一号だったわけです。


この清水市三保の長沢さんの温室視察は、下記のフェイスブックにも多数の写真で紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。
http://www.facebook.com/album.php?id=100002129934131&aid=16620


バイキング お昼ごはんにどうですか? 

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3月6日 平日のお昼時のバイキングコーナーで、今、ちょっとした変化が見られます。それは、近隣にお住まいの皆さんが、お昼ごはんとして当園のバイキングをご利用されているということ。

これは、本年2月から掛川市民の皆さん対象で、園内で使える金券1,000円のご購入で、ご入園料を無料としたキャンペーンを行ったことによります。バイキング代金は平日は1,000円なので、掛川市民のみなさんであれば、平日なら金券分のお代でバイキングがご利用できるからです。

おなかいっぱい、たくさん食べても1,000円。 例えば、お仲間でちょっとテーブルを囲んで話したい時とか、いつものお昼とちょっと気分を変えたい場合などには、花の下でのんびり食べれる空間が、他の飲食専門店にはない良さがあります。

鳥を楽しむのではなく、お昼のお食事として・・・へ~・・こんな使い方もあるなんだ・・・・ と感心してしまいました。

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バイキングのメニューは平日でも総数で40品ほどはあり、味はファミリーレストランのような解凍ものは全くなく、全て手作りなので、どれもやさしい味でおいしいです。

和食系で、煮物などが多いですが、天ぷらや鶏の唐揚げなどもありますので、若い方でもボリューム十分。これでお腹いっぱい食べれて1,000円なら、偶にはいいかも・・・と思える内容です。

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かえし玉子。煮物全般に使われる、醤油に砂糖やみりんを加えた「かえし」と呼ばれる調味液の中に、ゆで玉子を漬け一晩寝かせたものです。これも当園の手作りです。

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出来立てのサクサクの天ぷら

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そして今月3月から4月28日まで、今度は掛川市だけでなく、袋井、森町、菊川、島田、御前崎市までの、やや広範囲のお客様も、500円の金券ご購入で、ご入園料が無料となるキャンペーンを行います。

遠方の方には申し訳ないのですが、近隣の方には嬉しいニュースと思います。この機会にぜひ当園のバイキングを食べてみてください。美味しいですよ。


バイキングの価格設定

土日祝日価格平日限定価格
大人1,500円1,000円
シルバー1,500円1,000円
障害者大人1,500円1,000円
小学生800円600円
障害者子供800円600円
3~5才児500円500円

なお、下記の期間は平日でも土日祝日の価格設定とさせていただきます。

○ 年末年始 : 12月25日~1月4日まで

○ 春のGW  : 4月29日~5月6日まで

○ 夏休み   : 8月12日~8月16日まで


バイキング営業時間  午前11時~15時 最終受付14時30分

※ バイキングメニューは、日ごと、季節ごとに変更があります。

名前が決まりました! 

3月4日 今年の1月にご来園いただいた皆様から名前を募集しておりました、ペンギンのヒナとワライカワセミの名前が決まりましたので、ご紹介させていただきます。

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ケープペンギン 命名 晴 虎(はると) 
浜松市 良知佑梨(らちゆり)さん命名

とても大人しい子なのですが、かっこいい名前に決まりました。寅年生まれだからでしょうか?

この晴虎くんは、ふだん水鳥プールにいます。
http://www.kamoltd.co.jp/kke/mizudo.htm
↑ こちらにもこの水鳥プールのことが詳しく紹介されていますので、ぜひご覧下さい。


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ワライカワセミ 命名 ケラ

こちらはたぶん童謡『わらいかわせみに話すなよ』・・からの命名。(だと思う) なんと15名もの方が、このお名前を応募して下さいました。

この『わらいかわせみに話すなよ』は昭和37年にできた歌で、NHKでむかし放送していた「おかあさんといっしょ」などの幼児番組でも、「アイアイ」の歌なんかといっしょによく流れていた歌です。年輩の方だとけっこう知っておられるのですが、最近の若い人だと知らない人もいるようです。

「♪わらいかわせみに 話すなよ ケララ ケラケラ ケケラ ケラとうるさいぞ」ってフレーズを、今でもよく覚えています。

この子が来たときも、あの歌のワライカワセミか・・・と思いましたもん。

ちょっと調べてみると、この歌は昭和37年に「みんなのうた」で放送されていた歌とあり、この年は「みんなのうた」が始まって2年目。50年も前の、まだ白黒テレビしかなかった昭和時代にできた歌なんだそうで、昔から知っていた歌とは言え、ちょっと感動しました。


このワライカワセミ ケラのいるふれあいの小道は、こちら↓のページにも紹介されていますので、ご覧ください。
http://www.kamoltd.co.jp/kke/rori.htm


そんなことで、この2羽のお名前も決まりました。投票していただきました皆様。どうも有り難うございました。

ふれあいの小道にて 

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3月2日 きょうは前回ご紹介したクジャクもいる、ふれあいの小道の鳥たちをもう少しご紹介します。

ふれあいの小道ゾーンは、スイレンプールゾーンのいちばん奥にあります。ここにはインコ類やエボシドリ類をはじめ、さまざまな鳥たちがいて、鳥好きに特に人気のあるコーナーです。入ってみるといつも鳴き声が賑やかで、エサを手に持つとさっそく集まってきます。

先日、クジャクを撮りながら、ここの鳥たちも久しぶりに幾つか撮ってみましたが、少しの時間観察しただけでも、色とりどりの鳥たちの可愛らしい仕草を撮ることができました。

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こちらはコミドリコンゴウ(左)とアカノドテリハメキシコインコです。この2種はコンゴウインコの仲間とコニュアの仲間なのでかなり属が異なりますが、なぜか仲良し。だいたいいつも一緒にいます。

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こちらは
アカオビチュウハシ。南米に住むオオハシノ仲間の小型の種類です。珍しい鳥で一羽しかいませんが、とても良くなれていて、いつも人の近くにいます。

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同じ仲間のキムネチュウハシ。こちらは目やくちばしがとても鮮やかな色彩をしています。アカオビチュウハシ同様、とても人になれています。こちらも一羽しかいないのですが、見たことのある方も多いのではと思います。

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チュウハシとは対照的にシャイなのが、このアケボノインコ。南米に生息するインコで、とても大人しい子が多く、集合住宅でも声を気にしないで飼えるので、ペットとしても人気の高いインコです。当園の子たちも普段は鳴き声も出さない静かな子たちばかりで、大人しくあまり寄ってきません。それでも人の手に止まってくれる子もいます。美しい青いインコなので、止まってくれた時は未だにちょっと感動してしまいます。

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最後はこのコーナーに11羽いるクロツラヘラサギ。絶滅危惧に指定されているとても珍しい鳥ですが、にこの子たちもほんとうに良く馴れています。

そのほかにも、手に乗せることのできるタイハクオウムのタイちゃんやワライカワセミはるかなども、ふだんはこのふれあいの小道にいます。

このさまざまな鳥たちとふれあえるふれあいの小道は、こちら↓のページにも紹介されていますので、ご覧ください。
http://www.kamoltd.co.jp/kke/rori.htm

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