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加茂花菖蒲園 いちばんの見頃です。 

6月7日 きょうは昨日6月6日の加茂花菖蒲園の園内景色をご紹介いたします。

加茂花菖蒲園は、掛川花鳥園の姉妹園で、昭和30年に開園して今年で55年目を迎えました。現在5つある花鳥園グループの原点の園です。

今週はこの園の、一年に一度の、いちばんの見頃ですので、ぜひご来園いただければ嬉しいです。




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6月6日 きょうは一日曇りで薄日が差す、花菖蒲の鑑賞には最適な一日でした。気温もこれまでよりは若干押さえ気味になり、それほど暑さも感じませんでした。

写真は南北に長い花菖蒲園の南端から北側を見た様子。露地植えの花菖蒲はいまが最盛期で、さまざまな品種が咲き競っています。でもまだ花が咲き始めていない蕾ばかりの遅咲きの品種もあり、まだまだこれからも花が楽しめます。

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1990年代の後半、花菖蒲疫病と呼ばれる花菖蒲の新たな病害によって、それまでの品種がかなり減ってしまいましたが、それ以降、この病害に抵抗力のある品種も増え、園のかなりの品種がここ10数年のうちに作出された新しい品種となっています。

これらは今の私たちの感覚で選抜されたもので、昭和時代の品種に比べるとくどいような極大輪の品種は殆どなく、中小輪のすっきりとした、今風?な、軽やかであっさりした品種が多くなっています。

また濃い水色や紺紫の丈夫な品種を育成してきた成果が今年になってだんだん実り、写真のように美しい青色の花も見られるようになりました。

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先日、ワンちゃん同伴OKです。とこのブログで書いたからか?、きょうはワンちゃん同伴のお客様が多くご来園されておられました。写真ウィートンテリアと黒のラブラドール。ウィートンテリアはめずらしい犬種だそうです。私も見たのは初めてでした。

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こちらは温室内のアジサイの展示。当園のオリジナルアジサイ「加茂セレクション」の新花たちです。ことしは当園のアジサイがはじめて生産者から市場出荷され、静岡ではホームセンターやフラワーショップでも当園のアジサイが販売されていました。また東京の豊島園でも、今年は当園のアジサイが展示されています。

ここで展示されているのは、今後、市場に流通するであろう品種も含まれる最新花です。この当園のアジサイについては、また後日詳しくご紹介いたします。

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また温室内では、クラフト作品の展示即売も行われています。これについてもまた詳しくご紹介します。

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園内の売店では、当園作のオリジナルアジサイも販売されています。

現在、この場所で販売されている品種は下記のようなもので、毎年ご来園いただいているアジサイ愛好家の方には、すでにお手元にある品種ばかりと思いますが、新しい品種も次週の週末までに数品種ほど登場する予定です。

ダンスパーティー  てまりてまり 手毬歌  森の泉  涼 泉  ホワイトエンジェル  清少納言  姫小町  初 恋  ほろ酔い  舞孔雀  星花火  綿帽子 

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園内の休憩所の前の花菖蒲田。いちめんの花でほんとうにみごとです。風や強い日差しで花が痛むこともなく、きょうご来園されたお客様には、美しい園をご覧いただけて良かったと思っています。

この状態は、今後1週間から10日弱ほど続きますが、なかでも今週がいちばんの見頃の週になります。

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