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シロフクロウのハリー 

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5月8日 きょうは先日のゴールデンウィーク期間に撮った、シロフクロウのハリーをご紹介いたします。

シロフクロウは北極周辺部のツンドラ地帯に生息するフクロウで、その体色も雪の平原に合わせた見事なスノーホワイトです。ハリーは2007年の秋はじめに富士花鳥園で誕生し、その年の秋のうちに掛川花鳥園へやってきました。

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ヒナの産毛から大人の羽根に生え変わった08年の冬場は、まだ翼に黒い斑点が多く見られましたが、ハリーはオスのシロフクロウでしたので、今年で生後3年目を迎え、翼の色もかなり黒い斑点が消えうせ、白さが際立つ大人のシロフクロウへと変貌してきました。

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ハリーの飛行ショーは、午後3時からの鷹匠ショーのなかで行われます。でも、冬場は風が強く、夏場はシロフクロウには暑すぎて、実際にはなかなか飛べる環境である日が少なく、ご来園されたお客様の中にも、ご覧になっておられない方も多いと思われます。

このショーは、まずハリーがショー会場脇の池の対岸より、池を滑空して登場するところから始まります。

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そして、調教スタッフのぎゃりーさんが台の上に置いたエサを、飛び渡りながら食べてゆくという形でショーが進行してゆきます。

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ハリーはギャリーさんを自分の親と思っているので、ギャリーさんの行くところにエサを求めて飛んで行きます。

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雪のように白いフクロウが飛ぶ姿は、他のベンガルワシミミズクと比べても、格段に美しく優雅です。

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ですが、シロフクロウは目つきはちょっとコワイですね。ポポちゃんのように可愛くはありません。でも、これは昼間の屋外だからで、夜間や光線が弱いところでは黒目がもっと大きくなり、可愛らしい表情になります。

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この写真を撮影した5月5日はかなり暑かったのですが、それでも立派に飛んでくれました。ですが、ハリーが見られるのは今月頃までで、夏場は暑いためハリーの飛行ショーはお休みします。

当園でもその飛行がもっとも美しい鳥で、かつ実際にはなかなか目にすることができない鳥でもあるハリー。でも登場したときは、とても美しく立派に飛んでくれますので、とても見ごたえのあるショーです。


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