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テリムク 

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4月15日 きょうはスイレンプールゾーンにいるテリムクをご紹介します。
テリムクは、ちょっと聞きなれない名前ですが、アフリカに生息するムクドリの仲間で、羽根に金属的な光沢があり、照り輝いているため、この名があります。 でも美しい鳥たちなので、ムクドリの仲間というのはちょっと信じられないですね。

まず、上の写真はツキノワテリムクです。

ツキノワテリムク 学名:Spreo superbus 英名:Superb Starling。
アフリカに分布、尾が短く、胸に白い月の輪があるのが特徴です。当園には約50羽ほどいます。
こちらは体が丸っこく、飛ぶ姿はやや大きいスズメのような感じです。

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こちらは、キンムネオナガテリムク
キンムネオナガテリムク 学名: Cosmopsarus regius  英名: Golden-breasted starling
上の写真は、キンムネオナガテリムクという種類で、腹側が濃い黄色で尾が長いのが特徴です。当園のスイレンプールゾーンには約50羽います。

ツバメのような体型で、ツバメほど早いスピードではありませんが、温室内を流れるようにスイスイと飛び渡ります。

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スイレンプールゾーンのテリムクたちの水浴び所。

水浴びが好きな鳥で、スイレンプール内の水生植物の繁みが水浴び場になっていて、よく水浴びする様子が観察できます。でも、お客様の多い週末は、ちょっと落ち着かないのか、あまり水浴びはしていないですね。

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このテリムクたちへのエサやりについてですが、スイレンプールゾーン内にてテリムクなどに与えるためのエサも用意されています。

手にエサを乗せ、腕を伸ばすとその先にテリムクが止まってエサをついばみます。

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または写真のように床に手を置いても集まってきます。

でも、人の手からエサを採るのは、今のところキンムネオナガテリムクのみで、ツキノワテリムクのほうは、まだ少し怖いようで、手から直接はエサを採りません。またインコ類などと違って、長く人の手に留まって食べているのではなく、エサを取ると一瞬で飛んで行ってしまいます。

とくにツキノワテリムクのほうは、エサをくわえるとすぐ飛び立ちます。もう少し馴れてくれると良いのですが・・

これらテリムク類は、コガネメキシコインコと比べると少しインパクトに欠け、なかなか手にもとまってくれませんが、やはりいちばんの見どころは、金属的な光沢のあるその体でしょうか。ほんの一瞬、光の当たる角度で、驚くほど強い輝きを見せてくれます。


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