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クラハシコウの「モロ」 

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3月3日 今日はクラハシコウの、モロを撮ってきましたのでその紹介です。

クラハシコウ
学名:Ephippiorhynchus senegalensis 英名:Saddle-billed Stork
クラハシコウ・・・この名前も聞きなれないと思いますが、この鳥はアフリカのサハラ砂漠以南の湿地に生息するコウノトリの仲間です。 モロはちなみにオスだそうです。メスは目の虹彩の部分が黄色なので、見分け方は簡単だそうです。

このクラハシコウは「モロ」という愛称が付けられています。水辺の鳥とのふれあいゾーンにいますが、普段は奥の方でじっとしていて、あまり目立ちませんが、体長は、140cm~150cmほどの大型の鳥で、掛川花鳥園の鳥の中でもエミューについで大きな鳥です。

毎日、12時と14時30分に「クラハシコウとトキにお魚をあげてみよう」が行なわれています。お客様も小魚を与えることができます。ご体験料は1カップ100円です。

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くちばしにある黄色い部分、ここが横から見た時に馬に着ける鞍の形に似ていることから、クラハシコウの名前があります。確かによくよく見ると、鞍の様な形に見えますね。

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普段はじっとしていてあまり動かないモロですが、お腹が空くと動き出します。
午前中の10時頃取った写真です。スタッフに大好物のアジをもらい、嬉しそうに水辺へ戻って行きました。

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モロはアジを長いくちばしを使って、振り回しながら崩して食べるんですが、いつものようにアジを崩して食べようとしていたモロ・・・しかし、アジを落とした一瞬の隙に、ショウジョウトキに奪われてしまいました。

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もちろんモロは大激怒、その場でその大きな翼をばたつかせながら暴れてトキたちを追い払っていました。でも奪われたアジは戻らず、その後はしょんぼりしながら水辺の鳥ゾーンの隅っこへ行ってしまいました。

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アジを奪ったショウジョウトキは、その後ゆっくり時間をかけながら飲み込んでいました。体の何倍も大きなモロからアジを奪うとは、なかなかの猛者ですね。
そんなちょっと珍しい光景が撮れたので、今日はその紹介をしてみました。12時と14時30分から行われる「クラハシコウとトキにお魚をあげてみよう」の時には、モロにもお魚をあげてやって下さいね。(波照間)


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