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冬のアスカ 

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2月19日 寒い日が続きますが、暖かな日ざしに春を感じる頃となりました。きょうは午後3時からの飛行ショーの中で登場する、ベンガルワシミミズクのアスカを久しぶりに取り上げてみました。

ベンガルワシミミズクは、ユーラシア大陸や北アメリカ大陸、アフリカ大陸などに広く生息しているワシミミズクの仲間のなかでも、インド周辺に分布するワシミミズクです。体の大きさは体長50cmほどで、大型の種類のいるワシミミズクの仲間のなかでは中型のフクロウですが、体長50cmを越すフクロウはやはり大きいです。でも、大きいですが人に馴れやすく、あまり人を怖がらないので、フクロウの飛行ショーには向く種類です。

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アスカが生まれたのは2008年の春で、その年の夏にはまだ名前が決まる前から飛行ショーを無難にこなしていた優等生です。昨年は暫らく休んでいたときもありましたが、秋には再び飛行ショーに出場するようになり、現在は午後3時からの飛行ショーに登場しています。

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このアスカの飛行ショーは、まずショー会場脇の池の対岸より会場に飛来し、会場にある止まり台から、20~30m先のスタッフが手に持つエサめがけて飛行する形で行われます。スタッフはフクロウの生態のことなどをマイクとスピーカーで会場のお客様に話しながら、「ここだよ」と声を掛けエサを見せてフクロウを誘導します。

写真はフクロウが腕のグローブに止まる瞬間。獲物を捕らえるするどい大きな爪が目に飛び込んできます。

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そして、音もなく飛ぶことができる、体を覆う柔らかな羽根。ショーを見ながらフクロウの生態を知ることができます。

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暖かな日でも、午後3時を過ぎると肌寒くなってきますが、週末などは大勢のお客様が見学されます。この午後3時からの飛行ショーは、他にもハクトウワシノタテナギや、シロフクロウのハリーが登場することもあり、どうしてもそちらに目が行ってしまいますが、このアスカも一生懸命飛んでいますので、ご来園の折にはぜひ見て行ってください。



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