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最近撮った、ハヤブサの写真 

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1月15日 きょうは先日の1月10日に撮った、ハヤブサの飛行ショーの写真を並べてみました。午後1時からの飛行ショーに登場するセーカーハヤブサです。

セーカーハヤブサ 学名:Falco cherrug 英名:Saker falcon
この鳥は、ユーラシア大陸の中央部に広く分布し、広々としたステップと呼ばれる草原地帯等に生息しています。大型のハヤブサで、ネズミなどのげっ歯類やウサギ類、他にはハトやトカゲなどを捕り、冬には獲物を求めて渡りをすることが知られています。またアラブ圏では鷹狩りの伝統的な鳥種とのことです。

当園には「ナナオ」という名前のセーカーハヤブサが、主に午後1時からの飛行ショーに登場しています。

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この写真を撮った1月10日は午後から風が出て、ショーの前の鷹匠スタッフのギャリーさんの話では、風が強いのであまり飛ばしていると風に流されて帰って来なくなってしまうので、すぐルアーをキャッチさせると話していましたが、2回行ったショーの2回目はやや風が無かったので、少し・・・と言っても1分弱程度ですが、飛ばしてくれました。

ハヤブサの足には鈴と、もしも行方不明になった時に備え、尾の付け根に発信機が取り付けてあります。

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それでも風があり、筋肉も十分でないのか、昨年末と同じようなホバーリングに近い飛び方で、ハヤブサ本来の鋭い飛行はまだあまり見ることは出来なかったのですが、逆に動きが遅いので写真を撮るには好都合でした。

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時に会場内のお客様の間近を駆け抜けますが、まだ完全ではないといってもハヤブサの飛行ですので、フクロウなどよりははるかに早く、見ていて気持ちの良いものです。

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実際のショーでは飛ぶスピードが速くてよく観察できませんが、写真を撮ってみると、エサの付けてあるルアーの位置を見て飛んでいることや、方向転換するときの翼の動かし方などが見て取れて興味深いです。

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ショーが終って、ギャリーさんの持つ肉片を食べるナナオ。

これらの写真の機材はEOS1DsMK3+328 SS優先の1600分の1秒。ISO200、動体予測モードで撮ったものをトリミングしてあります。

ハヤブサの飛行写真は、空が青く澄んだ冬場から早春がいちばん画になるように思います。寒さの厳しい季節ですが、ぜひ良いカットを撮って、今年の写真コンテストにご応募いただければ幸いです。

なお、雨風の強い日やギャリーさんがお休みの日は、ハヤブサのショーもお休みとなりますので、ぜひともとお考えの場合は事前に確認の上、ご来園いただければと思います。それでも天気の良い週末は、だいたい飛びますよ。


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