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 2010年01月 

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鳥たちのごはん 

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1月31日 今日は、温室内ふれあいゾーンの各ゾーンで1カップ100円で販売しているごはんの紹介です。
今回紹介する、ペレットやマズーリといった固形の餌は、飼い鳥に与えるためのドライ化工した総合飼料の事です。
最初はスイレンプールゾーンで販売されている「オオハシペレット」です。

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このオオハシペレットは、主に一枚目の写真に載っている鳥たちのごはんですが、インコやエボシドリたちも食べてくれます。インコの中にも、リンゴよりオオハシペレットの方が好きな子もいるようで、オオハシペレットを持っていても、結構来てくれます。ちなみにオオハシペレットは、全てのゾーン共通のごはんなので、どこへでも持って行けますよ。

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もう一つ、スイレンプールゾーンには、「マズーリ」というごはんもあります。これは主にスイレンプール内を泳いでいる、プラティーやイズミダイなどのごはんです。魚のごはんとして販売してますが、インコも食べるので、コガネメキシコインコなどにあげても大丈夫ですよ。

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早速あげてみたところ、プラティーがすぐに集まってきてくれました。でもその後すぐにイズミダイがやって来て、大半を食べられてしまいました・・・

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続いては、ふれあいの小道で販売している、「トキペレット」です。これは主にトキやシギといった、水鳥の為の飼料です。

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このトキペレットは、ふれあいの小道でしか販売しておらず、クジャクやヘラサギにあげる事が出来ます。ヘラサギは販売しているごはんの中で、このトキペレットしか食べません。ほかのごはんだと、寄っては来るけど食べてはくれないんですよ・・・
でもトキペレットを見せた瞬間、わらわらと寄って来て、バクバク食べてくれるので楽しいですよ。くちばしが大きく、カップから直接食べられないので、あげる際は、手のひらに乗せてあげてくださいね。勢いは凄いですけど、優しいので大丈夫ですよ。

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最後は、水辺の鳥のふれあいゾーンです。水辺の鳥のふれあいゾーンでは、「オオハシペレット」を販売しています。そこの鳥たちは、みなオオハシペレットを食べるので、販売するのは、オオハシペレットだけにしているそうです。

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ごはんを見せたら、早速オオフラミンゴがやってきてくれました。手からも直接あげられるんですが、カップごとの方がわかりやすいのでそうしてみました。水辺の鳥のふれあいゾーンにしかいない、オニオオハシもこのオオハシペレットが好きなので、乗ってきてくれたりしますよ。

少々長くなってしましましたが、今まで販売しているごはんの事をちゃんと紹介したこと無かったなと思い、今回紹介してみました。ちなみに写真に写っているカップは平日用です。休日になると、大勢のお客様がいらしてくれるので、ごはんの量は少し少なくなっています。それは、「より多くのお客様に楽しんで頂けるように」との配慮なので、ご了承ください。当園で遊ぶ際の参考なれば嬉しいです。(波照間)


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天上の花園 

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1月30日 植物スタッフにブログのネタ、何かありますか~っと聞いたところ、「じゃー今年もまた上に上がってみますか?」というので、それじゃーということで、一年ぶりにまた上がって撮ってみました。

当園では頭上に多くの植物が吊ってあるので、植物スタッフは普段から高所作業車で植物の管理を行っています。そのスタッフが、今、インパチエンスが上から見ると花の海みたいでとてもきれいだから。と言います。

今回は当園の植物スタッフでないと見られない光景をご案内いたします。

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高所作業車に乗って、まず3mばかり上に上がってみました。この場所は、当園の大温室に入ったすぐ右の場所。ちょうどふれあいゾーン入り口の手前のあたりより、西方面を見た様子です。

もう花だらけでとてもきれいなのですが、なんだか曇ってませんか?

これは、地上から3m上がっただけで温度も湿度も地上よりずっと高いので、いきなりカメラのレンズが曇ってしまったのです。それでもだいぶレンズの曇りが取れてから撮ったものです。

地上は快適な気温でも、ほんの3m上はもう真夏に近い暑さでした。この環境のなかでインパチエンスは今を盛りに咲き誇っています。

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普段下から見上げている、インパチエンスの吊り鉢を上から写してみました。株全体に花着きの良いインパチエンスですが、それでもやっぱり太陽の方向を向いた上部のほうが、若干花が多いように感じました。

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花はこの写真のように、一本の桁から2段に吊ってあります。こうすることで、より鬱蒼とした頭上の花園を造ることができます。

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高所作業車をさらに上に伸ばし、地上6mから見た様子です。色とりどりのインパチエンスで埋め尽くされ、まさに壮観です。ここには約1200鉢の植物が吊ってあり、その中でインパチエンスは約800鉢吊ってあるそうです。

ですが、半袖で十分な暑さで、6mも上がると高所作業者も少し揺れ、とても怖かったです。

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植物を吊ってある木製の桁は、上から見ると溝があり、パイプが埋め込まれここから各鉢に水や液肥が細いチューブによって供給される仕組みになっています。

それにしてもきれいでした。下から見上げるインパチエンスとはまた違って、やはり太陽に向かって咲く花は輝いて見えました。

この大温室のインパチエンスは、一年を通して飾られていますが、なかでもこの寒い真冬から春先までの間が最も花が多く美しい時期です。


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コンゴウインコのトレーニングに挑戦してみよう!! 

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1月29日 今日は、温室内、スイレンプールゾーン一番奥で毎日2時から行われる「コンゴウインコのトレーニングに挑戦してみよう」の紹介です。最初に登場してくれるのは、ベニコンゴウインコです。少し分かりづらいですが、奥のほうに写っているスライド式の扉の奥に部屋があり、そこからベニコンゴウインコが飛んで登場してくれます。

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トーレニングの方法は、止まり木の前で手を振り、それを合図にコンゴウインコがその止まり木まで飛んで来る、というやり方です。そしてちゃんと来れたらご褒美がもらえるという形で行われます。そして、そのご褒美をあげるのを「お客様もご体験出来る」というのがこのショーの目玉です。

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スイレンプールの四隅に設置された止まり木を使って、トレーニングを行います。ちょっとピントがずれてしまいましたが、止まり木に止まる瞬間の写真が撮れたので載せてみました。体勢を縦にしながら羽ばたき、ブレーキをかけながら木に止まるようですね。
四隅に設置された止まり木を何度か往復して(日によって回数は異なりますが)終了です。そして出番が終わると、ちゃんと自分で部屋に帰っていきます。

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そしてベニコンゴウインコのトレーニングが終わると、次に出て来るのは、ルリコンゴウインコです。こちらはまだトレーニングを始めて間もない為、お客様に体験していただく事は出来ませんが、見学は出来ます。

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このルリコンゴウインコは、最初の頃は、部屋の真ん前までしか飛んできてくれませんでしたが、今では、調子が良い時は、スイレンプールの端から端まで飛んで来るようになったそうです。でも先輩のベニコンゴウインコに比べるとまだまだのようで、たまに勝手に、部屋の近くのブルグマンシアの所とかに飛んで行ってしまう事もしばしば・・・

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でもちゃんと自分の帰る場所は分かっているようで、トレーニングが終わると、部屋までちゃんと飛んで帰ります。この子も早く、先輩のベニコンゴウインコのように、止まり木を使ったトレーニングが出来るようになってもらいたいもんです。スタッフも一生懸命頑張っているので、出来るようになる日もそう遠くないかもしれませんね。(波照間)

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ドリーとアンソニー 

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1月28日 今日は、久々にドリーとアンソニーを撮ってきたのでその紹介です。
いつもは別々の止まり木に止まっているんですが、お客様が間違えて乗せたのか、同じ止まり木に二羽止まっていました。ドリーとアンソニーは他の鳥たちに比べ、よく人に馴れていて、お客様の腕や肩にも比較的乗ってくれる子ですが、こちらが手を近づけても反応しない場合は、乗りたくない意思の表れです。気分が乗らない時に強要されると、嫌がって手を噛みますので気を付けて下さいね。

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ドリーとアンソニーの違いは、足に着けているリングの色でわかります。シルバーのリング「ドリー」ゴールドのリング「アンソニー」です。これでどっちがどっちかわかりますね。羽に隠れてリングが見えない場合は、お近くのスタッフに尋ねれば、すぐにわかりますので、お気軽にお声をおかけ下さい。

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左から「スバル」「ドリー」アンソニー」です。※順番はその日によって違います。
スイレンプールゾーンに入って、すぐ左側にこうしていつも並んでいますので、「大きなインコ・・・」とよく足を止めて見るお客様をよく見かけます。カメラで撮影している方や、見上げながら観察している子供さんを見ていると、やっぱりこの子たちには、人を引き付ける魅力の様なものがあるのかなと思います。

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スタッフに言えば、こうして腕に乗せる事も出来ます。それと、アンソニーはよくスタッフの田代君の肩に乗って園内を回ってますので、声をかければ腕に乗せてくれますので、乗せてみたい方は、肩にヨウムを乗せているスタッフを見かけたら、声をかけてみてくださいね。

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止まり木にもいなくて、園内を回っても見当たらない場合は、ドリーやアンソニーの止まり木の横にある、お家を覗いてみてください。そこにいる時は、休憩中だったり、機嫌が悪かったりしている時なので、そっと見守っていてあげて下さいね。(波照間)

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シロフクロウのハリー 

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1月27日 飛びものが続きます。先日の1月20日 午後3時からの飛行ショーの後に、シロフクロウのハリーの訓練飛行を撮りましたので、ハリーの近況を踏まえてご紹介いたします。

当園の目玉の一つでありながら、北極周辺部にに生息するフクロウのため夏場は暑がり、冬場もハリーの調子が悪かったり、風の強い日や担当のギャリーさんの不在の日などが重なり、殆どショーにも出ていないハリーでしたが、訓練を行いながら、そろそろ天候を見計らってショーにも出せる感じになってきました。

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昨年の春先以来、私もほぼ1年ぶりに見るハリーでしたが、昨年にも増して羽根の黒点が取れ、より白いフクロウになっていました。シロフクロウのオスは生後1年は白地に黒い斑点が多くありメスのシロフクロウとほぼ変らない体色をしていますが、年を経るごとに徐々に体の黒い斑点が取れ、純白に近くなって来ます。

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飛行訓練は、ギャリーさんの腕や止まり台のエサまでハリーが飛ぶ形で行われます。ギャリーさんを親だと思っているハリーは、この日はギャリーさんの腕にも無難に止まっていました。

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シロフクロウは黒目の部分がベンガルワシミミズク等と比べても小さいため、ちょっと怖い顔に見えてしまいますが、実際に飛行し腕に止まる姿は実に優美で美しいです。

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ギャリーさんが与えているエサはヒヨコです。これをそのまま丸呑みにしてしまいます。

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このシロフクロウのハリーによる飛行ショーは、午後3時からの飛行ショーの中で行われます。冬の午後で日は低くなっており、日中暖かな日でも寒さが感じられる時間帯ですが、この白く美しい鳥は、冬の寒さが似合います。

風の強い日や雨天、またギャリーさんがお休みの日は、このショーはお休みとなりますが、行われる日はぜひ見て行ってくださいね。


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1時からの飛行ショー 

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1月26日 今日は久しぶりに、1時からの飛行ショーの紹介です。最近、個々の紹介ばかりだったので、久しぶりに全体的な流れを紹介しようと思います。外のショー会場の前にある水鳥の池には、カモたちが歩けるぐらいの厚さの氷が張っていました。これを見ると本格的な冬なんだなぁと思います。

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1時からの飛行ショーのトップバッターは、ハリスホークの「ギンジ」です。頭上スレスレを飛行する、相変わらず見事な飛びっぷりで、お客様からは歓声が上がっていました。

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そして次に登場してくれるのは、お尻をフリフリ可愛く登場してくれる、「アイガモ3兄弟」です。このアイガモ3兄弟のショーは、お客様も、お1人だけですが参加出来ます。参加してくれたお客様には、フクロウの羽がプレゼントされます。参加してみたい方は、頑張ってスタッフにアピールしてくださいね。

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可愛いアイガモ3兄弟の次に登場してくれるのは、ベンガルワシミミズクの「てんか」です。この子のショーのスタイルは、ほかのベンガルワシミミズクとは違い、客席後方に設置された、3本の止まり木を利用して行われます。頭の真上を飛んでくれるので、羽の音がしないことがよくわかりますよ。

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そして次に登場してくれるのは、1時からの飛行ショーの目玉と言っても良いでしょう。ヘビクイワシの「キック」です。今まで何度かヘビクイワシを撮ってきましたが、初めてハイキックの写真が上手く撮れました。これって撮るのかなり難しいんですよ・・・運良く撮れた一枚です。

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そして1時からの飛行ショーの最後は、セーカーハヤブサの「ナナオ」です。鷹匠のギャリーさんが右手に持っている茶色い物は、移動のときに被せるアイマスクです。ハヤブサはとても神経質なので、移動のときはこのアイマスクを被せて、周りを見えなくして運ぶそうです。ナナオは、まだ飛ぶ為の筋肉が発達している途中なので、空中ではホバーリングに近い飛び方をしてくれるので、写真の被写体にはもってこいです。と言っても、ルアーをキャッチする瞬間などは撮るのが難しいですが・・・カメラをお持ちのお客様は挑戦してみてくださいね。(波照間)


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アフリカオオコノハズクのリリちゃん 

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1月25日 今日は当園の入り口で受付を担当しているミナミアフリカオオコノハズクのリリちゃんを紹介したいと思います。

バートスタッフの話によると、ミナミアフリカオオコノハズクは2、3才からが大人になり、メスがオスよりちょっと大きいそうです。リリちゃんはまだ1歳の子どもで、メスかオスかまだ分からないですが、大人になると分かるそうです。

リリ大きさ

この写真は午後2時ごろ撮った写真です。夜行性なので、お昼の仕事中に、このように昼寝をしながらさぼっている様子をよく見ることができます。寝ている姿がかわいくて、起こさないように、こっそり写真を撮りました。

フクロウといえば、大きいイメージがありますが、アフリカオオコノハズクは小型で、身長は19~24cmで、大人の手よりやや大きい感じです。

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顔もかわいくて、体も小さいですが、足はちゃんと猛禽類の形をしています。この爪なら、ネズミなどをつかむには十分ですね。

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手を近付くと、くちばしでかみますが、痛みはなく、ちょっとくすぐったいほどです。くちばしは爪のように伸びるそうで、野生のフクロウは自分で狩をするので切らなくても大丈夫ですが。リリちゃんは花鳥園のスタッフからエサをもっらっているため、切ってあげないとどんどん伸びてしまいます。

くちばしの周りにあるひげは触覚器官で手でを触ると反射的に瞬きをしますが、これは目がごみとか、虫などに傷つけないように、守ってくれるのです、とバートスタッフが話しました。

リリ目

一枚上の写真と、この写真を比べてみると、瞳の黒い部分の大きさが違うのが分かります。これは人間の目と同じように、近いところを見ているとか、暗くなると、黒い部分が大きくなるのです。

ご来園の際は、ぜひかわいいリリちゃんを見ていってください。(李 香丹)


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大きな鳥 エミュー 

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1月24日 今日は当園で一番大きな鳥、エミューの紹介です。体高は約1.6m~2.0m程度、体重は40kg~60kg程度。鳥類の中ではダチョウに次いで高いですが、体重はヒクイドリに及びません。見た目はダチョウに似ていますが、ややがっしりした体躯で、首から頭部に掛けても比較的長い羽毛が生えています。この頭に生えている、髪の毛のような黒い毛は、長かったり短かったり、濃かったり薄かったり、巻毛だったり直毛だったりと、個体によって様々です。

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こちらはエミューの足です。まるで恐竜を思わせるようながっしりした足ですね。そして、注目してほしいのは、足の指の数です。エミューは足の指が三本なのに対して、ダチョウは二本です。エミューとダチョウの大きな違いですね。それともう一つ、エミューとダチョウの大きな違いは翼です。エミューの翼はとても小さく、ただの飾りのような感じで、もちろん飛べません。それに対してダチョウには、大きな翼がありますが、もちろんダチョウも飛べません。

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こちらはエミューの卵です。アボカドのような深緑色で、長さは10cm程度、重さは約550g~600gほどあるうそうです。こうしてニワトリの卵用の紙パックの上に置くと、かなり大きい事がわかりますね。展示はしていないので、申し訳ありませんが、今のところお客様に実際に見てもらうことは出来ません。ですが朗報です。水鳥スタッフに聞いたところ、ただ今展示用のエミューの卵を制作中だそうです。近々見れる日がくると思いますので、展示を開始したらまたご報告致します。

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エミューの珍しいところと言えば、特徴的なのはやはり羽根ですね。そしてエミューは、鳥の中でも珍しく、一本の羽軸から二枚の羽が生えています。このためニュージーランドでは縁結びのお守りや友愛の証にアクセサリーとして贈る風習があるそうです。
そしてなんと、エミューの羽根のストラップが、当グループの「ウェブショップ花鳥園」で購入する事が出来ます。手作りの当園オリジナルグッズです。大切な方に「絆の証」としてプレゼントしてみるのも良いかもしれませんね。

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当園にご来園されましたら、エミューとも遊んでみてくださいね。エミューはとても大食いなので、ごはんを持っていれば、平日、休日問わずいつでも寄ってきてくれます。とても大きいので最初は怖いかもしれませんが、遊んでいく内に、エミューってとても温和な性格なんだなぁ・・・ということがわかると思いますよ。怖くて中に入れない!!という方は、柵越しにでもごはんをあげられますので、そこから始めてみるのも良いかもしれませんね。(波照間)


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ハクトウワシのタテナギ 

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1月23日 今回はハクトウワシの飛行ショーの様子を、久しぶりに撮ってみましたので、ご紹介いたします。撮影した日は1月の20日の水曜日でしたが、冬とは思えない暖かな日でした。

上の写真は、ギャリーさんがハクトウワシのタタナギを持って会場に登場したところです。
ハクトウワシは北アメリカ大陸の沿岸部に広範囲に分布し、海岸や川沿い、湖沼の近辺に生息しています。北米の先住民はこの鳥を聖なる生き物と見なす文化を持ち、アメリカ合衆国の国鳥としても有名です。

このハクトウワシは「タテナギ」という名の若いメスで、この愛称は、北米先住民の言葉で「風」という意味で、ギャリーさんが名付けました。(以前「タタナギ」と発音していましたが、タテナギとショーでも呼んでいます。)

ハクトウワシにしては頭が白くありませんが、これはタテナギがまだ若鳥であるためで、成鳥になると頭部と尾羽の白い美しい鳥になります。それでも以前に比べると尾羽など少し色が抜けて来ています。

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ショーは、止まり台の上やギャリーさんが持つエサの肉片に、タタナギが飛んで来る形で行われます。1回のショーはおよそ5分前後です。

写真はグローブにタタナギが止まる瞬間の様子。

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体長はおよそ70~80cm。翼を広げると2mにもなる巨大なワシです。体重は約4kgほどですが、その鳥が勢いを付けて腕に止まるので、その衝撃は相当なもので腕力のある者でないと扱えないそうです。

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獰猛な顔つきとするどいくちばし。鳥というよりは恐竜を思わせます。最初この鳥を見たときは、あまりの大きさ、獰猛さに恐怖を感じたほどです。

そして、タテナギがはじめて当園に来た3年前より、確実にくちばしの色の黄色さが増してきました。頭部が白い大人のワシになるのも、そんなに遠くはないかも知れません。

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今回久しぶりに撮ってみましたが、やはりこの鳥は迫力がものすごいです。ショーの終了後、タテナギと僅か1m程度まで近寄ってみましたが、正直怖かったです。

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巨大な鷲にお客様も驚きの眼差しで見つめます。このショーは、午後3時からの鷹匠ショーのなかで行われますが、ギャリーさんがお休みの時や、雨の日や風の強い日、またタタナギの体調などによってもショーを休む場合もありますので、そんなときは申し訳ありませんがご了承ください。



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パンフレット 無料でお送りします。 

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1月22日 きょうは当園のパンフレットのことをお話いたします。

当園ののパンフレットは、A4サイズで24ページ、オールカラーになっていてなかなか見事なものです。当園にご来園されますと、ご入園受付や、大温室に入ったすぐのところに置いてありますので、園内の喫茶コーナーやバイキングレストランなどで、のんびりとページをめくっておられるお客様の姿も時折り見かけます。

内容は、ご入園受付のある長屋門から、園内をひと回りする感じで、ペンギンプール、大温室、ふれあいゾーン、水辺の鳥ゾーン、そして屋外の飛行ショーやエミュー牧場などが、ページを追うごとに綺麗なカラー写真でパノラマ式に展開するパンフレットになっています。

普通、観光園のパンフレットというと、もっと簡単なもであることが多いのですが、当園および当グループの各園では、このスタイルで行っています。

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当園がオープンした6年前は、A4の紙を折りたたんだような小さなパンフレットでしたが、園内が充実し良い写真が撮れるようになってくると、16ページになり、そして24ページへとページ数も拡張してゆきました。

せっかく見どころ満載の園内ですから、それをもっと紹介したいという思いと、当園にご来園されたお客様がご持参され、後日見て楽しんだり、お友達といっしょに見ても楽しめるようにという考えから、現在のA4サイズ24ページのパンフレットになりました。

写真は掛川花鳥園のパンフレットはほとんど私(永田)が撮影したもので、園内の見どころや美しさを知っている者が撮っているので、生きた画でパンフレットを作ることができます。

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そして、日本語の解説の下には、英語、中国語、韓国語でも同様に表記され、日本国外の方々にも読んでいただくことができるよう、配慮されています。

この外国語の翻訳も園内のスタッフで行い、英語などは鷹匠のギャリーさんにも監修してもらっていますので、英語圏の方にも問題なく読んでいただくことができます。

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掛川花鳥園 パンフレット

パンフレット 無料でお送りいたします。
このパンフレットは当園内や、当グループの各園でも置いてあります。

また、メール便にて送付することも可能ですので、ご希望の場合はお申し込みください。

申し込み方法
送付先の住所氏名、電話番号、およびパンフレットの希望冊数を明記し、FAXまたはメールにてお申し込みください。お電話でも受け付けておりますが、例えばお名前の漢字を間違えたりすると失礼に当たりますので、できればFAXかメールでお申し込みいただけると有難いです。

FAX番号 : 0537-62-6868

E-mail: kke@kamoltd.co.jp

電話    : 0537-62-6363


みんなで分けたいので多めに送ってほしい、というご要望にも十分お応えすることができます。ご希望の際はお申し付けください。


ふれあいの小道に仲間入り オウゴンキンケイ 

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1月21日 今日は、ふれあいの小道に新しく仲間入りした、オウゴンキンケイの紹介です。オスメスともに1羽ずつ入りました。
キンケイならこのブログでも何度か紹介した事がありますが、オウゴンキンケイって??と思う方も多いと思いますが、要はキンケイを品種改良し、全体的に黄色く、黄金色に見える事から、オウゴンキンケイと呼ばれています。

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こちらが、ただの「キンケイ」です。赤いお腹、黄色い頭、虎縞模様の飾り羽が特徴的な、派手な鳥ですね。こちらはオスですが、メスは対照的にとても地味な色をしています。

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そしてこちらが「オウゴンキンケイ」です。違いは一目瞭然ですね。黄色い頭と、虎縞模様の飾り羽は変わりませんが。お腹が黄色く、派手・・・というよりは、豪華な感じですね。

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こちらは、左が「オウゴンキンケイ」右が「キンケイ」のメスの写真です。
オスは違いがハッキリしてますが、メスはどうかというと、キンケイに比べ、オウゴンキンケイはやや色が淡く、縞模様もいまいちハッキリしませんね。

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馴れ具合はどうかというと、オスの方はごはんを見せてやると手から食べてくれますが、メスは人が近づくだけで逃げてしまいます。メスの方は馴れるまでにもう少し時間がかかりそうです。当園にご来園の際は、是非この豪華な色したオウゴンキンケイも見ていってくださいね。(波照間)


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インドクジャク 

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1月20日 きょうはふれあいの小道や水辺の鳥とのふれあいゾーンなどにいる、インドクジャクをご紹介します。

この真冬から早春にかけて、クジャクは繁殖のシーズンを迎えます。秋より伸び始めたディスプレー用の長い尾羽も完全に伸び、現在盛んに羽根を広げています。

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当園にはふれあいの小道に、オスが2羽、メスが4羽。水辺の鳥とのふれあいゾーンにオスが2羽、メスが2羽ほどいるほか、純白のシロクジャクもいます。

こちらの地味な羽色の鳥はインドクジャクのメスで、クジャクのオスはメスに自分の美しさをアピールするために美しい羽根を広げ、その姿をメスに見せつけます。

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メスも羽根を広げているオスに近づき、オスの様子を見ているような仕草をすることもあり、観察していると面白いです。

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そして・・・ 羽根を広げている状態で、エサを食べるか試してみました。去年もシロクジャクで試してみたことですが、インドクジャクでもやっぱり羽根を広げている状態でもエサを食べてくれました。

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写真を撮りながらお客様の話を聞いていると、クジャクが羽根を広げたところを初めて見た方もおられました。普通ではなかなか見られないものなのでしょうね。

今のシーズン、クジャクは頻繁に羽根を広げていますので、ご来園されましたら、ぜひ見ていってください。



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チュウハシが入りました。 

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1月19日 きょうはスイレンプールの奥にあるふれあいの小道に、2種類のチュウハシが入りましたので、そのご紹介です。

チュウハシとは、オオハシ科の鳥で、体がオオハシほど大きくない種類を指します。

アカオビチュウハシ 学名:Pteroglossus aracari 英名:Black necked Aracari 
南米のコロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム等に生息するチュウハシです。クチバシの長さが約9㎝あり、チュウハシの中では、最も大きな種類のひとつで、胸の赤いラインが特徴的で和名もここからきています。今回1羽入りました。

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アカオビチュウハシのくちばし。ノコギリのようなギザギザ状になっています。自然界では果物や木の実を主食としているそうです。

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人の手からエサを食べますが、この写真は過って指を咥えてしまったところです。後ろにいたキムネチュウハシは、ちゃんとエサのバナナを食べています。

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そしてこちらはキムネチュウハシ。

キムネチュウハシ 学名:Pteroglossus viridis 英名:Green Aracari
こちらも南米のコロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム等に生息するチュウハシです。チュウハシの中では、一番小さくおよそ125gほど。体長は約22cmでくちばしの長さは約5.5cmほどです。オスとメスで体色が異なり、オスは頭と胸が黒いのに対し、メスの頭と胸は栗色をしています。とても人なつっこくやさしい種類で、ペットにするのに向いています。こちらは2羽入りました。

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このキムネチュウハシはすでに人にも馴れていて、お客様の手にとまってエサを食べます。

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この2種類のチュウハシは小型で一見地味なので、ふれあいの小道でも探さないと見つかりませんが、キムネチュウハシはすでにエサ販売コーナーでお客様を待っていることもあるようです。見つからない場合はスタッフにお尋ねくださいね。

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コガネメキシコインコの話 

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1月18日 今日はスイレンプールゾーンにいるコガネメキシコインコを紹介したいと思います。

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これはスイレンプールの通路にある極普通な鉢ですが、コガネメキシコが遊びに来ることでおもしろくなります。

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何かを一生懸命探していました。
そして、私がマットを開けてあげたら…

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パッと入ってしまいました。

スイレンプールゾーンに行くと、鉢の中で土を掘っているコガネメキシコインコを良く見ることが出来ます。スタッフに聞いてみたら、実はあそこで自分の部屋を作っているそうでした。

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しばらく働いた後は、お互いにマッサージをしてあげました。
たまに頭とか首の毛が抜けているインコを見ることがありますが、それは他のインコにいじめられたのもいれば、部屋作りに使う為自分で首の部分の毛を抜くのもいるし、このようにお互いにマッサージをやってあげるとき抜けたのもいます。

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好奇心旺盛のこの子は、私のエプロンにも興味があるようでした。後、ポケットの中も望んでみたり、私の持っているカメラもくちばしで叩いてみたり、靴の紐も引っ張ってみたり...
この子たちの新しい物事への探求は、これからもずっと見守ってあげたいと思います。


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これは1月12日に取った写真です。本園のコガネメキシコインコたちは人によく馴れていて、エサを持っていると上の写真のように集まってきます。インコの爪は、本園のスタッフが伸びすぎないように定期的に切っていますので、手に乗っても痛くありません。それでも心配な方はエサ台の隣に袖カバーが用意してありますので、近くのスタッフまで気軽いに話しかけてください。

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最後はこの写真を載せてみました。ちょっとびっくりしながらも楽しそうなお客様の笑顔が印象的でした。

当園のコガネメキシコインコたちは人に馴れていて、いつ行っても元気です。
花鳥園に来る際は、ぜひこのインコたちとふれあってみてください。


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大温室のインパチエンス 

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1月17日 この写真は1月14日に撮影した園内のインパチエンスの様子です。一年のうちいちばん寒さの厳しい頃ですが、園内はごらんの通り花でいっぱいになっています。

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ここで吊ってある鉢の多くはインパチエンスで、大きなものは直径が1m以上もあるような大玉の吊り鉢に仕立てられています。色はピンク、レッド、ローズ、白などとその複色で、濃い緑の葉に浮かび上がる花がとても可愛いです。

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この吊り鉢は、当園で育成しているほか、姉妹園の加茂花菖蒲園でも育成し当園にて展示しているものもあります。

他園にて育成され搬入された吊り鉢は、写真のような高所作業車で展示スペースまで運びます。

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そして高所作業車で吊り鉢を吊る桁のところまで上がり、桁から下がっているフックに鉢のフックを取り付けます。こうしてまず、鉢を桁に吊り下げます。

こうしておいて、次に桁の上からチューブで自動的に水と肥料が行き渡るように、自動潅水装置を鉢に設置します。

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咲き終わった花びらは毎日のように落ちますので、毎朝掃除し、ときには株に落ちずに残る花びらを草をゆすって落とし、そのほかにもさまざま手を入れ、常に最良の状態を維持できるよう日々取り組んでいる結果、真冬のうちから春爛漫の光景が演出できます。

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こうして大勢のお客様に、みごとな花を毎日楽しんでもらっています。もし、この満開の花がなかったら、どんなに寂しいことか。当園は鳥で人気ですが、ベースとしてこの花の美しさがあって、それで鳥が引き立っているわけです。

そとは真冬の寒さが続きますが、温室の中は花で一杯、そして春のように暖かです。


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竹の巣箱 その2 

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1月16日 今日は、以前スイレンプールゾーンの竹の巣箱を紹介しましたが、今日は、ふれあいの小道に設置した竹の巣箱の紹介です。スイレンプールゾーンと違って、実験的に縦に設置してみたそうです。まるで高層マンションみたいですね。

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さっそく来てくれたのが、少し前に紹介したばかりの大型インコ、ヒメコンゴウインコです。見ての通りこの子たちには小さすぎる巣箱なので、繁殖目的ではなく、破壊活動が目的で来たようです。さっそくバリバリ壊し始めました。竹は丈夫なので、スイレンプールゾーンのコガネメキシコインコたちには効果がありましたが、さてこの子たちにはどうかな・・・

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残念ながらヒメコンゴウインコに軍配が上がったようです。さすが大型インコ、噛む力がすごいですね。
少しずつではありますが、徐々に壊されていっているようです。早く飽きてくれると良いんですが・・・

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巣箱との勝負に勝って機嫌が良いのか、竹の巣箱のてっぺんでリラックスしていました。よほどこの場所が気に入ったのか、毎日のように来てはてっぺんでリラックスしています。王様にでもなった気分なのでしょうか。

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巣箱を見に来るのは、ヒメコンゴウインコだけではありません。この写真のように、コガネメキシコインコやアカノドテリハメキシコインコ、ツキノワテリムクなどが見に来るそうです。スタッフによると、様子は見に来るけど、巣営(巣作り)するまでには至ってないそうです。まぁ繁殖期が来れば、多少は変化があるかもしれませんね。それまで気長に待とうかなと思います。

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ふれあいの小道の竹の巣箱は、ふれあいの小道に入って真ん中辺りの右側にひっそりと設置されています。見つけた方は、どんな鳥が様子を見に来ているか、またヒメコンゴウインコに破壊されてないかなどを、観察するのもまた楽しいかもしれませんね。
(波照間)


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最近撮った、ハヤブサの写真 

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1月15日 きょうは先日の1月10日に撮った、ハヤブサの飛行ショーの写真を並べてみました。午後1時からの飛行ショーに登場するセーカーハヤブサです。

セーカーハヤブサ 学名:Falco cherrug 英名:Saker falcon
この鳥は、ユーラシア大陸の中央部に広く分布し、広々としたステップと呼ばれる草原地帯等に生息しています。大型のハヤブサで、ネズミなどのげっ歯類やウサギ類、他にはハトやトカゲなどを捕り、冬には獲物を求めて渡りをすることが知られています。またアラブ圏では鷹狩りの伝統的な鳥種とのことです。

当園には「ナナオ」という名前のセーカーハヤブサが、主に午後1時からの飛行ショーに登場しています。

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この写真を撮った1月10日は午後から風が出て、ショーの前の鷹匠スタッフのギャリーさんの話では、風が強いのであまり飛ばしていると風に流されて帰って来なくなってしまうので、すぐルアーをキャッチさせると話していましたが、2回行ったショーの2回目はやや風が無かったので、少し・・・と言っても1分弱程度ですが、飛ばしてくれました。

ハヤブサの足には鈴と、もしも行方不明になった時に備え、尾の付け根に発信機が取り付けてあります。

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それでも風があり、筋肉も十分でないのか、昨年末と同じようなホバーリングに近い飛び方で、ハヤブサ本来の鋭い飛行はまだあまり見ることは出来なかったのですが、逆に動きが遅いので写真を撮るには好都合でした。

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時に会場内のお客様の間近を駆け抜けますが、まだ完全ではないといってもハヤブサの飛行ですので、フクロウなどよりははるかに早く、見ていて気持ちの良いものです。

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実際のショーでは飛ぶスピードが速くてよく観察できませんが、写真を撮ってみると、エサの付けてあるルアーの位置を見て飛んでいることや、方向転換するときの翼の動かし方などが見て取れて興味深いです。

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ショーが終って、ギャリーさんの持つ肉片を食べるナナオ。

これらの写真の機材はEOS1DsMK3+328 SS優先の1600分の1秒。ISO200、動体予測モードで撮ったものをトリミングしてあります。

ハヤブサの飛行写真は、空が青く澄んだ冬場から早春がいちばん画になるように思います。寒さの厳しい季節ですが、ぜひ良いカットを撮って、今年の写真コンテストにご応募いただければ幸いです。

なお、雨風の強い日やギャリーさんがお休みの日は、ハヤブサのショーもお休みとなりますので、ぜひともとお考えの場合は事前に確認の上、ご来園いただければと思います。それでも天気の良い週末は、だいたい飛びますよ。


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冬の渡り鳥 その2 ハシビロガモ 

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1月14日 先日のオナガガモに続き、今回は外の水鳥池で見られる渡り鳥のハシビロガモをご紹介します。

ハシビロガモ 学名:Anas clypeata 英名:Northern Shoveler
ユーラシア大陸北部と北アメリカ大陸北部で広く繁殖し、冬季は南ヨーロッパ、アフリカ北部から中部、西アジア、インド、東南アジア、北アメリカ大陸南部に渡り越冬する。日本では冬鳥として全国に飛来する。

当園には、屋外の水鳥池に、例年およそ30羽ほどが秋頃から飛来し、冬を越して春頃まで見られます。

写真は数匹の群れで水面を円を描きながら、プランクトンなどを捕食している様子です。

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マガモに似た色をしていますが、嘴の幅が広く、名はそこから由来しています。

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嘴にはブラシ状のものが生えていて、水ごと飲み込んで、細かなプランクトンや植物を濾して食べるようになっています。

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オスの頭部。オスは濃いグリーンとコバルト色が混ざったような、とても美しい色彩に彩られます。この色彩は光の反射によるもので、光線の具合によって黒っぽく見えてしまうこともあります。

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こちらはメス。メスはマガモのメスと似た色彩ですが、嘴の幅が広いのでよく見ると見分けが付きます。

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ときに水上を飛ぶことがあり、とても美しい光景を撮影することができるのですが、これはなかなかうまく撮ることができないですね。昨年まぐれで撮れた一枚を今回も貼っておきます。

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このハシビロガモも、毎年同じ個体が飛来しているので、人には馴れて野生の鳥でありながら人の近くまで寄ってきますが、人の手からエサを食べるまでには至っていません。

これら冬場に飛来する野生のカモの仲間は、冬場の寒さが厳しい今の季節が羽根の色も美しく輝きます。当園の飼育鳥ではありませんが、美しい鳥なのでスタッフもその飛来を楽しみにしています。

そして、飛来した秋頃はまだ夏毛が残っているためかあまり美しくありませんが、この真冬の間はオスは胸は白く、頭部は濃い青緑になり、とても美しい鳥になります。寒さの厳しい折ですが、ご来園されましたら、ぜひ見ていってくださいね。

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コンゴウインコ 

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11月13日 今日は、当園のふれあいの小道にいる、コンゴウインコたちの紹介です。
単にコンゴウインコと聞くと、ベニコンゴウインコやルリコンゴウインコ、ハルクインコンゴウインコなど、とても大きなインコを想像してしまう方がほとんどではないでしょうか。でも実は、コンゴウインコも種類によっては、大小さまざまなんです。
例えば最初の写真、この子はコミドリコンゴウインコといいます。大きさは、コガネメキシコインコとほぼ同じぐらいです。

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頭の先が深緑なのが特徴的ですね。馴れ具合はまぁまぁといったところでしょうか。手からごはんを食べてくれるんですが、腕には乗ってくれません。とても気が強く、自分の体より何倍も大きいアカハラインコなんかをおいはらってしまうぐらいです。

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続いてこちらは大型のコンゴウインコ、ヒメコンゴウインコです。当園の子はなぜかみんな気が強く、指をガブリ・・ということもしばしば・・・なのでごはんをあげる際は注意してあげてくださいね。

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こちらは、キエリヒメコンゴウインコという種類です。先ほどのヒメコンゴウインコに似てますが、ヒメコンゴウインコより一回り小さく、首のところに、名前の由来にもなっている黄色いラインがあります。ごはんをカップごと持っていく、カップ泥棒の名人です。みなさんカップを取られないように気を付けてくださいね。

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コンゴウインコみなあることが共通しています。今までの写真を見て、もうお気付きの方もいらっしゃると思いますが、実は、顔のまわりに毛がほとんどなく、肌が裸出しているんです。興奮したりすると、この裸出している部分が赤くなったりします。人間と似てますね。顔のまわりにも毛があるのがインコ、無いのがコンゴウインコと、思っていただければわかりやすいかと思います。まぁどっちも同じインコの仲間なので、豆知識程度に覚えておいていただければと思います。(波照間)


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成人の日の3連休 

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1月12日 成人式の3連休も終わりましたが、今回はその中日だった1月10日の園内の様子をご覧いただきます。

この日は3連休の中日だったことと、よく晴れて正月より天候も穏やかだったことから、日中は大勢のお客様で賑わいました。写真は大温室の花バイキングのコーナーですが、お昼時はほぼ満席状態でした。頭上のインパチエンスもとてもみごとで、園内は春爛漫といった感じです。

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水鳥プールも大勢のお客様で賑わっていました。

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こちらは長屋門内部のフクロウの展示施設です。このブログではあまり紹介したことはないのですが、この展示施設には27種類のフクロウが常設で展示されており、土間の部分にはフクロウグッズ等の展示販売コーナーになっています。

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フクロウ展示施設の一角には、先日ご紹介したペンギンのヒナの展示および名前募集のコーナーもあります。この場所で、今月末までペンギンのヒナの名前を募集しています。ちょうど撮影したときも、女の子が名前を用紙に書いて、応募していました。

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午後1時からの飛行ショーの様子です。この時間は、ハリスホーク、セイカーハヤブサ、ベンガルワシミミズク、そしてヘビクイワシのショーが見られ、その上、3羽のアイガモによるミニショーも行われるので、見どころの多いショーとなっています。

この日は午前10時の時は風も穏やかだったのですが、午後になって風が出てきました。それでも雲で陽が遮られることもなく、冬としてはまずまずの日和で、大勢のお客様で会場が埋まっていました。

写真はハリスホークをキャッチするギャリーさんです。

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ヘビクイワシのキックちゃんの飛び蹴りも決まっていました。キックちゃんは当園に来てもうすぐ1年になりますが、当園に来た当初、痛んでいた尾羽もみごとに生え変わりました。翼の羽根がところどころ歯抜け状態になっているのは、それほど飛べないように切ってあるのだそうです。

お正月は寒くてお客様も少なめで心配しましたが、これでやっと花鳥園のお正月のような感じの日を撮ることができました。

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寒い冬は花鳥園の温室へ 


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1月11日  寒い日が続いている毎日ですが、みなさんは元気に過ごしていますか?
天気が寒くなるとどうしても出かけたくなくなりますね?
そういうことで、今日は寒い日にも、温かく楽しめる花鳥園の温室を紹介したいと思います。

まず、最初の写真は当園のバイキングの様子です。この写真は平日の朝10時ごろで、まだバイキングが始まる前の時でした。朝の光が上の花の隙間から差し入ってきて、微笑んでいました。まだお客様の誰もいない園内。皆様には逆に新鮮なのではないでしょうか。見ているだけでも気持ち良くなりますね。

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これはバイキングの煮物コーナーです。寒い日に当園を訪ねてくださったお客様にどうしても暖かい料理を召し上がっていただきたいということで、煮物の下に火をつけて出している料理を温めていました。

そして、この写真では見えないですが、バイキングの受付の近くのケースの中に座布団が置いてあります。冬には椅子に座ると最初はいつも冷たい~と感じてしまいますね。当園のバイキングでは、お客様に座布団を無料で貸し出しています。是非、使ってくださいね。

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こちらはバイキングの右手のところにあるふれあいゾーンです。
ここは温室内でももっとも暖かいところです。写真を撮っていると、鳥と遊んで「熱い~」と言いながら、コートを脱いでいるお客様がよく見えます。撮影をしている私の頭にもいつの間にか汗が出ていました。

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ちょうどキンムネオナガテリムクがスイレンプールの中のオオオニバスの上で水を飲んでいました。この子もあつかったかしら、身近にいる私も気にせず、どんどん水を飲んでいました。

ちなみに、私が掛川に来る前に住んでいた北京は、最近の最高気温がマイナス6度ぐらいです。いつも年に多くても2~3回しか降らなかった小雪も、今年は空から珍しく大雪プレゼントが送ってきたそうです。おかげさまで、野菜の物価も上がった…と北京に住んでいる友達の話でした。

普段受付で立っていると、まだ帰りたくない~もうちょっと遊びたい、今度また遊びにきたい、と言っているお客様の声がよく聞こえてきます。その度に、こちらも幸せな気持ちになって、もっと大勢のお客様に喜んでいただきたいと再び思うようになります。

寒い冬は、ぜひ、掛川花鳥園に来て思い出をたっぷり作っていってくださいね。(李 香丹)

ご入園受付でフクロウがお出迎えしています。 

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1月10日 昨年の12月より、ご入園受付近辺にて、クロワシミミズク2羽がお出迎えすることになりましたので、今回はそのお話をいたします。

この試みは、ご来園されたお客様によりフクロウを身近に感じていただこうという考えのもとに、姉妹園の富士花鳥園にて長年フクロウとふれあいを担当して来たスタッフの河合さんに行ってもらうことになりました。

ここで登場するフクロウはクロワシミミズクのグレーシーとジェレミーで、この2羽は、富士花鳥園で10年前、当グループがはじめて富士にフクロウ(鳥類)を導入した当時、イギリスから来たフクロウです。

河合さんは、この2羽を肩と腕に乗せながら、ご来園されたお客様に、飼育下ではヒヨコやネズミを食べるとか、首が270度回るとか、フクロウに関する様々な事柄を、気さくに話して聞かせてくれます。

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クロワシミミズクは、アフリカのサハラ砂漠以南からケープにかけてのサバンナに広く分布する大型のフクロウで、体の大きさは約65cm、体重は2kgほどもある大型のフクロウです。

こちらはジェレミーのほうで、つぶらな大きな瞳がかわいいです。

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そして、こんなふうに手で触れることもできます。でも、顔とか頭だと怖がる場合もあるので、背中側を触ってくださいね、とのことでした。

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当園にご来園されたらまず鳥が見たいもの。そんなお客様に最初に目に飛び込んで来る大きなフクロウに、誰もが興味の眼差しを向けます。

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クロワシミミズクを乗せた河合さん。このフクロウとたちは、河合さんのお休みの日以外、および河合さんが飛行ショー等でお手伝いに行っている時以外は、ご入園受付近辺で見ることができます。

ご来園されましたら、ぜひ見ていってくださいね。


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ペンギンのヒナ その後の様子 

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1月9日 11月29日に生まれたケープペンギンも、だいぶ大きくなりました。今回はその後の成長の様子をお伝えいたします。

この写真を撮影したのは1月8日で、生後40日ほど。この日の時点で体重は1.2kg。大きさもだいたいですが、頭の先からしっぽの部分まで30cm強程度にまで成長してきました。

先月の中旬に写真を撮ったときから比べても、だいぶ大きくなりペンギンらしくなってきました。

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きのうはちょうど地元のNHKの記者の方が取材にみえて、大温室のほうで撮影しましたので、ついでに私もブログ用に撮っていた次第。ペンギンをだっこしているのは、この子の育ての親のバードスタッフの水野君です。

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くりっとした瞳の可愛い子に育ちました。可愛いさかりです。

この子のほかに、昨年の12月14日に生まれた子がおり、こちらのほうは現在ペンギンの親が育てているそうです。

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ヒナの背中側。モコモコの羽毛に、皮膚から新しい毛がどんどん生えてくるので、そこから出るフケが付いています。

ヒナはまだこのような状態なので、水には入れられませんが、このヒナの羽毛が抜けてくる今年の3月頃には、水に入れられるそうです。

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いつもはバードスタッフルームにてエサをあたえているのですが、この時はNHKの撮影用に2匹だけ10cmくらいのコアジを与えてもらいました。これくらい大きなコアジでも、もうぺろんと飲み込んでしまうほどになりました。この分なら日に日にどんどん成長しそうです。

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ちょうどご来園されたお客様と。

このヒナは、現在、長屋門内部のフクロウ展示施設の脇で、名前募集を兼ねて展示しています。名前の募集は今月末日まで。ご来園されましたら、ぜひ応募していってくださいね。


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テリムク 

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1月8日 きょうは昨年から撮りためたテリムクの写真を並べてみました。

当園には、キンムネオナガテリムクツキノワテリムクの2種類が、スイレンプールゾーンにいます。この鳥はアフリカに生息するムクドリの仲間で「テリムク」とは金属的な光沢(照り)のあるムクドリの仲間という意味です。

上の写真はキンムネオかなテリムクの上半身(?)黄色と光沢のあるブルー、紫、グリーンの非常に鮮やかな色彩を持っています。

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こちらはキンムネオナガテリムクの背中側。翼のブルーは光の反射によるものです。体長はおよそ35cmほどですが、尾が長く、ほっそりした体型のため、見た目はツバメよりやや大きく、セキレイよりやや小さいくらいの鳥です。

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こちらはツキノワテリムクです。胸に白い月の輪状の模様があるところからこの名があります。大きさは18cmほどで、ずんぐりした体型です。

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この鳥はキンムネオナガテリムクより、さらに金属光沢があり、鉱物のラブラドライトのような色彩に輝きます。

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それと、キンムネのほうも同様に、この仲間は水浴びが好きで、スイレンプール内でよく水浴びをしています。

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手に乗ってエサを食べるかな・・・と実験してみました。写真はミールワームを使用しており、これならわれ先にと集まってきますが、園内の売店に置いてあるペレットですと、下に撒けばすぐ集まってきますが、そうとうおなかが空いていないと乗っては食べてくれませんでした。

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時に地上に何羽も降りて、日向ぼっこをしているようなこともあります。年が開け、晩秋の頃よりも少しだけ太陽の光が強くなってきたし、この地方は冬はカラッと晴れた晴天が多いので、園内は早くも早春のような光が差し込んでいます。この光のおかげで、テリムクもこれから早春の頃がいちばん輝いて見えます。


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冬の渡り鳥 その1 オナガガモ 

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1月7日 きょうは屋外の水鳥池で晩秋から冬の間に見られる渡り鳥のオナガガモをご紹介いたします。

オナガガモ 学名:Anas acuta 英名:Northern Pintail
ユーラシア大陸の北部と北アメリカ大陸の寒帯から亜寒帯で繁殖し、冬場はユーラシアおよび北アメリカの温帯から熱帯地域やアフリカ北部に渡り越冬し、日本では冬鳥として多数渡来する。
大きさはマガモとほぼ同じかわずかに大きくややスマートで、特にオスの尾羽中央の2本が長く目立つ。

当園には昨年の秋から12月にかけて、オスメス2羽づつが飛来しました。一昨年はオスメス1羽づつでしたので、ちょっと増えました。

一見地味なカモですが、オスは白っぽい体にさざ波のように黒い細かな縞が入り、背中には蓑(みの)のような羽根があり、ピンと長く伸びた2本の尾羽が目立つなど、よく観察するとなかなかシックで繊細な美しさのある鳥です。

上の写真は左がメス、右がオスです。

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オスの頭部。茶褐色ではあるのですが、光線の加減で渋いグリーンがわずかに見えることがあります。くちばしは黒と灰青色のツートンカラーで、なかなか洒落ています。

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メスはマガモのメスと似た体色で、よく観察しないと見分けが難しいですが、マガモよりややスマートで柄も違うので、慣れると比較的簡単に見分けが付きます。マガモのメス同様にやさしい表情をしています。

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一昨年から当園に越冬に来ているオスとメスは、やや人に馴れていて足元まで近づいてきてエサをねだります。でもマガモよりちょっと離れたところにいますよね。

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人の手からエサを食べるかな~と思って近づけてみましたが、やっぱりまだちょっと怖いみたいでした。すぐ近くまでは寄って来るのですが、写真でも首を伸ばして体をなるべく遠ざけているのがわかります。

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飛んでいるところが撮りたかったのですが、結局飛んでくれませんでした。飛んだ時、長い尾羽はどんな感じになるのか、とか、翼を広げると見える緑や薄いオレンジの羽根を撮りたかったのですが、長時間外で粘らなければならないので、止めました。

このオナガガモは、園内の水鳥プールにオスが1羽いますが、今回ご紹介したのは屋外の飛行ショー会場横の水鳥池に冬場飛来する野生の個体です。

カモの仲間は冬場美しい鳥ですので、寒い季節ですが屋外の水鳥池に行かれましたら、どんな鳥がいるか観察してみるとなかなか面白いですよ。また写真が撮れたら、次回はハシビロガモやキンクロハジロをご紹介したいと思います。


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かくれんぼ名人「十三君」 

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1月6日 今日は、久しぶりに十三(じゅうそう)君を撮ってきたのでその紹介です。相変わらず小さい体なのに鋭い眼差しですね。写真を撮るたびに睨まれてます。

アメリカオオコノハズク
学名:Otus asio 英名:Eastern Screech Owl
カナダ南部からメキシコにかけて分布する小型種です。樹木の肌にそっくりの色彩で、木に止まって眠っている時など、木の肌と見分けがつかないほどです。
十三君は、2004年の春先に、当園で生まれました。当園で生まれて育った鳥としては、いちばん古くからいる子の一羽です。体の大きさは体長約15cm弱ほどで、一見地味ですが、丸っこくてよく見るととても可愛い小型のフクロウです。

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こちらは別の日に撮った写真です。どこにいるか分かりますか??実は、切り株の穴の中にいます。ほとんど同化していて分からないですね。私も最初は、「あれ?十三君がいない・・・」と思ったぐらいです。

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アップで撮ってみました。頭の方はまだわかりますが、お腹の部分はまったくと言っていいほど見分けがつかないですね。進化の過程で、天敵に見つからないように木と同じような色や模様になったんでしょうね。そんな十三君には「かくれんぼ名人」の称号をあげても良いかもしれませんね。

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そんなかくれんぼ名人の十三君、そのせいで見過ごされることもしばしば・・・
運よく見つけたお客様からは、「見てみて!木と同化してる!!」など、さまざまな驚きの声を聞きます。

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かくれんぼしている姿はたまにしか見ることができません。普段はこの写真のように切り株の上で過ごしています。切り株の中にいる姿を見かけた方は、運が良いのかもしれませんね。

当園はたくさんの鳥がいて、広い温室の中をコガネメキシコやエボシドリが何十羽も飛び交っていたり、そうしたたくさんの鳥たちを見られる、ふれあえるという楽しみ方もありますが、今回の十三や、同じフクロウの仲間のポポちゃんにケンちゃん。オオハナインコのすばる。ヨウムのアンソニー、ドリー、コンゴウインコの晴夏に、タイハクオウムのタイちゃん、それに新しく仲間入りしたコバタンのコバちゃんなど、強いキャラクター性をもっている鳥たちもいて、そんな鳥キャラたちとふれあったり、行動などを注意して見ることも、当園のマニアな楽しみ方なのではと思います。(波照間)


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竹の巣箱 

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1月5日 今日は、スイレンプールゾーンに新しく設置した、鳥たちの為の巣箱の紹介です。上の方についている竹がその巣箱です。今までは木で作った巣箱を設置してましたが、それではインコがかじってボロボロにしてしまって、巣箱じゃなく、玩具になってしまうので、今回は丈夫な竹で作ってみたとのことです。

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2種類の巣箱を作ったそうで、まず一つ目は、両側に穴をあけた、シンプルに長く一本だけのものです。さながら立派な一軒家といったところでしょうか。

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もう一つは、竹が3つ組んである集合住宅のような巣箱です。
どのタイプかは決まっていませんが、今後、いろんな場所に巣箱の数を増やしていく予定だそうです。

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巣箱には、ツキノワテリムクとコガネメキシコインコが様子見に来ると言っていたので、しばらくボーっと眺めていたら、ツキノワテリムクが来てくれました。中の様子をうかがってるようですね。中にも何度か入っていたんですが、ちょっとわかりにくかったので、中を様子見している写真を載せました。スタッフによると、一本だけの巣箱の方にはもう、ツキノワテリムクが中に巣材を集め始めて、巣を作り始めているそうです。

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ツキノワテリムクがいなくなり、しばらくしてまた見てみると、今度はコガネメキシコインコがいました。毎度のことながら、さっそく破壊活動を頑張っていましたが、さすがは竹です。丈夫でなかなか壊れません。この調子なら、コガネも破壊活動は諦めて、巣箱として利用してくれそうです。これで今年は、鳥の繁殖率が上がることに期待できそうです。ヒナの誕生が待ち遠しいですね。

この日はあいにく、24-105mmのレンズしか持って来てなかったので、ちょっと遠目の写真になってしまい、申し訳ありません。次回撮るときは、望遠レンズを使って撮影してみますので、楽しみにしていてくださいね。


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李 香丹さん 

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1月4日 今日は昨年の11月に当園に入社した李 香丹(り こうたん)さんをご紹介します。

彼女は昨年の夏に北京の大学を卒業して、掛川花鳥園に入社しました。入社する以前から当園の外国語版のブログで中国、韓国語訳を担当していた彼女は、中国人のなかでも少数民族の朝鮮族なので、母国語の中国語のほかに朝鮮語、そして日本語を話し書くことができます。

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李さんは現在、受付とブログの翻訳スタッフとして、お客様が多い昼時は受付を担当しながら、特に台湾や韓国などの海外からご来園されるお客様の園内ごあんないを担当しています。

お客様と園内をいっしょに回って、鳥とのふれあいの方法の説明、植物の説明、バイキングの説明、売店のグッズ類の説明、お客様とスタッフとの間の通訳などを行っています。

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海外からご来園されたお客様には、言葉の壁があり、どうしても当園のご利用方法やその楽しさをすぐに理解してもらうことが今までできませんでした。ですが李さんが通訳を行ってくれることによって、より深く当園を知ってもらうことが出来るようになりました。

また売店でお土産ものを買う場面でも、売店スタッフとお客様のちょっとしたやり取り、例えばお土産用の袋は何枚入れましょうかなど、李さんが通訳してくれることによって、よりきめ細かな対応が可能になりました。

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この写真は昨年の12月下旬に台湾よりご来園されたお客様。せっかく遠方より来られたのだから記念撮影は撮りたいもの。そんな時も、李さんであれば気さくに対応することができます。

海外からご来園されたお客様が、以前にもまして、より笑顔で帰ってもらえるようになり、帰り際にシェーシェー(有り難う)という言葉も聞けるようになりました。と他のスタッフも話していました。



動画でも登場してもらいました。

李さんは、出勤日は日中受付にいることが多いです。また見かけたら声をかけてあげてください。また海外の旅行会社のエージェントの方や、一般の中国、韓国の方でも、李さんを通して応答することが可能ですので、お電話にてお気軽にお問い合わせください。

それと、週1回ほどのペースで、李さんにもブログを担当してもらうことになりました。今後の彼女のブログにも、ご期待ください。

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お正月の園内 その2 

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1月3日 今日は、昨日に引き続き園内の様子の紹介です。

最初の写真は、1時からの飛行ショーの様子です。
席は満員で、立ち見のお客様も大勢いました。いつも以上に大勢のお客様に見守られながらも、颯爽と登場してくれたのは、ヘビクイワシの「キックちゃん」です。いつも以上に張り切ってお得意のキックを見せてくれていました。そして大技のジャンプキックの後には歓声が上がっていました。

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飛行ショーの後のエミュー牧場
いつもは少し淋しいエミュー牧場ですが、この日はたくさんのお客様が見に来ていました。怖がりながらもごはんをあげている子供さんをよく見かけました。

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飛行ショーの後に行われる「フクロウを腕に乗せてみよう」のイベントの様子です。
予想通りいつも以上に混んでいました。長蛇の列だったので、30分待ちくらいした方もいるんじゃないでしょうか?あいにく広角レンズを持ってきてなかったので入りきりませんでした。

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スイレンプールゾーンの様子です。
外から中へ戻ってきたときに撮ったため、少し曇ってしまいました。一眼レフをお使いの方なら経験あると思います・・・
いつもなら群がってくるコガネメキシコインコですが、やはり少し食いつきが悪かったです。人の数が多すぎて出入り口が詰まることがよくあり、通路をなかなか通れない事も・・・

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ふれあいの小道
このゾーンは鳥の数が多いので、まぁなんとか腕に乗ってくれるという感じでした。その代りと言ってはなんですが、一番狭いゾーンなので、人の密度がすごかったです。いつもならアスファルトのところに出てくるクジャクですが、富士砂のところから出られないようでした。

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最後は水辺の鳥ゾーンの「クラハシコウとトキにお魚をあげてみよう」のイベントのときに撮った写真です。
魚(ワカサギ)を売っている場所には長蛇の列ができていました。いつもなら売れ残ってしまうワカサギですが、この日は早々に売り切れてしまったそうです。

二日間に渡って紹介した園内の様子ですが、特に家族でのご来園が非常に多かったです。お年玉袋を手に、鳥たちのごはんを買いに来る子供さんの姿は微笑ましかったです。逆に、障害者のお客様が少なかったように思います。やはり混雑を敬遠してでしょうか。確かにこの混雑ぶりだと、車椅子などではスムーズに楽しむのは少しに困難かな?と思いました。新年早々寒い中、大勢のお客様にお越しいただいて誠にありがたい事です。(波照間)



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お正月の園内  その1 

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1月2日 掛川でも珍しく風花(雪)の飛んだ昨日と比べ、きょう1月2日は晴天で、昨日よりはましな天候になりました。が、それでもここ静岡県の遠州地方らしいからっ風の吹き荒れる寒い一日でしたが、お正月二日目ということで大勢のお客様にご来園いただきました。

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長屋門内部のご入園受付です。

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長屋門と大温室の間にある水鳥プール。風が強く頭上の吊り鉢も大きく揺れることもありましたが、寒さのなかでもお客様が楽しそうに鳥たちにエサを与えていました。

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大温室に入って正面。喫茶コーナーのテーブルが並びます。ここはもう春を先取りしたような、いっぱいの花が頭上を飾っています。また空調を効かせてあるので屋外に比べて温かです。

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喫茶コーナーできょうから販売の始まった、お桜ご飯のおにぎり。当園で炊いておにぎりにしています。しょうゆとほのかなお酒の風味がおいしい静岡の味です。一つ200円。写真手前の竹の皮で包んであるものは、加茂花菖蒲園で作られた伝統食の遠州ちまきです。もち米を洗い上げ、しいたけ、にんじん、ぎんなん、ごまなどを入れ、酒と塩、醤油で味付けし、竹の皮に包み、よく蒸したものです。

これらは出来合いのものではなく、極力独自に仕込んだオリジナルな品を提供する、味わっていただくという姿勢の一つの現れです。

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午前11時からのペンギンさんと写真を撮ろうのコーナー。記念撮影の前にペンギンさんと写真を撮るときの注意事項をスタッフが説明しているところです。

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大温室の花バイキングのコーナー。みなさん楽しそうにバイキングを召し上がっておられました。

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大勢のお客様がご利用されますので、バイキングの品も次々に作られ、スタッフがテーブルに運んでいました。

きょうも寒く、特に遠州の冬場の強風は、夏の台風に勝るとも劣らないほどの風が吹き荒れることも多く、寒さが身に染みましたが、寒い中大勢のお客様にお越しいただき、とても嬉しく思いました。

明日は「お正月の園内 その2」ということで、ふれあいゾーンなど、鳥たちのいるコーナーを中心にご紹介いたします。


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