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ヘビクイワシ、キックちゃんのショー 

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きょうは今年の屋外のショーの目玉。 ヘビクイワシのショーを再びご紹介いたします。

このショーは、午後1時からの鷹匠ショーの中で行われます。

このヘビクイワシによるショーが始まったのはこの4月中旬からで、4月20日のブログにてもご紹介しましたが、それ以降、雨だったり風が強かったり、ギャリーさんが不在だったりで、あまりショーに出る機会がありませんでした。

この写真は4月29日に撮ったもので、この日はちょうど天気が良かったのですが、翌4月30日、5月1日とギャリーさんが松江出張のため、次に登場するのは5月2日からとのことでした。でも、連休期間中は休まず登場いたしますので、ご来園のおりはぜひご覧ください。

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ショーは鷹匠ショー会場の奥にある、飼育小屋からヘビクイワシを出すところから始まり、広いショー会場を細く長い足で颯爽と駆け回ります。前回、4月20日のときは、あまり広範囲には駆け回らなかったのですが、今回見たときは、会場内のかなり広い範囲を駆け回ってくれました。

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そしてギャリーさんが操るゴム製のヘビを見つけると、翼を広げて飛びかかります。

このヘビクイワシは人間の飼育下で産まれた個体で、自然界でヘビをつかまえた経験はないそうですが、ヘビを見ると本能でこのような行動をとるのだそうです。

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ヘビが鎌首を上げている感じに動かせると・・・

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すかさずキック攻撃です。 このため、女の子なのですがキックちゃんと名付けられました。

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以前この鳥が来た頃に撮った写真は、こんなに眼のまわりの皮膚が赤くなかったのですが、これは太陽にあたると赤くなるのだそうです。

姿も奇抜だし、いろいろ珍しい習性を持った鳥で、日本でこのショーが見られるのは現在のところ当園だけと思われます。ご来園の折には、ぜひ見ていってくださいね。



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GW期間 臨時駐車場について 

ゴールデンウィーク期間、エコパ~掛川花鳥園間 シャトルバス運行

5月2日から5月6日までのゴールデンウィーク期間、エコパ西第1駐車場(1000台 無料)~掛川花鳥園間、約6分間の距離を、5分~10分間隔で無料シャトルバスが運行いたします。 花鳥園の駐車場が満車になり次第、エコパへのご案内をさせていただきますので、エコパからシャトルバスを利用され、花鳥園へお越しいただきますよう、ご協力お願い申し上げます。また、ゴールデンウィークにエコパから掛川花鳥園に向かわれる際も、シャトルバスをぜひご利用ください。

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花鳥園の駐車場が満車になり次第、花鳥園駐車場入り口にて上の地図をお渡しいたしますので、地図に従ってエコパ西第一駐車場へお願いいたします。

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エコパまでの道を、順を追ってご案内いたします。写真は花鳥園の横の側道です。上の地図の①に当たります。ここから約6分前後ほどでエコパの駐車場に到着します。

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少し走ると、エコパに向かうバイパスの高架がありますので、高架をくぐってすぐ右折し、この道へ入ります。地図②

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信号の無い、長い下り坂の道です。

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数分ほど走ると、左側に白い建物に青いラインの入った住友倉庫が見えてきます。この信号を左折します。地図③

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曲がるとすぐ、エコパスタジアムが見えてきます。

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次の信号を左折すると、小笠山総合運動公園(エコパ)に入ります。そのまま進み、エコパ西第一駐車場に向かいます。地図④

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駐車場に着きました。1000台入る大型の駐車場です。

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ここで、静岡鉄道のバスに乗り花鳥園まで戻ります。乗車場所には掛川花鳥園行き無料シャトルバスの看板があります(写真には見当たりませんが・・・)。

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バスは花鳥園の長屋門前に着きます。花鳥園で楽しまれた後は、この場所からエコパへ戻ります。ゴールデンウィーク期間は、エコパでも楽しい催し物が開催されています。同時に楽しまれてはいかがでしょうか。


5月2日~5日は、午前10時30分頃には、花鳥園の駐車場は満車になると思われます。花鳥園の駐車場が満車になり次第、エコパ臨時駐車場への誘導をご案内させていただきます。ご来園いただいたお客様には、たいへん申し訳ありませんが、何卒ご協力いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。




ふれあいフィッシュ スタート! 

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4月29日 今日から水辺の鳥とのふれあいゾーンの一角に、 魚とのふれあい 「ふれあいフィッシュ」のコーナーが新しくスタートしました。

これは、皮膚の古い角質をついばむことで肌をきれいにしてくれる魚として、数年前からドクターフィッシュ、エステフィッシュなどの名前で日本にも紹介されてきた魚の仲間といえばわかりやすいかもしれませんね。

ただ、医学的な効果は別として、見ていて可愛いし、手や足を入れるとぷちぷち皮膚をやさしくついばんでくれるので気持ちいいし、楽しいしです。 そんな「魚とのふれあい」という意味から、花鳥園ではふれあいフィッシュと名付けました。

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このふれあいフィッシュの場所は、水辺の鳥とのふれあいゾーンの一角です。きょう、4月29日がこのコーナーの初日でしたが、行ってみたら大勢のお客様がすでに楽しんでおられました。

みなさん手を入れておられますが、水槽の縁の板に腰掛けて、足湯の格好で足を水の中に入れることもできます。

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方法は簡単、手を水の中に入れて、その手を動かさずじっとしていると、魚たちが写真のように集まってきます。そして皮膚を口でぷちぷち突いてくれます。 くすぐったい・・・・というか、楽しいです。

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この魚は、ティラピアの仲間・・・ということで、ドクターフィッシュとして一般的なガラルファとは違う種類です。中国南部に生息している種類だそうで、色が白ピンク色の改良個体も一緒に入っています。

大きさは、小さいので5cm弱くらいから、大きなもので10cm弱くらいの個体もいました。

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このふれあいフィッシュのコーナーは、5月2日(土)より、ご体験料1回何時間でも 300円となります。有料化されましたら、手や足を拭くタオルなどもご用意させていただきますので、ご来園の折はぜひお試しになってみてくださいね。

ゴールデンウィークが始まりました。 

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4月29日 いよいよ今日から、花鳥園が年間でいちばん賑わうゴールデンウィークがスタートしました。

今年のゴールデンウィークの目玉は、先日4月20日にご紹介したヘビクイワシのショーですが、上の写真のフクロウのシッティングコーナーも春らしくなっていました。

フクロウたちの後ろにユリの花が並べられたのです。

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このユリは、掛川花鳥園の姉妹園の加茂花菖蒲園で冬の間から促成されていたもので、連休にあわせて展示されました。

ここに来られたことのある方でしたら雰囲気が変ったのがおわかりいただけるかと思いますが、花が入ったことで、ぐっと華やかな感じになりました。

それに、ユリには良い香りがあるので、このふれあいゾーンに入ってくると、とても良い香りがしました。

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ポポちゃん、ココちゃんのコーナーも、少しユリが入っただけでとても華やかでしょ?

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オオフクロウのくるみちゃんと、バックのユリ。撮り様によってはフクロウとユリで「花 鳥」が撮れそうです。カメラマンの皆さんの腕の見せ所ですね。

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花が入って、いつもの空間がほんとうに華やかになって、明るくなっていました。一年でいちばん気候が良くて、花も美しいこの季節に、ぜひ、この花いっぱい、鳥いっぱいの当園にお越し下さいね。

次回は今年の目玉。ヘビクイワシのショーを再度ご紹介したいと思います。



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ウェブショップ花鳥園 オープンしました。 

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4月29日 本日より花鳥園グループの総合通販サイト、ウェブショップ 花鳥園がオープンしました。

URLはこちらです。 http://www.kachoen.jp/


ウェブショップ 花鳥園は、掛川花鳥園の通販サイトというわけではなくて、現在5つある花鳥園グループの総合通販サイトという性格のもので、運営は静岡県富士宮市の富士花鳥園で行われます。

まだ始まったばかりで、現在のところは当グループのオリジナルグッズのみの販売ですが、今後徐々に品数を増やしてゆきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

それでも、ここで以前ご紹介したメモ帳とかクリアファイルなどは扱っていますので、遠方の方には朗報なのでは・・・・と思います。

なお、掛川花鳥園の売店で販売されている商品が、どの商品も即通信販売で入手できるというわけではありませんので、申し訳ありませんが、この点ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。


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晴夏とタイちゃんとのふれあい 

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4月28日 今回は、ゴールデンウィークを前にして、「ふれあいのこみち」のハルクインコンゴウインコの晴夏と、タイハクオウムのタイちゃんが、毎日時間を決めてふれあいが楽しめるように設定させていただきましたので、ご紹介いたします。

この2羽は、昨年の秋に当園に来て、この冬場から春にかけて、皆様とふれあいが楽しめるように馴らしてきましたが、このたび時間を決めて、毎日ふれあいと写真撮影ができるように設定いたしましたので、よろしくお願い申し上げます。

○ 時間は毎日 午前11時から12時の1時間です。2羽のご機嫌によって変更になる場合がありますが、おおよそこの時間に行います。

○ ふれあいには晴夏、タイちゃんの2羽のうち、毎日どちらかが出ることになりました。どちらが出るかは、2羽の様子を見て決めますので、お楽しみに。

○ 一応、「フクロウを乗せてみよう!」と同じく、1回につき200円をいただくことに決めさせていただきました。


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昨年の秋に当園に来たハルクインコンゴウインコの晴夏(はるか)も、よく馴れてきました。スタッフがこんな感じに腕に乗せてくれてます。写真撮影をしたり、エサをあげることもできます。

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こちらはタイハクオウムのタイちゃん。かわいいので当園の鳥キャラのなかでも人気が高いです。

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タイちゃんは大人しいですよ~。ぜひ腕に乗せてみてください。

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スタッフの松本さんと、晴夏(はるか)です。「はるかちゃん ハ~イ!」と言って手を上げると、はるかもハ~イと言って手を上げます。ご来園されましたら、ぜひこの写真のような感じに、写真を撮ってみてくださいね。


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ファラオワシミミズクの成長 

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4月26日 今回は今年の2月14日に生まれたファラオワシミミズクのその後の様子をご覧いただきます。

ファラオワシミミズクは、アフリカに生息するワシミミズクの仲間で、当園では今回初めてこのファラオワシミミズクの繁殖に成功しました。

ベンガルワシミミズクに似ているけれど、体の色が全体にやや淡いのが特徴です。

この写真を撮ったのは4月18日で、もう、あと産毛が抜けるだけでほとんど大人のフクロウになってきたので、ちょうどこの前の日よりフクロウのシッティングコーナーでの展示がはじまりました。

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それでもまだまだ子供で、手を近づけるとエサをくれると思って甘噛みしてきますが、くちばしもまだやや柔らかで、まったく痛くありません。

そして、この写真でくちばしの周りとかの毛が白っぽいことがおわかりいただけるかと思います。

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こちらは昨年に撮ったベンガルワシミミズクのヒナの写真ですが、どうです? 比べてみるとファラオのほうが顔がやや白っぽいでしょ? 産毛の色もベンガルよりやや淡いですよね。

それに、ファラオのヒナは耳羽がベンガルほどはっきりしていない・・・というか、まだほとんど目立ちませんよね。

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翼を広げるとすでに1m近い大きな子です。まだ足で掴む力が弱くて、ほんとうは翼を広げてもらうために腕をゆすってはいけないのですが、撮影のためちょっと無理にお願いしました。

でも、どうでしょう・・・やっぱりベンガルより色が淡いかな・・・。 そしてベンガルワシミミズクより確実に大きいです。

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ちょうどご来園された女の子にさわってもらいました。 性格はおとなしくておっとりしています。手触りはモコモコでホワホワな感じ。この性格なら、将来、お客様の手に乗って記念撮影もできそうです。

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この写真を撮ったときは、まだ産毛が残っていましたが、この記事が紹介される頃には、さらに産毛も取れて、連休頃にはほとんど大人のファラオワシミミズクと変らなくなるくらいに成長していると思います。

連休にご来園されましたら、この、今年生まれたニューフェースにも、ぜひ会っていってくださいね。


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スイレンとテリムク 

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4月24日 4月も下旬に差し掛かりました。今年は4月のうちからかなり暖かくて、夏がどうなるのか心配なほどですが、暖かいので温室の中の熱帯性スイレンも美しく開花してきましたので、ご紹介します。

掛川花鳥園のスイレンプールは、広さ約1500㎡の水槽に約100品種600株ほどが展示栽培されています。ここで栽培されているスイレンは、普通屋外の池で見られるタイプの、温帯性スイレンとは別種で、熱帯性スイレンと呼ばれるグループです。熱帯性・・・というだけあって、寒さには弱く、日本では屋外での越冬は難しいですが、温度さえあれば真冬でも花を咲かせることができ、当園では一年中咲いています。

それでも、一年のうちで、この春から夏場にかけてが花がいちばんきれいです。

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ここのスイレンプールには様々なスイレンが見られるのですが、なかでも見て行っていただきたいのが、ニムファエア・ゴガンティアの仲間です。

ニムファエア  ギガンティアNnmphaea giganthea )↑上の写真
ニムファエア・ギガンティアは、ニューギニアからオーストラリア北部にかけて自生する原種スイレンで、直径40cmもある大型の葉を雄大に広げ、花茎を水面高く40cmほどに伸ばし、20cm前後の大きな花を付ける種類です。性質が気難しく、生育に30℃程度の高温と、ある程度の水深が必要なこと、大型で生育に広い面積が必要なことなどから栽培は希で、珍しく、しかもスイレン中もっとも美しい原種ということで、マニア垂涎の花となっています。

上の写真は基本種のブルーギガンティア。ブルーの際立つ美しい花ですが、寒さに弱く、真夏の暑さが厳しい頃にさかんに咲いてきます。

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こちらは、白花の改良品で、ニムファエア ギガンティア ハドソニアナNnmphaea giganthea var hadsoniana)という種類です。こちらはよく出来ると花の直径が30cmにせまり、基本種のブルーギガンティアよりさらに大きな花を咲かせます。また、ギガンティアの仲間では比較的寒さにも強く、真冬でも咲いています。

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こちらは、上の2種類のギガンティアを、当グループで交配して育成したものです。薄い青紫色の花で、ハドソニアナの血のためか、真冬でも咲いています。この交配で育成した個体に、当園の姉妹園の神戸花鳥園で「青ぼんぼり」という品種名が付けられましたが、それと同じ交配によるものです。淡い空色でやさしい感じの花です。

これらのギガンティアの仲間は、当園に3つあるスイレンプールの、真ん中のプールに植栽されています。

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そんなことで、ギガンティアを撮っていたら、プールの上をテリムクが集団で飛び交っていました。ここのあたりがちょうど水浴びのポイントなのですが、そんなことも関係あるのかなと思いました。集団で舞い飛ぶとブルーがキラキラ輝いてきれいでした。



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ペンギンにエサをあげてみよう。 

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4月22日 きょうはペンギンへのエサやりについて、お話します。と言っても、ご来園されたことのあるお客様には、もうおなじみですよね。春らしくなったので、久しぶりに撮ってみました。

このペンギンのエサやりは、午前10時と午後3時30分からの一日2回、長屋門と大温室の中間にあるペンギンプールで行われています。

上の写真は、まずスタッフが池にいるペンギンの中から、池の外でエサを食べさせる子を抱き上げているところです。後ろのお客様は、エサやり用のエサを購入する順番で、並んでもらっています。

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こちらがエサの小アジです。小アジの入っているバケツの中身を写しました。ここから小分けします。日によってまちまちですが、2~3匹を小さなカップに入れてお渡ししています。1カップ100円です。

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エサの小アジの入ったカップを受け取ったら、さっそくエサをあげてみてください。

写真のような小さなお子さんでも大丈夫です。でも、ペンギンさんと子供さんの眼が近くなり、もしも眼を突かれると危険ですので、子供さんはしゃがまないように、写真のように立ってエサを与えてください。

このエサをあげるとき、一緒に写真を撮られる方もおられますが、フラッシュのご使用は、ペンギンの目に悪いのでお控えください。またポーズを取ったり、じらしたりしていると、なんだ・・くれないんだ・・・・とペンギンさんたちの食欲が失せてしまいますので、エサはすぐに与えてくださいね。

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エサは、カップに魚の尾っぽのほうを上にして入れてあるので、そのまま尾っぽをつまんで持ってください。

写真左は、エサをくわえたところ、右は飲み込む瞬間です。ペンギンは魚を頭からまる飲みにします。この間ほんの1~2秒です。


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プールにいるペンギンたちにも、エサを与えることができます。こんなふうにエサを差し出すと、たくさんのペンギンたちが集まってきて水しぶきを上げます。または放り投げてもいいですよ。

このペンギンのエサやりは、午前10時と午後3時30分からの一日2回行われます。ご来園されましたら、ぜひ体験してみてくださいね。


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ヘビクイワシのショー 

4月20日 きょうはめずらしく、2つ目の話題をご紹介いたします。

今年の2月半ばに、このブログでもご紹介したヘビクイワシ(セクレタリーバード)のショーが、いよいよ一昨日から行われるようになりました。

このヘビクイワシのショーの時間は、午後1時00分の鷹匠ショーのなかで行われますが、日によって鳥の体調などの都合でショーが行われない場合もありますこと、ご了承ください。


ヘビクイワシ 学名:Sagittarius serpentarius 英名:Secretary bird
アフリカのサハラ砂漠以南のサバンナに生息する猛禽の仲間で、ヘビクイワシ科の鳥はこの1種のみ。全長約1メートルで、後頭には十数本の冠羽があり、これが羽根ペンをかつらに挿した中世ヨーロッパの書記官を連想させることから、ショキカンチョウ(書記官鳥)の別名をもつ。


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このショーは、鷹匠ショー会場奥にある、飼育小屋からヘビクイワシを出すところから始まります。
ギャリーさんが小さく切った肉片を投げながら、誘い出してゆきます。

写真左でビデオを撮っているのは、当園バードスタッフの小澤さんです。ここで彼女が撮ったVTRは、明日4月21日のバードスタッフブログで公開されます。

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さあ、お客様の前までやってきました。頭の後ろの冠と、すらっと長く伸びた足、スパッツを履いたような腿が特徴です。

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そしてギャリーさんがシートの上でゴムでできたヘビを揺らすと、それをめがけて一気に飛び掛ります。

こうして毎回シートの上でエサを与えることによって、ここでエサがもらえるのを覚えさせるのだそうです。

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このように翼を広げてエサに飛び掛りますが、これは、毒ヘビなどの場合、そちらに気を取らせるようにするためです。羽根には血管は通っていないので、もし噛まれてもノーダメージです。

また、尾羽がすらっと長いのは、それを足に見立てて目立たせるためで、実際の足はあまり目立ちません。ヘビが目立つ尾羽根に襲いかかっても、やっぱりダメージはないわけです。

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そして足は的確にヘビの頭の部分を蹴り付け、足でダ!ダ!ダ!っと叩いて弱らせてしまうわけです。

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この写真を見ると、左腕の風切り羽が切れています。 これは慣れるまで飛んでいってしまわないよう、切ってあるわけですが、見た感じあまり羽ばたいて飛んで行ってしまいそうもないので、次回生え変わるときからは切らないでおくとの事でした。

現在のところ、まだあまり馴れていないので、会場中央でショーが行われます。ですから、この鳥を撮るには、今のところ300mm以上の望遠レンズが必要です。でも、馴れてくれば、広い会場を動き回って、近い場所で見ることがでるようになると思いますので、ご期待ください。

今年導入された、あたらしい鳥のショーが、いよいよ始まりました。


花と鳥をいっしょに撮る! 

4月20日 今回は写真コンテストの作品募集もはじまりましたので、花鳥園らしい、花と鳥を同じ画面に入れて撮ることについて、ちょっとお話しいたします。

「花鳥園」を撮るというからには、やはり鳥と花を同時に写したいと思われる方もおられると思いますが、これが実は、なかなか難しいのです。

何故かと言いますと、つまりは花と鳥がいっしょにいる空間が、比較的少ないからです。当園で花がいちばん多い場所は、大温室の花の下のレストランの空間ですが、ここには鳥はいません。また「ふれあいのこみち」や、水辺の鳥とのふれあいゾーンなど鳥がたくさんいる空間には、今度は花がありません。これは何故かというと、植物を入れると鳥に食べられてしまうからなのです。逆に花の下のレストランに鳥がいるのは衛生面で問題が生じます。

そんなことで、以外と花と鳥を一緒に写すのが難しいんです。

でも、それが可能な場所ももちろんあります。今回は、そんな場所をご紹介してみます。

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まず、これはスイレンプールゾーンのブルグマンシアとテリムクです。 このスイレンプールゾーンは、鳥と花が同じ空間にいるので、両方を画面に入れることができます。コガネメキシコインコも同じ場所にいますので、コガネとブルグのコラボも可能です。

ブルグマンシアは開花に波があって、年中咲いているわけではないですが、咲くときは一度にどっと咲くので、そんな時がねらい目です。

ほか、サンタ君やフクロウとの写真撮影のコーナーにもブルグマンシアがあります。

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熱帯性スイレンの咲くスイレンプールも、花と鳥が同時に写せるポイントです。この写真は熱帯性スイレンとアフリカレンカクが同時に入り、人工的な空間なのですが、どこかアフリカの自生地の水辺そのままの情景を写したかのような感じになります。

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ヨウムのドリーとバックの大ぼかしの花です。ヨウムのドリーとアンソニーは、大温室のふれあいゾーン入り口のブースにいつもいるので、ブースの後ろ側に回り込んで、大温室の満開の花を背景に入れて撮ることができます。

この写真は、バックを大きくボカしていますが、もっと花がわかるように入れることも、もちろん可能です。

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春のゴールデンウィークの、屋外のエミュー牧場です。この季節、ここにある桐の木が藤紫の花を咲かせ、一年の内でもこの時期だけエミューで「花 鳥」の写真が撮れます。

この写真は一昨年撮ったもので、桐の木は生長が早いので、今ではひと回り以上大きく成長しています。昨年も桐の花を心待ちにしていたのですが、冬場に蕾をカラスなどの野鳥に食べられたようで、あまり咲かなくてショックでした。今年は咲いてくれると良いのですが・・・

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屋外のカンムリヅル。 この写真は10月中旬に撮影したものです。暑かった夏もやっと終わって、ススキの穂が出てセイタカアワダチソウの黄色い花が、秋色の陽の光に輝いています。

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この2枚は屋外のインコの飛行ショーです。秋の9月の中ごろから11月頃にかけて、鷹匠ショー会場後ろのツルの飼育施設の金網に、宿根アサガオがたくさん咲き、これをバックに入れてコンゴウインコやハリスホークを撮ることができます。

アサガオ・・・というと一般には夏の朝の花のイメージがありますが、宿根アサガオは日照時間が短くなってくる秋に、多く花を咲かせます。日中も咲いているので、無数のルリ色の花をバックにすると、コンゴウインコは一段と冴えます。今年はこのアサガオもさらに大株になって、金網のすべてを覆い隠してくれないかな、と思っています。

こんなふうに、ちょっと工夫したり、撮る季節を考えたりすることで、花と鳥を同時に撮ることができますので、一度試してみてくださいね。



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春たけなわの園内 

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4月18日 きょうは春たけなわの園内の様子をご紹介します。今回の写真は、4月12日に撮影したものです。

上の写真はスイレンプールゾーンのコガネメキシコインコへのエサやりのコーナーです。この写真は午前11時くらいに撮影したものです。ちょっとコガネの数が少ないようにも思いますが、最近、この写真の中央奥の部分にも土日曜日だけエサの販売コーナーができて、インコたちはそちらにも行っています。空は晴れて園内は明るい日差しがふりそそいでいました。

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こちらが、一つ上の写真の中央奥の部分です。ブルグマンシアの木にコガネメキシコやテリムクがいっぱい止まっていて、お客様の腕や肩に降りてきていました。

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こちらはご入園受付を通ってすぐの、水鳥プールの部分です。ここには、マガモ、オシドリ、アカツクシガモなどが以前からいましたが、昨年秋ににインドガン、カナダガン、コシベニペリカンなどが仲間入りしてさらに賑やかになりました。

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大温室内の花の下のレストランの様子です。この写真を撮ったのは、12時を少し回ったところでしたが、この日はまだ席に余裕がありました。頭上は一面の花であふれています。

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一年のうちで温室の中の花がいちばん美しい、春真っ盛りの時期を迎えています。

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こちらは大温室からふれあいゾーンに入ってすぐのところにある、フクロウのシッティングコーナーです。ここではポポちゃん、ココちゃん、十三君をはじめ、現在11羽のフクロウを見ることができます。

この日は、春なのに暑いくらい暖かく、日差しも明るくほんとうに良い天気でした。もう後10日ちょっとで、ゴールデンウィークがやってきます。一年のうちでももっとも過ごしやすく花も美しいこのシーズンに、ぜひお越し下さいね。


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十三君 (じゅうぞうくん) 

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4月16日 きょうは久しぶり・・・・といっても、今年の1月はじめにもご紹介しましたが、アメリカオオコノハズクの十三(じゅうぞう)を撮ってみましたので、ご覧ください。

ヒガシアメリカオオコノハズク  学名:Otus asio 英名:Eastern Screech Owl
カナダ南部からメキシコにかけて分布する小型種で、日本のオオコノハズクともよく似ています。樹木の肌にそっくりの色彩で、木に止まって眠っている時など、木の肌と見分けがつかないほどです。

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十三は、2004年の春先に、当園で生まれました。当園で生まれて育った鳥としては、いちばん古くからいる子の一羽です。

体の大きさは体長約15cm弱ほどで、一見地味ですが、丸っこくてよく見るととても可愛い小型のフクロウです。

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十三は、普段はふれあいゾーンのフクロウのシッティングコーナーで、ポポちゃんたちといっしょにいますが、毎日午後3時の鷹匠ショーが終わったあとの「フクロウを乗せてみよう」の時間に登場し、手に乗せていっしょに記念撮影を撮ることができます。

小さいし、とてもおとなしいので、小さなお子さんでもちゃんと乗せることができますし、見ていてほほえましいです。

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手に乗せて写真を撮った後は、こんなふうに撫でてあれることもできます。 

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顔のドアップ。 顔の部分は直径10cmほどなので、実物ではとてもこんなふうには見えませんが、写真に撮って拡大すると、細かなところまではっきり見えます。 どうです? 小さくてもなかなか凛々しい顔つきでしょ?

当園はたくさんの鳥がいて、広い温室の中をコガネメキシコが何十羽も飛び交っていたり、そうしたたくさんの鳥たちを見られる、ふれあえるという楽しみ方もありますが、今回の十三や、同じフクロウの仲間のポポちゃんにケンちゃん。オオバタンのサンタ君。ヨウムのアンソニー、ドリー、コンゴウの晴夏にタイちゃん、ハクトウワシのタタナギ、シロフクロウのハリーなど、強いキャラクター性をもっている鳥たちもいて、そんな鳥キャラたちとふれあったり、その飛ぶ姿を注意して見ることも、当園のマニアな楽しみ方なのではと思います。

次に花鳥園に行くときは、この子に会いに行く! なんて、心のなかで決めておられる方も多いんじゃないかな・・・と思います。 そんな方へ、次回はぜひこの十三君にも会ってきてくださいね。



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写真コンテスト09 作品募集開始! 

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4月14日 今回は、もう毎年恒例となりました、掛川花鳥園写真コンテストの作品募集がはじまりましたので、そのご案内です。

このコンテストの概要、応募方法など詳しくは下のリンク先を参照いただくこととして、これから秋の9月30日まで募集していますので、みなさん良いカットが撮れましたら、どしどし応募してくださいね。

掛川花鳥園 写真コンテスト09 応募要綱
↑こちらを開いてね。

当園の写真コンテストは、例えば最優秀賞に選ばれたからといって高額な賞金が出るわけでもなく、表彰式があるのと、簡単な記念品、そしてこのブログ上でご紹介させていただく程度ですが、それでも昨年は、145名の方より、328作品もの応募が集まり、ほんとうに嬉しく思いました。

応募してみようかな・・・とお考えの方もおられるかと思いますので、そんな方へ、ちょっとしたアドバイスを書いてみました。


撮影&応募のワンポイントアドバイス !!
当園で写真を撮られるなら、晴れた日がいちばん良いです。鳥や花や人物の生きいきとした表情を撮るには、やっぱり晴れの日が適しています。曇りや雨の日ではやはりどうしても暗い感じになりますので、私もほとんど晴れた日しか写真を撮りません。
ただ、シロフクロウやペンギンなどコントラストの強い鳥は、花曇りのような日差しのほうが美しく撮れます。また花を端正に撮影したい場合も、やや曇りの日のほうが向きます。ですが、本曇りの日はやっぱり何を撮るにも適さないですね。


 みなさん興味のある被写体は同じで、同一のテーマに優秀な作品が集中しやすいです。しかし同一テーマの作品を何点も入賞させるわけにも行かないため、昨年惜しくも次点とせざるを得なかった作品もありました。このため、入賞をねらわれる場合にはメジャーなテーマより、マイナーなテーマで良い作品を仕上げられると入賞しやすいのでは・・・と思いました。

昨年多くの写真が寄せられた人気テーマ
コガネメキシコ  コガネとのふれあい  羽根を広げたクジャク レンカクのヒナ

 昨年も花をテーマにした作品が少なく感かったです。これは当園の性格上仕方ないことなのですが、鳥の写真が圧倒的に多く、花をテーマにした作品は例年ごく少数です。このため、今年は花をテーマにした作品をたくさんご応募してくださると、とってもありがたいです。


 そのほか、鳥や生物とのふれあいをテーマにした作品も、とても嬉しいです。当園は生き物と人とのふれあいをテーマにしておりますので、鳥単体より、鳥を見て喜んでおられる人の表情を写した作品なども、とても大切に考えております。
撮りにくいテーマですが、例えば当園のスタッフであれば、撮影していただいてもOKですし、ご家族連れでご来園された方であれば、お子さんのスナップとか、生きいきとした表情が撮れるチャンスは少なからずあると思われますので、このような事柄も思い出されつつ、撮影していただければと思います。

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あんまり参考にらなないかも・・と思いますが、こんな感じに、明るく楽しく撮ってみてくださいね。



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春だから、サンタ君 

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4月12日 今回は、久しぶりにオオバタンのサンタ君です。

サンタ君を撮ったのは、昨年のクリスマス以来で、そのときはクリスマス特集ということで、ビデオでおしゃべりも撮ってみたが、今回は撮影したのが春休み期間でお客様も多かったので、サラッと撮ってみました。

クリスマスのときの写真はこちらです。

と言うのもこのサンタ君、顔は可愛いのですが花鳥園一の超ワガママ鳥で、本気で付き合っているとこっちが疲れてしまうからです。・・・・ ていうか、甘噛みで内出血モノなので・・・

12月に撮って以来、お変わりありませんか?とスタッフに聞いたら、全ん然!お変わりないです。ワガママなままです。と言われました。


このオオバタンのサンタ君は、普段はスタッフルームにいて見ることはできませんが、午後2時15分~2時45分までの30分間のみ、大温室内のポポちゃんたちのいるふれあいゾーンにて、お客様に見ていただいたり、いっしょに写真を撮ってもらったりしています。なお、このサンタ君との写真撮影は無料です。

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このサンタ君との写真撮影は、大人の方でしたら腕や肩にサンタ君を乗せて写真を撮ることができますが、サンタ君は子供さんが苦手で、中学生くらいまでの方は、サンタ君を乗せることはできません。ですから上の写真のように、サンタ君の前に立ってもらっての撮影になります。

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大人の方でしたら、こんなふうに肩に乗せることもできます。 でも、サンタ君のその日の気分により、肩乗せができない日もありますので、スタッフの指示に従ってくださいね。

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実はサンタ君は、女性より男性のほうが好きなので、男性の方のほうが肩乗せもスムーズに行きます。写真は肩に乗せて写真を撮ったあと、止まり台に降ろしているところ。こんなふうにすると、自分から止まり台に戻ります。

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気分次第ですが、この日は頭を掻かせてくれました。

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お客様の肩にも乗って、頭も掻いてもらって、何、きょうは大人しいじゃん。と思ってたのも束の間。 またいつもの絶叫が始まりました。も~のすごい音量で、お客様は思わず引いてしまうのですが、本人はちょっとイライラしているだけですし、私はこの絶叫にももう馴れてしまったので、別に平気です。腕を差し伸べてあげれば、鳴きやむのですが、それでは撮影にならないので、鳴かしたままにしました。

サンタ君の絶叫動画は、こちらをご覧ください。

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と、まあ、今回も相変わらずのサンタ君でしたが、もともと知能のとても高い鳥なので、これも仕方ないかと・・。でも顔や仕草はとても可愛いですよ。

このサンタ君は、午後の2時15分~2時45分までの30分間のみのふれあいになります。フクロウとの写真撮影のように行列はできないし、お代もいただいていませんのでオトクといえばそうなのですが、サンタ君の気分次第で肩乗せはできない場合もあったり、いろいろです。でも、お時間が許せば、会っていってくださいね。


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第1回アンケート結果 その2 

4月10日 前回に引き続き 3月に行ったアンケートの結果をご紹介します。

きょうは、「掛川花鳥園で今後増やしてほしい鳥、生物は?」という質問の結果で、この質問にも合計で485件もの投票が寄せられ、上位10項目で下のような結果でした。


質問  掛川花鳥園で今後増やしてほしい鳥、生物は?

1位 今の形で十分、増やすなら花鳥園を!! (追加)      (61票/13.3%)

2位 まだいない、ふれあえるインコ・オウムなど (追加)     (65票/14.2%)

3位 触れ合える鳥だったら何でもいいです。 (追加)       (43票/9.4%)

4位 オカメインコを踏まれないようにして、遊びたいです。 (追加) (39票/8.5%)

5位 オオハシの種類が減ってしまったので、復活してほしい (追加) (37票/8.1%)

6位 ハシビロコウ (追加)                        (34票/7.4%)

7位 まだいないけどフィンチ類や小型のかわいい鳥類      (27票/5.9%)

8位 可愛い小型インコの仲間                      (24票/5.2%)

9位 フクロウの仲間                            (22票/4.8%)

10位 珍しい大型インコの仲間                     (20票/4.4%)



■フクロウの仲間
アナホリフクロウを見たいです。
事情が許す限りケージより、温室のほうで展示をお願いします。

■ワシタカなど猛禽類
ハヤブサ(ペレグリン)をぜひお願いいたします!
コンドルを近くで見てみたいです★

■可愛い小型インコの仲間
小型インコのふれあいもあるといいと思いますが、大型インコをもっと気軽に肩に乗せたいです。
マメルリハと戯れたい!
サザナミインコと遊びたい
年間パスポートのような物があればちょっとした空き時間にちょくちょく来られていいのにな!
ブルボ! ブルーボタンインコをお願いします!

■珍しい大型インコの仲間
手乗り鳥と遊べるブースを増やして欲しいです。
コガネメキシコが多すぎ。大型インコ・オウムが多いと遠くても度々足をはごびたくなるけど・・・
ヨウムが歌ったり、おしゃべりしている姿を見たことがあるので、そういった鳥がいると嬉しいです。

■水鳥の仲間
クビワコガモ、コールダック、アカツクシガモなどを

■ペンギンの仲間
今のままでも十分ですが…

■熱帯魚などの魚類
ガーがいるならアロワナとかもいたらいいな

■まだいないけどフィンチ類や小型のかわいい鳥類。
かわいいとりたちと遊びたいです
関東地区にも開園してほしいです!
昔いた、セキセイインコとかマメルリハなどをまた見たいです。
文鳥 お願いします。
いろんなお客さまに対応となると小鳥は生命の危険があるな、とも思う 個人的にフィンチ大好き

■エミューのような触れる大型の鳥 (追加)
見た目よりずっと愛嬌もので気の良いエミューさんが大好きです。もう少し温室の近くに来て欲しいです。

■まだいない、ふれあえるインコ・オウムなど (追加)
モモイロインコなどオウム系を増やして欲しいです。
今日、千葉から遊びに行きました。インコやフクロウと触れ合えて気分転換になりました。
ふれあいができればどの種でもいい!!
遠いのが難点。ぜひ関東にも。
鳥が本当はとても頭が良くて、愛情ぶかいって、手乗りを飼ったことのある人しか知らないんです。
今まで2度行きました。これからの活躍も楽しみにしてます。スタッフの方々の笑顔も素敵です。
サザナミインコとかおとなしいし触れ合ってみたいです。
インコ萌えです。奈良から常連です
シロハラインコとかモモイロインコなど~触れ合えたら嬉しいです。
お花が綺麗なのですから、鉢植えを売ってください。
ヨウムかわいいです
大型で一般では飼えないようなインコ・オウムが見たいです

■オカメインコを踏まれないようにして、遊びたいです。 (追加)
メールで質問し、オカメコーナーが出来るとの事で出動しようと思った矢先に・・・、安全な形での復活を。
オカメさんの復帰を心待ちにしています。
鳥ではないですが、コインロッカーがあると便利でした。
オカメ復活切望!オカメが踏まれる事故があったのですか?
以前あったオカメインコの触れ合いが無くなっていてすごくがっかりした。
おかめを飼っていな人懐いが、
オカメ大好きです

■今の形で十分、増やすなら花鳥園を!! (追加)
これからも、みんな元気に仲良く。
花鳥園大好きです。欲を言ってしまうと、関東圏内に花鳥園ができたらいいな^^
九州にも作ってください
一度主人と伺いましたが近ければ頻繁に行きたい!
九州にも花鳥園を!
どれも望みですが一番の望みは関東から片道2時間の距離で行ける花鳥園を!掛川まで片道4時間掛かります
小型のおしゃべりするインコを増やして欲しいな
開園以来 大ファンですが、遠いのでなかなかいけません。神奈川県に作ってほしいです。
関東よりも北の地方で
東京に花鳥園をつくってほしいです。
東京に花鳥園が出来て欲しいです!!!もうほんとに!
ぜひぜひ九州にも1件オープンしてほしいです!^^
小田原あたりにお願いします。毎週行きたいです。
東京近郊にぜひ!通いまくりたいです!
東京から新幹線や飛行機を使わずに行ける距離にもうひとつお願いします!
他の花鳥園の集客に影響が無く、人口の多い福岡県の近くで土地が安く観光のメッカ阿蘇山に。一度ご視察を
今の形で充分です^^癒されます。
神奈川にも花鳥園を作ってください。小田原辺りにお願いします。
神奈川県に花鳥園ができたら嬉しいです。

■ハシビロコウ (追加)
珍しい鳥の代表格ではないでしょうか。貴園で繁殖に成功されたら嬉しい。
ハシビロコウには以前から興味があるので、是非花鳥園の仲間に加えていただきたいと思います。
ハシビコロウをぜひ!ぜひぜひ!
ハシビロコウを是非!日本でも3箇所でしか見られません。花鳥園の様な環境の整った所で見たいです!

■アマカエル (追加)
睡蓮プールにいたらかわいいと思います。

■オオハシの種類が減ってしまったので、復活してほしい (追加)
現状に満足してますが、オオハシが大好きなので
オカメインコは家にいるので(笑)、@niftyの記事で見たオオハシと会いたいです。
まだオオハシを腕に止まらせることに成功していません。夢です。

■花鳥の数よりレイアウトの改善 (追加)
人と鳥の距離がまだ遠い。レイアウトの改善が必要

■ヒヨコ (追加)
昔、ひよこを40羽程飼っていました。(ニワトリも好きです)
名古屋にも花鳥園を作ってほしい
名古屋にも花鳥園を作ってほしい

■ローリーを (追加)
ゴシキセイガイ、ヒインコ、コムラサキインコなどお願いします。
ローリー飼いです。他の子の変な動きをもっと見たい!
ローリーが大好きなので

■おかめインコ (追加)
たくさんのいろんな性格のおかめさんといっぱ~~いふれあいたいです。
おかめインコが大好きです。

■触れ合える鳥だったら何でもいいです。 (追加)
鳥(特にインコ)が好きです。遠方なので中々行けませんが、ブログで楽しんでいます。
慣れてえさを食べてくれる鳥ならなんでも!
シロハラインコ類と遊んでみたいです。転がる系 なのでしょうか?
コニュアとの触れ合いに感激しきりですが、出来ればコンゴウなど大型の鳥とももっと戯れたいです!
えさを買うための、両替機があるとうれしいです。
無理なく自然に触れ合える鳥達ならどんなコでも嬉しいです
子どもの頃手乗りの鳥が欲しくて仕方なかったので。あの頃に戻りたい…
沢山の鳥達がお行儀よく人と触れ合えるのは、スタッフさん達の愛情の賜物ですね!




ご投票いただいたり、コメントを書き込んでいただいたみなさん、どうも有り難うございました。

この投票では、小型のインコや小鳥、特にオカメインコなどに人気が集中するだろうな・・・と思っていたのですが、投票いただいて最も多かったのが「増やすなら花鳥園を」という選択項目でした。これは全く予想していなかったので、正直とても驚きました。そしてそれが61票も獲得し第1位になるとは・・・

今回のアンケートの結果は、今後の掛川花鳥園についてだけでなく、今後新たに造ることになる新しい花鳥園でも、大いに参考にさせていただきたいと思います。

アンケートにご意見をお寄せいただきまして、まことに有り難うございました。心より御礼申し上げます。


第1回アンケート結果 その1 

4月8日 きょうは3月に皆様にご投票いただきました、掛川花鳥園ブログ 第1回アンケート結果をご紹介いたします。

まず、掛川花鳥園を何で知りましたか。という問いについては、皆様より489件ものご投票をいただきました。上位10項目の結果です。


質問  掛川花鳥園を何で知りましたか?

1位 友だち、知人の紹介 クチコミ       (88票/18.0%)

2位 ポポちゃんなどが出演したテレビ番組  (80票/16.4%)

3位 当園以外のホームページ ブログ     (65票/13.3%)

4位 掛川花鳥園のホームページ ブログ   (43票/8.8%)

5位 掛川花鳥園のパンフレット          (28票/5.7%)

6位 テレビニュース、テレビ中継など      (27票/5.5%)

7位 掛川花鳥園のテレビCM           (26票/5.3%)

8位 ブログで。                    (26票/5.3%)

9位 本コンパニオンバード             (16票/3.3%)

10位 バードパーク検索              (15票/3.1%)

10位 フクロウに関するネット検索で       (15票/3.1%)



これを見ますと、ポポちゃんが一番かな・・・と予想していたのですが、それ以上にクチコミの力が大きいことがわかりますね。皆様ほんとうにどうも有り難うございます。

皆様からのコメントもご紹介しますね。

■掛川花鳥園のホームページ ブログ
友人と、ポポちゃんの話題になり、「ポポちゃん」で検索して掛川花鳥園を知りました。友人達と速攻で遊びに行きました!
昨年 機内で花鳥園の方と隣り合わせブログを見て感銘を受けました。」
オオハシで検索してたどり着いた
ブルグマンシアの画像検索をしていて辿り着きました!今では、花、鳥両方の虜です~!
だいぶ前ですが鳥画像を検索しててHPを見つけたと思います。
ネットで鳥のhpを探していて見つけました。

■当園以外のホームページ ブログ
今度遊びに行きます!
イルカと水族という個人ブログに度々神戸の記事があったので興味を持ちました
神戸花鳥園ブログ経由
デイリーポータルというサイトで見ました。たまらず駆けつけました。
Niftty デイリーポータルZの記事の時点でやられました。
デイリーポータルZの「トリまみれになる」という特集で。
こちらを知ったのはデイリーポータルZの『トリまみれになる』という記事でした
近いうちに行こうと思ってます。電車で。
2ちゃんねるのワンピースというアニメに関するスレッドで
ハム速からきました
鳥と植物好きにとっては、ココはまさに楽園です!
静岡方面にドライブに行こうと思い、ネットを検索してたどり着きました!また行きたいです!
富士花鳥園から調べました。
いつか行ってみたいです!
東京に住んでますが、毎年1度、自分へのご褒美に来園してます。
数年前のデイリーポータルZ(@nifty)「トリまみれになる」という記事で。
niftyデイリーポータルZの記事で知りました。
デイリーポータルZというサイトで鳥と戯れられる所として紹介しているのを見て
いつか是非行ってみたいです!!

■掛川花鳥園のパンフレット
神戸花鳥園にあったパンフレットで
東京・夢の島植物園にあった貴園のパンフです。オニオオハシを肩に乗せている女性の姿にしびれました!

■掛川花鳥園のテレビCM
1年ほど前から行きたいと思っていました。やっと、この春休みに訊ねられます。楽しみです♪
だいすきな鳥さんたちとふれあえるすばらしい場所です

■ポポちゃんなどが出演したテレビ番組
まだポポがブレイクする前にTVで花鳥園が紹介されていたので
最高のテーマパークだと思います。関東首都圏にあれば毎月でも通いたいくらいです。
きっかけはポポちゃんでしたが、このページを閲覧する内に大好きな場所になりました。
掛川花鳥園、去年夏出掛けて楽しかったので、また行きたいです♪
鳥が大好きです+.行ってみたいけど遠いです。バスツアーなどあるといいのですが…
花鳥園最高です!!
ポポちゃんがすごく可愛くて大感激でした。 HPも綺麗で楽しくて大好きです。
いろんな動物をTVで見ますが、本物を見に足を運んだのはポポちゃんが初めてでした。
2008年最初のベストハウスにぽぽちゃんが出て掛川を知りました。
番組名は忘れましたがDAIGOさんたちが花鳥園を訪れ鷹匠のギャリーさんの技を見ていた番組で知りました
かわいい鳥がたくさんいるので見に行きたくなりました
お土産はどこにでもあるタイプで目新しさが無い、特に梟

■テレビニュース、テレビ中継など
神戸花鳥園さんへ何度か行っている大阪のおばちゃんです。掛川花鳥園さんでポポちゃんと会いたいなア♪
ポポちゃんが人気になる前のテレビ中継
ウドちゃんが
確か動物奇想天外でみたー
念願の来園が、今月出来そうです。楽しみです。
静岡って遠すぎ。HPに細かい説明&地図載せるべき(愛知県民)

■新聞 雑誌
コンパニオンバード
コンパニオンバードの特集で知りました。
埼玉ですが、何回も行きました~!また近いうちに行きたいです。
広報かけがわ

■バードパーク検索 (追加)
鳥好きの私にはパラダイスの場所!住んでいる所から遠いので自分にご褒美の時限定です
もうあまり覚えておりませんが、鳥好きの行き着く先だと思います。

■友だち、知人の紹介 クチコミ (追加)
まだポポちゃんで有名になる前に口コミで知りました。
花鳥園には3回行きましたが、皆様が愛情をもって鳥達を育てていらっしゃる様子が伝わって来ます!
まだポポちゃんで有名になる前に口コミで知りました。
鳥好きの親が教えてくれた
恋人がテレビで見てつれてってくれました
妹に教えてもらった。(一家揃って鳥好き)
掛川花鳥園が一番大好きな場所です!これからも、素敵な花鳥園を楽しみに通わせていただきます!
石川県在住の義理の家族がポポちゃん出演のテレビを見て、見に行こうと誘ってきた。私は神奈川県の嫁です。
いつか行ってみたいです。フラミンゴをフェンス越しじゃなくて近くで見たいとずっと思ってました
鳥好きなんです。友人から聞いて、ネットで調べました。初めて行った時はめちゃめちゃ感動しました!
掛川花鳥園、大好きです。鳥キチの私にはたまりません。

■フクロウに関するネット検索で (追加)
いつも美しい写真付きでのブログ更新ありがとうございます。フクロウを筆頭に大の鳥好きなので毎日楽しみにしております。
好きなんです。インコとフクロウが。
2回行きましたが本当に楽しいので、また行きます
期待以上にふくろう,ショウ、花等すばらしかった。
フクロウを飼っている方のブログで、よく名前が出てきます。

■ブログで。 (追加)
3~4年前になるでしょうか、鳥を飼っている人のHPで
行ってみたいです
鳥好きの方のブログで知りました
未だ行ったことはありませんが、いつか訪れるその日までブログを楽しく拝見していきます。
フクロウを飼っている方の個人ブログで
鳥好きにはたまらない所ですね♪絶対に遊びに行きます!

■鳥の写真を集めた掲示板で (追加)
暖かくなったら絶対にいきます!
当てはまる項目がないので最も近いものを選びました。

■神戸の花鳥園に行った人の話がきっかけで自分で調べました。 (追加)
先輩の話を聞き、ずっと憧れていました。想像以上にすばらしかったです。
21日に伺いました。また行きたいと思います。

■インコの飼育本で (追加)
インコと触れ合えるコーナーを作って欲しいです。
子供の春休みに 石川県よりはじめてうかがう予定です。数年来の夢だったので とても楽しみです。
家から近かったら毎週でも通いたいです。
何度行っても飽きません。鳥好きにはディズニーランド以上の面白さです。

■本コンパニオンバード (追加)
近くにあればもっと行きたいです。川崎に住んでいます。
職場でパンフレットを広げて宣伝しました。2家族は行きました。これからも頑張ります

■ペンギン繋がりでたどり着いた (追加)
ペンギン好きの友人にペンギンに触れる(写真)と聞きました。
ペンギンと写真がとれると聞いて
実際に行ってみて大ファンになりました。また行きます!

■加茂花菖蒲園で (追加)
外観からは中の様子が分かりにくい

■開園のポスター(コメント欄に) (追加)
他の鳥類園で、掛川にオープンするというのを聞いたので




こんなにたくさんのコメントをいただき、ほんとうに、どうも有り難うございました。やはりクチコミの力ってすごいですね~。また、ポポちゃんのようなスター性のある鳥を発掘するのも、とても大切なことと思いました。

ご意見を聞かせていただき、やはり皆様のご期待に応えるべく、園内をより充実させ続けることが、一番大切であることがよく分かりました。これからもなお一層努力してゆきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

次回は、今後に入れてほしい鳥のことについて質問した結果をご紹介します。意外な・・・・でもやはりそれが一番・・!? な結果となりました。お楽しみに。


余談ですが、掛川花鳥園造成の話が持ち上がったのは、私の知る限り平成10(1998)年の12月28日だったと思います。当時、富士国際花園の成功で誘致の話が多く飛び込むようになり、その中から島根県松江市に後の松江フォーゲルパークを作る計画がすでに進められていましたが、この頃、掛川市の南の大東町(現掛川市大東町)の遠州灘海岸に温泉が掘られて、大東町がその温泉(現大東温泉シートピア)の隣に、富士国際花園のような温室型の花と鳥の園を造ってほしいと誘致の依頼がありました。当時私も社長に連れられて現地まで行ったことがありますが、その誘致の話を、12月の末に加茂花菖蒲園の事務所に来られた掛川市の榛村純一市長(当時)に社長が話したところ、榛村市長が、大東に造るのなら掛川に造ってくれと持ちかけました。当園の社長と掛川前市長とは、昔から家族ぐるみでの交友がありました。市長から頼まれたことによって急に話が持ち上がり、年が明けてそうそう、社長はこの話を取引銀行に話に行きました。思えばこれが、後の掛川花鳥園の始まりでした。

12月28日は例年仕事納め大掃除で、私もその日は事務所の掃除をしていたのですが、事務所のテーブルで社長と市長が話してるわ、社長の孫娘は事務所内を走り回って遊んでいるわで、とても掃除にならず、それで今でも覚えています。その時の孫娘も今年成人式を迎えました。

「掛川花鳥園」という名は、最初は造成のための仮の名でしたが、そのうち馴染んでしまい、開園する頃には正式名称になりました。


クジャクバト 

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4月6日 今回は、スイレンプールゾーンに新しく入った白いクジャクバトをご紹介いたします。

クジャクバトは、カワラバトの改良品種で、普通のハトの尾羽は12枚程度なのに対して、クジャクバトは20~32羽あり、その尾羽が扇状に広がっているところから、この名があります。様々な色彩があるようですが、日本では白いクジャクバトが好まれるとのことでした。

この白いクジャクバトが、3月23日頃に、11羽新たに入りました。これまでもこのスイレンプールゾーンには数羽のクジャクバトがいましたので、さらに賑やかになりました。

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まずは自慢の尾羽のアップから。 この尾羽だけ見ていると、ハトと言うより大きな純白の花のようです。

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まとまるとさらに豪華になります。 何だかほんとうに大きな純白の花が咲いたみたいで、鳥じゃないみたいですね。

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横から。尾羽がラッパ状に広がっていることがわかります。こんな尾羽をしているので、飛ぶのは普通のハトより苦手で、長距離をスイスイとは飛べないそうです。

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顔のアップ。目がクリッと丸く大きいので可愛いです。

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これらの写真を撮ったのは3月末で、この時はハトたちもまだ入りたてでここの環境に馴染んでいなかったためか、みな一緒に止まり木に止まっていました。そのためすごく豪華でしたが、そのうち環境に馴れてそれぞれ分散すると思います。

いずれ人の手からエサをもらうようになるといいですね。 



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ファラオワシミミズクのヒナ 

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4月4日 きょうは、2月14日に生まれたファラオワシミミズクのその後の成長をご紹介いたします。この子についても、バードスタッフブログにてもご紹介されていますので、みんさんよくご存知かと思います。

この写真を撮影したのは、3月27日で、もう1週間前になるので、今はもう少し成長していますが、生後1ヶ月を過ぎて、もうそろそろ大人の羽が生えて来る直前のヒナの様子です。

ファラオワシミミズクは、ベンガルワシミミズクに似て、ベンガルよりは色が淡い感じのフクロウなので、ヒナの感じもよく似ています。こちらにベンガルワシミミズクのだいたい同じ頃のヒナの様子がありますので、見比べてみてください。

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3月27日の時点での体重は、およそ600グラムほどで、体長は、いちばん上の写真のように、足をしっかり立てれば高さ35cmくらい。かなり大きくなってきました。

性格はスタッフによると、ヒナの段階から人に育てられて来たので、よく馴れていておっとりしている、とのことでした。

体は触るとホワホワで、しっとりしています。

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顔のアップ。モコモコの産毛に、目の周りだけ大人の毛が生えてきました。

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こちらは見え始めた風切り羽根。やっぱり風切り羽根もベンガルワシミミズクより淡い感じですね。

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撮影していたとき、ちょうどご来園された女の子と。

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この子は3月末まで、園内でのみ名前を募集していました。たくさん応募が集まったようです。2月14日のバレンタインデー生まれなので、チョコちゃんなんて名前も思い浮かびますね。でも、大人になると淡いカフェオレ色のフクロウになるので、チョコだとちょっと濃い感じかな?

ともあれ、ファラオワシミミズクは、今まで掛川花鳥園にはいなかった種類のフクロウで、大人になるときれいな淡い色になる種類なので、成長がとても楽しみです。



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スイレンプールと花鳥園 

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4月2日 きょうは春になって多くのスイレンの花が咲くようになった、スイレンプールをご紹介します。

当園には、約1500㎡のスイレンの池に、約100品種600株ほどの熱帯性スイレンが展示栽培されています。熱帯性スイレンが見られる施設としては、施設の大きさ、品種の豊富さとも国内最大の規模で、スイレンマニアからも注目されています。

でもなぜ、スイレンプールになっているか、という素朴な疑問がありませんか?鳥好きな方なら、もっと鳥とふれあえる空間になっていたほうがいいとか、そんな発想もあるかと思います。

でも、実はこの状態こそが、「花鳥園」 なわけです。

花鳥園の名のもとになった「花鳥風月」は、太古の昔から自然と共存し、自然のなかに美や神様を見出してきた日本人の美意識を象徴することばの一つです。

また、私たちの祖先は有史以前のはるか昔から稲を作って生きてきました。ですから稲が豊かに稔ることを約束する水辺は、私たちの祖先にとって何よりも大切な安住の地でした。その記憶が残っているから、私たちは水を見ることで心が癒されるわけです。

水辺があって、そこにはスイレンが咲いていて、水のなかには魚がいて、そして頭上には鳥が飛んでいる。
そして健康な人も、障害をもっておられる方も、ご高齢の方も、誰もが分け隔てなく生き物や鳥たちとふれあうことができる。 人工的な温室という環境ではあるけれど、自然とともに生きてきた、私たちの心のふるさとでもある。こんな意味が、花鳥園という言葉には込められています。

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さて、そのスイレンも、春を迎え花がたくさん咲き出すようになってきました。こちらはオーストラリア北部からニューギニア島に自生する原種の熱帯性スイレンで、ニムファエア・ギガンティア(Nnmphaea giganthea )という種類です。この種類は成育に30℃くらいの比較的高い水温が必要で、冬場は成育が衰えますが、春になってきて、またたくさん花を咲かせるようになってきました。

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こちらは夜開性のスタートバンティーという品種です。夜開性の品種は、濃いピンクや真っ赤など美しい色彩を持ち、夜開性といえども、曇りや雨の日は日中も開いており、当園では多く見ることができます。

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ダウベニアナという品種で、原種に近異種類で特に香りが良く香水のような良い香りがあります。

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このお客様は、水の中にいる熱帯魚を見ておられるようですね。この場所はコガネメキシコなどの鳥たちに気をとられがちですが、スイレンも実に美しい花を咲かせています。ご来園されましたら、花と鳥と魚が一緒の空間にいるこの場所で、ゆっくり楽しんでいってください。



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