スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水鳥の池 

m090219004.jpg

3月1日 きょうは屋外の水鳥の池をご紹介します。

この場所は、外の鷹匠ショー会場などにも隣接している大きな池で、ここにもさまざまな鳥たちがいます。上の写真は昨年秋の10月末に撮ったもので、ちょっと古いですが、ハクチョウやカモ類などがたくさんいて、この場所でも鳥たちにエサやりが楽しめます。

この写真の長いすのある部分が鷹匠ショー会場で、その奥がエミュー牧場です。

m090219006.jpg

この場所にいるコブハクチョウは、昨年の春にヒナが生まれ、その頃数回ご紹介しましたが、そのヒナたちも今ではすっかり大きくなりました。この写真のハクチョウは、そのヒナたちではありませんが、ハクチョウはなかなか画になる鳥で、あまり試したことはまだないのですが、撮りようによっていい作品が撮れそうです。

m090219008.jpg

ほかにもこの池にはマガモやアカツクシガモ、アイガモなどが飼育されていますが、とくにこの冬場は北から数種類の渡りガモの仲間もやってきます。写真はキンクロハジロという種類のカモで、白と黒の体に金色の眼が輝く美しいカモです。この鳥は警戒心が強く、この池の奥のほうで越冬しています。

090228001.jpg

こちらも野生の渡りガモで、オナガガモというカモの仲間です。尾羽根がピンと長いのが特徴です。このカモはオスメスの2羽だけですがつがいで来ていて、人によく馴れていて近寄ってきます。

k090228001.jpg

こちらは毎年30羽以上が越冬に来るハシビロガモ。くちばしの幅が広いところからこの名があります。メスは地味ですが、オスは写真のようにコントラストがきれいで美しいカモです。

m090219005.jpg

集団でエサを採るハシビロガモ。ハシビロガモのくちばしの両脇は、ちょうどブラシのようになっていて、その動作から察するに、水ごと吸い込んで食べ物を濾して食べているようです。数羽の集団でくるくる回りながら水面の水を吸い込んでいました。

このキンクロハジロや、オナガガモ、ハシビロガモは、渡りガモとしては珍しい種類ではないですが、花鳥園のスタッフは、園内で飼っている鳥たちとはまた別に、野生の鳥にもとても感心があって、季節ごとにやってくる鳥たちとの出会いを楽しみにしており、よく観察しています。


バードスタッフブログも併せてご覧ください。
http://kkestaff.blog24.fc2.com/

掛川花鳥園 外国語版 公式ブログは下記です。
Official blog of Kakekawa Kachoen
挂川花鳥园 官方博客
카케가와 화조원 공식 블로그

http://kamoltdmulti.blog79.fc2.com/

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。