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ベンガルワシミミズク その1 

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1月14日 今回と次回の2回に渡って、屋外の鷹匠ショーで活躍している、ベンガルワシミミズクをご紹介します。

掛川花鳥園で鷹匠ショーが行われるのは、午前10時30分、午後1時、午後3時の一日3回。雨の日や風がとても強い日は、屋内のショー会場で行われますが、基本的に屋外の会場にて行われます。

でも屋外のショーの場合でも、例えば風の強い場合はハクトウワシやシロフクロウは飛べません。ですがそんな時でも、ハリスホークとこのベンガルワシミミズクだけは休むことなく飛んでくれるので、この2種類の鳥はショーのベースになっている種類と言えます。


ベンガルワシミミズク 学名 :Bubo bengalensis.  英名: Rock Eagle Owl.
このフクロウは、その名の通りインド、パキスタン、ヒマラヤ、西ミャンマーなど、インドとその周辺地域に広く分布するワシミミズクです。体長は50cm~56cmほどになり、大型のフクロウですが馴れやすく、あまり人を怖がりません。そのためフクロウの中でも調教が比較的容易な種類で、またヒナもよく生まれるため、当園では飛行ショーに最も使われているフクロウです。


当園で鷹匠ショーに出演しているベンガルワシミミズクは、現在、ルナ、アスカ、トコ、ニコ の4羽です。・・・・ と言っても同じベンガルワシミミズクなので、並べて比較しないと、違いがわかりません。全部おなじに見えるかと思いますが、すみません。ご容赦ください (^_^;)
今回と次回は、この4羽の飛ぶ姿にスポットをあてて、ご紹介します。

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まず、いちばん上の画像とこの画像は、ルナちゃんです。ルナちゃんは普通、午前10時30分からのショーのなかで登場します。

この子は、飛行は無難にこなすのですが、人の手に止まることとがどうも苦手で、それで、いつも台の上などにエサを落として、そこまで飛んで来るといったショーを行っています。

同じベンガルワシミミズクでも個体によって性格も様々で、てんかちゃんという子もいるのですが、この子は飛行自体は無難にこなすのですが、お客様が苦手で、お客様が多いと飛ばないこともあるそうで、そんなことで現在はショーに出演していないとか、ほんとうにフクロウそれぞれ性格が違っているそうです。

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ルナちゃんの顔のアップ。この毛がとても柔らかいんです。飛ぶ時も、全く音がしません。

フクロウは猛禽の仲間ですが、とても臆病な鳥で、この鷹匠ショーの最中でも、上空をカラスなどが飛ぶと、怖くて飛ばなくなってしまうこともあります。またこのルナちゃんは、長い筒状の物体がなぜか苦手で、カメラの望遠レンズなもど苦手で、望遠レンズをじっと凝視することもあります。

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続いて、小澤さんの手に止まっているこの子は、アスカです。アスカは昨年の早春に掛川花鳥園で生まれました。でも体も大きくショーも無難にこなす、現在の一番の優等生です。

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アスカは午後1時からのショーに登場します。画像はスタッフの河合さんが持つエサを食べようとしているところ。エサを食べる瞬間は、このように瞳を閉じます。これは、フクロウはあまりにも近くの物体は見ることができないからだとか。

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アスカが河合さんの腕に止まる瞬間。こんなふうに、会場の止まり台から、スタッフの手へ飛んで来るといったショーを、1回のショーで6~7回くらい繰り返して、フクロウのショーは終了。次の鳥へバトンタッチします。

次回も同じくベンガルワシミミズクの、トコちゃん、ニコちゃんの紹介です。お楽しみに・・・ と言っても、どこが違うかわかりませんが・・・・(^_^;)




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