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ガン、カモの新しい仲間が加わりました 

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12月1日  ご入園受付のある長屋門と、大温室の中間にある水鳥プールに、カモの仲間が新たに加わりましたので、ご紹介いたします。

上の写真はバリケンというカモの仲間です。

バリケン 学名:Cairina moschata英名:Muscovy Duck
バリケン・・・て、聞きなれない名前ですが、この鳥は南米原産のカモの仲間、ノバリケン(この名すら聞きなれませんが・・・)を家禽化したもので、顔面に褐色の裸出部があるのが特徴だそうです。写真の個体はこの裸出部がはっきりしませんが、ネットなどで検索してみますと、なるほど・・・と頷けます。ガン、カモの仲間では珍しい樹上生活者とのことです。この鳥は3羽入りました。

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インドガン 学名:Anser indicus  英名:Bar-headed Goose
美しいこの鳥はガンの仲間で、チベットや中央アジアで繁殖し、冬はヒマラヤを越えインドの湿原で越冬します。大きさはマガモなどよりも二周りくらい大きく、堂々としています。2羽入りました。

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カナダガン 学名:Branta canadensis, 英名:Canada Goose
北アメリカのカナダとアメリカ合衆国の北部に分布するガンの仲間です。堂々とした大型の鳥で、インドガンよりもさらに大型です。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)には、「北米ではありふれた鳥」とありました。この鳥は5羽入りました。

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オナガガモ 学名:Anas acuta  英名:Northern Pintail
北半球に広く分布するカモの仲間で、マガモよりはわずかに大きいです。オスはその名の通り、尾羽が長いのですが、今回入ったこの個体は、少し尾羽が痛んでいます。次回羽根が生え変わればきれいな尾羽になると思います。この鳥は1羽入りました。

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今回入ったガン、カモ類は、まだ導入直後で人には全くなれていないようですが、このオナガガモだけは例外で、とてもよくなれており、他のカモ、オシドリ類を追い払ってお客様からエサをもらおうとする様子も見られました。

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ホシハジロ 学名:Aythya ferina  英名:Pochard
温帯から北部のヨーロッパからアジアに分布するカモの仲間で、日本では冬季、北海道から九州までに見られる冬鳥です。マガモよりやや小型で体長は45cmほど。赤褐色の頭部が特徴です。この鳥もまだ馴れてはおらず、水鳥プールの奥のほうにいることが多いです。一羽入りました。


ガン、カモの仲間は、インコのような人なつこい表情や、明るい色彩も持ってはおらず、初めは私もあまり興味はなかったのですが、よく見ると実に美しい鳥が多く、当園に渡って来る野生カモ類も含めて、よく観察するようになりました。今回の写真は、とりあえず撮ったようなものもあり、イマイチな写真もありますが、新顔のガン、カモの仲間としてご紹介しました。

はやく人に馴れて、手からエサをもらうようになってくれたら良いですね。


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