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手に乗るショウジョウトキ ほか 

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10月30日 今回は水辺の鳥のふれあいゾーンの紹介です。

この場所は当園のなかで、もっとも鳥の数が多い一角ではないかと思います。いちばん数の多いクロエリセイタカシギで200羽弱、そのほかショウジョウトキ、クロトキ、シロトキ、クロツラヘラサギ、オオフラミンゴ、クラハシコウなどの水辺の鳥とともに、インドクジャク、シロクジャク、オオハシ類、エボシドリ類など、総勢300羽以上が放たれています。

鳥と人との間に垣根がない、まさに花鳥園を象徴するかのような空間ですが、コガネメキシコインコのように積極的に人に寄って来る鳥がいないので、それほどには感じさせません。

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今回のトピックスは、この手に乗るショウジョウトキです。エサやりのとき、スタッフの手に乗ってエサを食べています。今年の3月にこの場所で生まれた幼鳥で、ショウジョウトキなのですが、まだ赤くなっていません。

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この、ショウジョウトキやクラハシコウなどのサギやコウノトリの仲間は、昼の12時と午後2時30分からお客様もいっしょにワカサギを与えているのですが、下で投げてくれるエサをまっているより腕に止まったほうが当然たくさんのエサが食べられるわけで、この子はここで生まれたので若いうちからどうやればたくさんエサがもらえるかを学習してしまったようです。

この手乗りは、今のところスタッフの中でも写真の跡治君でしか上手にできないようですが、彼はエサやりのときはいつもこのように与えているそうです。

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ちなみにもう一人のスタッフの平城さんにもお願いしたみましたが、飛んでは来るのですが、手には乗らなかったですね。

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さて、こちらはまた別の鳥です。このコーナーでは、ショウジョウトキのほかにもシロトキも放たれていますが、この写真のトキは、この2種類のトキの交雑によって生まれた子です。

羽根の色が朱赤と白の中間の薄いサーモンオレンジになりました。この鳥もまだ幼鳥で、首から上が褐色ですが、成鳥になれば全身が薄いサーモンオレンジになるそうです。

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ちょうど後ろにショウジョウトキとシロトキが写りました。


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