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ハクトウワシのタタナギ 

10月28日 きょうは午後1時からの鷹匠ショーに登場する、ハクトウワシのタタナギを久しぶりに撮ってみました。

私も、この鳥を見るのは夏以来でしたが、何度見ても恐ろしい鳥です。

「タタナギ」という愛称は、ギャリーさんが名付けたもので、ネイティブアメリカンの言葉で「風」という意味だそうです。

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翼長は2mほどもある巨大なワシですが、体長も高くおよそ70~80cmはあるのではということでした。見た目の感じとしては中型犬のサイズに匹敵しますが、体重はずっと軽く4kgほど。やや軽めのネコくらいですね。

ですがこの4kgが、勢いを付けて飛んで来るので何倍もの重量になり、腕でキャッチするには相当な腕力が必要だそうです。

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タタナギの顔のアップ。ピンボケですが、獰猛さは伝わるのではないでしょうか。

それにしても、オカメインコやオオバタンの顔立ちに可愛らしさを感じ、この鳥の表情に精悍さや恐怖を感じる私達の感覚は、どこから来ているのか?とか、自然界で生きるのはどの鳥もみな等しく過酷なのに、なぜ猛禽の仲間はこのような厳しい表情を持つようになったのか、など、さまざまなことを考えさせられます。

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この鳥の飛行は、これまでもご紹介してきましたが、ほんとうにダイナミックで、怖いです。一回のショーの時間はおよそ5分程度ですが、ハリスホーク、フクロウのあとに続いて登場しますので、見ごたえがある内容になっています。

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後姿。一枚一枚の羽根も大きいです。脚の爪の先はカットしてありますが、握力も強そう。ギャリーさんも、この鳥を扱うときは真剣です。

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ギャリーさんと。この飛行ショーを行っている「タタナギ」は、まだ若い鳥なので頭も尾羽もハクトウワシの特徴である白い羽根が生えてきていませんが、ギャリーさんが言うに、最近になってバックヤードにいたもう一羽のオスのハクトウワシが、尾羽と頭が真っ白になってきてとてもカッコイイ、と語っていました。こちらの鳥は調教が難しく、すぐに飛ばすことはできないようですが、一度見てみたいと思いました。

なお、気温が下がってきたので、シロフクロウの調教訓練を再開しており、もうそろそろ、ショーが始まりそうな段階にまでなってきました。シロフクロウのショーがはじまりましたら、また早速ご紹介いたします。

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