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新顔!コシベニペリカン 

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10月10日 前回につづいてペリカンの話題です。

最近、水鳥プールに新たに導入された、コシベニペリカンをご紹介します。

コシベニペリカン 学名:Pelecanus rufescens  英名:Pinked-backed Pelican 
サハラ砂漠以南の熱帯の東アフリカに生息するペリカンで、ペリカンの仲間のうちでは小型の種類です。体全体は灰白色ですが、その名の通り腰のあたりや脇の下などが紅色に染まります。ただ、これは親鳥、しかも繁殖期に顕著なようで、当園に導入された個体はまだ若い鳥なので、紅色は全く感じられません。


なお、小型・・・とはいってもそこはペリカン。カモなどよりははるかに大きく、このスイレンプールのなかでは一番大きいです。羽根を広げると2mを越すとのこです。
いちばん大きくなるペリカンは、モモイロペリカンやコシグロペリカンだそうで、翼を広げると3mほどに成るそうです。当園のグループのなかでは松江フォーゲルパークにモモイロペリカンのゴリちゃんがいます。肩に乗るペリカンとして、最近ではTVにも何回か登場して、松江フォーゲルパークの人気者になっています。

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朝10時過ぎのエサやりの様子です。長いくちばしをあけて、小アジをキャッチしていました。

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キャッチした後、魚を頭からでないと飲み込めないみたいで、大きな口の袋を上にしたり下にしながら魚を回転させていました。

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頭部のアップ。親鳥になると、後頭部にたてがみのような羽根が生えてくるのですが、この2羽の鳥はまだ若いので、たてがみもまだちょっとしか生えていません。

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それから、まだこの水鳥プールに導入された直後で、エサはスタッフが投げる小アジをキャッチできるまでになりましたが、まだほとんど馴れていないですね。何年かすれば前回ご紹介したカッショクペリカンくらいまでに馴れるのでしょうか。

ともあれ、親鳥になって「コシベニ」の名前のごとく、どんな色彩のペリカンに変貌するか、ちょっと楽しみです。


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