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お知らせ 花鳥園5周年イベント 

先日もご紹介しましたように、この9月20日をもちまして、当園は開園5周年を迎えます。


当日は、セレモニー等は行いませんが、新しく仲間入りする鳥たちを、お客様と一緒に園内に放すなお、ちょっとしたイベントを行いますので、ぜひご来園いただければ幸いです。


● 新しい鳥の仲間入り式 午前9時30分より
  
   園内のスイレンプール入ってすぐの場所で行います。
   放す鳥は、 コガネメキシコインコなど、およそ50羽~100羽ほどの予定しております。
   お客様、特にお子様にお手伝いいただき、鳥を園内に放とうと考えております。

   なお、やはり生き物ですので、その時点での鳥の状態を見ながら、放すかどうか
   決定するというような、やや不安定な部分もありますこと、ご了承ください。


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この日を境に園内に導入される新顔の鳥、ツキノワテリムクです。アフリカ原産のムクドリの仲間です。検疫施設内で撮影したものなので色が悪いですが、下のキンムネオナガテリムク同様に美しい鳥です。名前は胸の白い部分を月の輪に見立てた名前です。

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同じくムクドリの仲間のキンムネオナガテリムク。この鳥も多数導入されましたので、20日を境に園内に多く放たれます。


● 記念品の進呈
 
   ご入園受付にて、先着500名さまに、簡単な記念品(花鳥園オリジナルメモ帳
  などを進呈いたします。


9月20日の開園5周年のイベントは、早い時間に行われますので、近場の方に分がありそうですね。台風が来ており、天気が心配ですが、どうか宜しくお願い申し上げます。


当園では、これまで開園1周年のイベント以来、何周年と区切りを付けてはきませんでしたが、リピーターのお客様をはじめ、根強いファンの方々に支えられて、こうして無事に5周年が迎えることができましたことを、心より感謝致します。今後もなお一層努力して、楽しい花と鳥の園にしてゆきたいと考えておりますので、これからも宜しくお願い申し上げます。



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クロツラヘラサギ 

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9月18日 きょうは「水辺の鳥のふれあいゾーン」に少し前に3羽入った、クロツラヘラサギをご紹介します。

クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor 英名:Black-faced Spoonbill
ヘラサギに似ており、顔の部分が黒いのでこの名があります。体長は75㎝ほどで、ヘラサギよりも少し小型。干潟や水田、湿原などで、大きくてスプーンのようなくちばしを水につけて左右に振り、くちばしに触れた魚、カエル、カニ、水生昆虫などを捕食します。

朝鮮半島北西部で繁殖し、中国南部、台湾からインドシナ半島で越冬し、日本では、九州および沖縄で毎年冬鳥として約100羽が記録されます。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より

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環境省レッドリストの絶滅危惧種種に指定され、生息域の少ない貴重な鳥ですが、当園の個体は飼育個体の繁殖によるもので、当園として飼育の許可も得ています。

そんな貴重さとは裏腹に、この3羽の子たちも人の手によってヒナから育てられたので、野生では考えられないくらい、もう人にべた馴れです。

人の後をついて歩いて、正午のエサやりのワカサギなどを見せようものなら、羽根をバタつかせて喜んでエサを食べます。

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くちばしは薄っぺらく、柔らかで、ちょうど少し柔らかい樹脂性の素材のような感触です。そして形がなんともしゃもじのようで、ついつい持ってみたくなってしまいます。

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この写真は8月のお盆頃に撮ったものですが、お客様にもこんなに馴れていて、他の鳥とともにエサをねだります。

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スタッフの平城さんと。この写真は、クロツラヘラサギの解説パネル用の写真を撮っていた時のものですが、エサを見せると白いシロトキ、赤色のショウジョウトキも来てしまって、全く撮れませんでした。こんなふうに、このゾーンにも楽しい水鳥の仲間がたくさんいます。


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