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エミュー 

9月2日 きょうは大温室を出た外にある、エミュー牧場のエミューをご紹介します。

エミュー  学名:Dromaius novaehollandiae  英名:EMU
全域の草原や砂地などの拓けた土地に分布するダチョウの仲間で、体高は約1.6m~2.0m程度、体重は40kg~60kg程度。鳥類の中ではダチョウに次いで高いが、体重はヒクイドリに及ばない。丈夫で飼いやすく、人にもよく慣れ危険性も低い。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋。

当園では23羽のエミューと1羽のレア(南米のダチョウの仲間)が、エミュー牧場に放たれています。


体格が大きく、顔がいかつく、一見かなり怖いのですが、おとなしくて人に危害を加えることはありません。でも、他のお客様が全くいないときにエミュー牧場のなかにエサをもって入ると、何羽ものエミューが一度にエサをめがけて寄って来て囲まれてしまうので、そんな時はちょっと恐怖を感じます。

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かなり大きな鳥で、鳥というより恐竜に近いような感じです。小柄な鷹匠ショースタッフの小澤さんなどより確実に大きいです。

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体はヤシの繊維のような、硬い羽根で覆われています。そしてこの体の羽根は、鳥の中でも珍しく、一本の羽軸から二枚の羽が生えています。このためニュージーランドでは縁結びのお守りや友愛の証にアクセサリーとして贈る風習があるそうです。

この一本の羽軸から二枚の羽が生えているところは、富士花鳥園のブログにありますので、こちらをご覧ください。

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横顔です。頭の毛はモヒカン系です。見えている地肌はシアンがかった空色です。

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正面から。一見怖いのですが、よ~く見るとなかなか愛嬌のある顔をしています。

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エサを与えると、ものすごい勢いで、バッバッバッっと手の平を突いてエサを奪うように食べてしまいます。くちばしは尖っていないので、痛くはありませんが、かなりインパクトがあります。

エサはエミュー牧場前でカップに入って販売していますが、カップを見せるとカップごと奪ってしまうことがあるので、カップは隠して牧場内に入ってくださいね。また、エサは手のひらに一粒乗せても、たくさん乗せても一瞬で食べてしまいますので、2~3粒づつ乗せるほうが良いと思います。



動画でも撮ってみました。一羽のエミューがゆっくり歩いてきて、バッバッっと手を突くようにエサを食べます。

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エミューへのエサやりは、迫力があって面白いですが、小さなお子さんにはちょっと怖いかも知れません。でもおとなしい鳥ですので、大丈夫ですよ。エサを持って入らなければ近寄って来ませんから、牧場の柵の中に入るだけでも良いかもです。


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