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ウェルカムバード アオちゃん 

7月10日 きょうは花鳥園のウェルカムバード、ご入園受付にいる鳥のなかから、チゴハヤブサアオちゃんをご紹介します。

受付には、ほかにもヨウムのドリーと、オオハナインコのすばるがいますが、この2羽もまたいずれご紹介します。

そんなことで、きょうはアオちゃんです。

チゴハヤブサ 学名:Falco subbuteo 英名:Eurasian hobby
ユーラシア大陸北部やアフリカ大陸北部に生息し、冬季はユーラシア大陸南部やアフリカ大陸で越冬する。日本では北海道や東北地方で繁殖を行う夏鳥で、、本州以南では越冬のため飛来する旅鳥ないし冬鳥。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

名前は、ハヤブサの仲間で小型なことからの命名で、体長はオスで31cmメスで35cmほどの小型の猛禽です。

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アオちゃんが掛川花鳥園に来たのは、実は2004年の年明け早々で、ポポちゃんと同じ頃です。かなり前からいる鳥なんですが、昔はバードスタッフのスタッフルームなど、写真の撮りにくいところにいたので、撮らず仕舞で、なかなか紹介する機会がありませんでした。

腹側は薄い茶褐色に、黒い羽根が斑点のように多く入ります。この腹側が白っぽく斑点が小さいのがオスで、茶色がかっているほうがメスとのことで、そうするとアオちゃんは、どうやらメスらしいです。

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掛川花鳥園にご来園いただいたお客様が、たぶん最初に目にする鳥、そして最後に目にする鳥・・・なので、見つけた方はとても珍しそうに眺めたりして、人気が高い子です。でも、その目立たない体色のため、気づかずに通りすぎてしまう方も多いのではないかと思います。

背中や翼は青色がかった黒灰色で、長い翼は尾羽の先端を越えます。一見地味ですが、よく見るとカッコイイです。

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それにしても・・アオちゃんは受付にいるので、日に1000人なんてザラのお客様と会っていることになるのですが、ストレスで体調を崩したなんて話も聞かないです。 

とすると・・・・、飼ってみたい人にはかなり丈夫な鳥ってことで、ある意味朗報なのかも知れないですね。私もハヤブサがこうして飼えるなんて知りませんでした。それとも、この子がもうこの状況に馴れてしまっているのでしょうか?

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顔のアップ。小型の鳥ですが、目のまわりの黒いラインはハヤブサ独特の模様。りりしい顔だちをしています。

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おとなしい子でいつもじっとしています。ご来園いただいたときは、ご入園される前に注意して見ていってください。もちろん帰られるときでもいいです。でも、猛禽なので、手でさわったりしないでね。


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