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掛川のインコ その4 

4月20日 今回は園内の鳥説明パネル用に撮影した写真をもとに、これまで紹介していなかったインコたちをご覧いただきます。

ゴールデンウィークを前に、鳥の説明のパネルもできるだけ人の手からエサをもらっているところの図のほうが、お客さまにもえさやりの手本にもなるし、ということで、手に止まっているところを意識して撮りました。

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ヨウム 学名 Psittacus erithacus  英名 Grey Parrot
ご存知、ヨウムです。花鳥園にはアンソニー、ドリーをはじめ4羽ほどのヨウムがいますが、この個体は「ふれあいのこみち」にいるものです。灰色の地味な鳥ですが尾羽根が鮮やかな赤色です。ヨウムは鳥のなかでいちばん知能が高いと言われ、ヒナの頃から人と生活すると生後一年くらいから、教えなくてもどんどん人の言葉を話すようになります。

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オオホンセイインコ  
学名 Psittacula eupatria 英名 Alexandrine Parrakeet
インドオウムとも呼ばれ、南アジアやタイ、インドネシアに分布する中大型のインコです。この子は「ベイビー」という名前があり、この子も飼い主さんが飼えなくなって花鳥園に託された子で、人に良く馴れていて肩などにすぐ止まってきます。オオホンセイインコは、現在このベイビー1羽のみいます。

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ワカケホンセイインコ  
学名 Psittacula krameri borealis 英名 Indian Rose-necked Parakeet
インドオウムの仲間で、インド、スリランカなどに分布するアジアのインコです。以前は日本でもよくペットとして飼われ、野生化した個体が帰化し東京などで群れをなしていることでも有名な鳥です。花鳥園には5羽いて、オオホンセイインコと一緒にいることが多く、時々一緒になって温室の中を飛んでいたりします。

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チャノドメキシコインコ 
学名 Aratinga pertinax  英名 Brown-throated or St.Thomas Conure
南米に分布し、コガネメキシコインコと同じコニュアの仲間です。コガネメキシコインコよりも小型で、ボタンインコをやや大きくしたほどの鳥です。この鳥も人を恐れず、どんどんやってきます。「ふれあいのこみち」に16羽ほどいます。

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アカノドテリハメキシコ 
学名 Aratinga holochlora rubritorquis. 英名 Red-throated Conure.
この鳥も南米に分布するコニュアの仲間です。コガネメキシコインコよりもやや大型です。「ふれあいのこみち」に4羽います。

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ズグロインコ 
この子はオトメズグロインコとヨダレカケズグロインコとの交配(ハイブリッド)で、花鳥園で生まれました。赤や青の鮮やかな原色の色彩を持つこれらの鳥は、南アジア、ポリネシア、ニューギニア、オーストラリアに広く分布するヒインコの仲間で、この仲間は花の蜜や柔らかい果肉を食べるインコとして知られています。

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花鳥園にはスイレンプールと「ふれあいのこみち」にこの鳥が1羽づついます。この2羽は兄弟です。スイレンプールのコーナーでは、コガネメキシコインコよりも強いため、この鳥が手に止まるとコガネが逃げていってしまいます。きれいなインコですが、噛まれると痛いです。


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