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エボシドリ 

4月1日 きょうはエボシドリを紹介します。

掛川花鳥園には、ギニアエボシドリ、リビングストーンエボシドリ、オウカンエボシドリ、ハイイロエボシドリ、ニシムラサキエボシドリの5種類のエボシドリがいます。

エボシドリ・・・一見聞きなれない名前ですが、これらの仲間はアフリカに分布するカッコウ目の鳥で、頭頂に烏帽子のような飾り羽根があることから、この名があります。

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花鳥園のエボシドリは、みな人の手からエサをもらいます。これは、神戸でも松江でも同じで、珍しいことではなくなってしまいましたが、社長曰く、世界のどこのバードパークでも見られない現象なのだそうです。

この写真のいちばん前の鳥はオウカンエボシドリ(英名 : Hartlaub's Turaco. 学名 : Tauraco hartlaubi.)で、東アフリカのキリマンジャロ山周辺に分布している種類です。

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こちらはリビングストーンエボシドリ(英名Livingstone's Turaco、学名:Tauraco livingstonii)です。ギニアエボシドリの亜種で、よく似ており、頭部の飾り羽根の先端などが白いことが特徴です。

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リビングストーンエボシドリの顔のアップです。一瞬、ドキッとしません?

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リビングストーンエボシドリは、背中から尾羽にかけて、金属的なグリーンの羽根を持っていて、日に照らされると、鮮やかなグリーンブルーに輝きます。

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こちらはギニアエボシドリ(英名 : Green Turaco. 学名 : Tauraco persa buffoni.)で、西アフリカの低地や、サバンナなどの川沿いの帯状林などに分布しています。この鳥も、リビングストーンも、翼に鮮やかな赤色の部分を持っていて、写真でもちょっと見えていますが、飛ぶとこの赤い羽根が鮮やかに開きます。ですから、飛んでるところも撮るべきなのですが、これがなかなか、いつ、どこを飛ぶか見当が付かないので、難しいです。

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こちらはハイイロエボシドリ(英名:Western Grey Plantain-eater、学名:Crinifer piscator)です。まことに地味~な鳥で、あまり目立ちません。

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こちらはニシムラサキエボシドリ(英名 : Violet Turaco. 学名 : Musophaga violacea.)です。アフリカのサバンナに隣接した海抜1000mまでの水辺の森林に生息するそうです。一見カラスのようですが、頭に鮮やかな赤い部分と黄色い部分を持ちます。羽根の色は濃紺で、陽を受けると金属的な青紫に輝きます。


これらのエボシドリは、フラミンゴやシギのいる「水辺の鳥のふれあいゾーン」にいますが、他のゾーンにも見られます。エサを持っていくと腕に止まってきますので、エサやりを楽しんでくださいね。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF300mm F2.8 L IS USM

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