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掛川のインコ その1 

きょうは、掛川花鳥園のインコを紹介します。といっても、何種類もいるし、それぞれ見どころもある鳥たちなので、何回かにわけて紹介しようかと思います。

なぜか今回は大型の子ばかりになってしまいました。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF135mmF2 L USM ほか

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この子はオオバタンのサンタです。眼がクリクリしていて、とてもおとなしくて甘えてきます。羽根の色はトキ色でたいへん美しいオウムです。

サンタが掛川花鳥園に来たのは、もう2年くらい前で、この子はあるおばあさんが長年飼育されていたものですが、その方が施設に入ることになって飼えなくなってしまったので、当園に寄付されたものです。大型インコの寿命は長く、30年以上は有り得るそうで、いつまでも一緒にいられる良さはありますが、時としてこういう問題も生まれてきます。

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この写真は2年くらい前、サンタが入って間もない頃のカットです。オオバタンは、ご存知のとおりワシントン条約サイテス1類の絶滅危惧種で、貴重な野生動物です。ですから当園でも飼育許可を得るまであまり表にはだしませんでした。そうして私もそのまま「いつもいる鳥」になってしまって、ずっとホームページにも出さないままでいてしまったという・・ちょっとその面では申し訳ないです。

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サンタは、午後2時~2時45分までの30分間、ふれあいゾーンに入ったすぐのフクロウの屋内ショー会場でふれあいが行われています。ただ、お客様の多い土日や春休みは見送りさせていただくことがありますので、ご了承ください。平日なら確実です。

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またサンタは小さなお子さんが苦手で、子供が近寄ると頭の羽根を逆立て、指などをだすと噛み付いてきますので、小さなお子さんのふれあいは、申し訳ないですがご遠慮させていただいております。たぶん昔、トラウマな体験があったのでしょう。いちばん好きなのは、大人のご夫人だそうです。お子さんとも上の写真のようにすれば良いみたいです。


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さて、この風景は「ふれあいのこみち」のようすです。このゾーンには、コンゴウインコやヨウム、アケボノなどが放たれています。写真はスタッフにエサを持ってもらって、インコさんたちを集めたところです。みんな仲がよさそうですが、スタッフに聞いたらここのヨウムはずるがしこいですよ、なんて言っていました。

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ベニコンゴウのジャックとルリコンゴウのルリ。この2羽はどうやらカップルのようで、施設内の一角に巣箱を設置してあります。子供ができればハルクインマッコウですので、期待しているのですが、もう2年前からそんなこと言っていたような・・・


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