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ハリスホーク 

きょうは、これまで撮りためた中から、ハリスホークの写真をご紹介します。

いただいたリクエストの、インコ、オウムや水鳥など、撮らなければと思う写真も多いのですが、徐々に撮って紹介してゆきますので、気長に待っていてください。といっても来週くらいには撮りはじめます。

ギャリーさんが掛川花鳥園に来て、1年ちょっとが経ちました。タカのフライトショーを行うようになって、それまでの花鳥園より一段と園に深みが増したように思います。

私も、屋外でタカやハヤブサが飛ぶ姿はとても開放感があって、好きなアトラクションで、休日でもショーの時間にちょっと撮りに行くくらいです。やはり飛びもの撮りが好きなんでしょうね。インコファンのみなさんにはちょっと申し訳ないですが、ご勘弁ください。また載せます。

機材:EOS1DsMarkⅡ&Ⅲ+EF300mmF2.8 L IS USM

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ハリスホークは、日本名をモモアカノスリといいます。腿の部分が赤い色をしているところからの名前です。この鳥は、アメリカ合衆国の西南部や南米のチリ南部からアルゼンチンにまで分布しています。

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体長約50cm弱、翼長約1m。一見、トビに似ていなくもないですが、タカの仲間だけあって飛ぶのがとても速いです。野生ではトカゲや鳥、ウサギなどを捕食し、群れで狩をする唯一の鳥で、そのため人にも馴れやすく猛禽の入門種とまで言われます。

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当園でのショーは、ギャリーさんによって行われます。ショーはギャリーさんがお客様の中に入って、猛スピードで飛んできたタカをお客様の目の前でキャッチするので、とても迫力が感じられます。

花鳥園では、午後1時からと、午後3時からの屋外のフライトショーでハリスホークが登場します。また3月はお客様が多いので、午前10時半からのショーも外で行う場合があり、この時も登場する場合があります。

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ハリスホークは野生では森林に生活しています。短い翼は木と木の間を飛びやすいようになっています。長い尾羽は舵取りとブレーキの役目をしています。(←ショーのトークでギャリーさんが語ってくれます。)

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ショーでの飛行距離がハヤブサより長くはないので、撮影はハヤブサより難しいくらいです。なかでもこの1枚は、青空をバックに写せた貴重な一枚です。

この写真、トリミングして絵葉書にしたら、売店のスタッフに「空が青すぎて合成したみたい。」と言われちゃいました。え~!? と悩みましたが、だったらほんとに合成しちゃえと思って、バックに雲をいれた絵葉書を、花鳥園の売店で売っています。

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「ソレデハ、カリヲゴランイタダキマショウ。コノハコノナカニ、ホンモノノウサギガハイッテイマス。ソレデハウサギサン、デテキテクダサーイ。」(←ギャリーさんのトーク)と同時に箱の中からリモコンのウサギ?が飛び出し、ハリスホークがそれめがけて飛び掛ります。

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このハリスホークのショーは、他にも、富士国際花園、松江フォーゲルパークで、行われています。そして神戸花鳥園でも、今月3月15日、開園2周年を機に始められます。

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ショーはうまく行くばかりとは限らなくて、林のなかに隠れて出てこなくなって、ショーが途中で終わってしまうことも稀にあります。でも、ギャリーさんはじめスタッフ一堂、一生懸命励んでいますので、またご覧いただければ幸いです。


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