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春休みの園内 2 

3月29日 午前中の早いうちに1時間くらい行っていってきました。

きょうは土曜日なので、子供連れがとても多く、きょうも園内がにぎやかでした。何を撮ろうか・・と思って出かけたのですが、やっぱり眼に止まったのがコガネメキシコインコでした。

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きょうはけっこう集まってるね。とスタッフに聞いたら、「午前中早いうちだからでしょう」とのこと。ああ、そうか、まだ10時過ぎたところだもんね。このくらいの時間なら、たくさん寄ってくるようです。

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インコまみれになっている方を見つけたので、写真を撮って、「花鳥園のホームページ担当している者ですけど、掲載させていただいて宜しいでしょうか?」と聞いたら、「わー嬉しい。ブログやってる人ですか?」と聞かれちゃいました。見ていてくれる人にお会いできて、私もとても嬉しかったです。

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一緒にご来園されたみなさんも撮ってあげました。

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みんな良い笑顔しています。

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この子の楽しげな表情も、もう最高です。

これらの写真は、午前10時頃に撮ったものですが、11時頃に同じ場所に行ったら、こんなにも集まっていませんでした。やはり、コガネは午前中早いうちがねらい目のようです。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF85 F1.2 L USM




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春休みの神戸花鳥園 

きのう3月28日、神戸花鳥園に写真を撮りにゆきました。目的は、この4月に作成する神戸花鳥園の新しいパンフレット用の写真撮影で、春休みの子供さんたちの姿を撮るのがポイントでした。

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神戸花鳥園は、温室内に入ると、フラワーロビーとそれに続くバイキングレストランの部分が掛川よりもずっと広く、800席が設けられており、レストランとしても関西一の集客を誇る施設となりました。きのうは平日でしたが、春休みで、また同じポートアイランドで行われている神戸花物語2008を経由してご来園されるお客様も多く、たいへん賑わっていました。

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午後1時30分からのフクロウのフライトショー。黒山の人だかりで、脚立を使って撮りました。

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こちらはオオハシ、エボシドリ類とのふれあいのコーナー。オニオオハシなど20羽が放たれており、オオハシの数だけで言えば、掛川花鳥園よりもずっと勝っています。

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もう馴れていて、エサを持つとさかんに寄ってきます。みなさんとても楽しそうでした。

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この子は地元から来られた神戸っ子で、パンフレット用などに親御さんの許可を得て撮らせていただきました。でも、さすがです。何がって、この男の子には2羽も同時に乗せて撮らせていただいてのですが、まったく怖がらず、遊び方も馴れてるんです。さすが、何回もご来園されているんだなあと思いました。


掛川からこの園に出向くと、この神戸花鳥園は、神戸という土地柄のためか、やはりどことなく都会的な雰囲気のある園だなあといつも感じます。


春休みの園内 

3月26日撮影 春休みの子供さんたちを撮ろうと、やっぱりきょうも昼時に行ってきました。 

春休みなので平日ですが、駐車場はほぼ満車にちかく、園内は子供たちの声であふれていました。なかでもやっぱり人気があるのはコガネメキシコのコーナーで、たくさんのご家族連れが楽しまれていました。

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先日の日曜日などは、もう昼頃にはインコも満腹で寄り付かなかったそうですが、きょうはそんなでもありませんでした。ただ、インコまみれになっている人はいませんでした。これがご希望の場合は、春休みが終わってからの平日の午前中早いうちが良さそうです。

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みんな楽しそうでした。

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さて、こちらはフクロウを手に乗せて記念撮影の時間のようす。この写真は3月22日のものですが、きょうもこんな感じでした。ここで、午後1時の屋外でのフライトショーが終わったあと、みなさんお待ちかねのポポちゃんとのふれあいが行われています。画像の向こう側の男性の手に乗っているのがポポちゃんです。

土日は長蛇の列です。お一人様あたり、撮影に約1分弱ほど掛かるので、列の後ろに並ぶと、かなり待たされます。せっかくご来園されたのに、それはもったいないです。

最善の攻略方法は、午後1時からのショーを見ないで、1時過ぎたら上の写真のポポちゃんのいる場所で待機しているのがベストかも。1時のショーではハクトウワシも出るので、どちらを取るか悩むところですが、3時のショーはシロフクロウが出ます。


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ちょうど、子供さんと3人、かわいく撮れましたので、許可を得て掲載させていただきました。

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この子もかわいいですよね。みなさんポポちゃんと写真が撮れて、良い記念になったのではないでしょうか。

このフクロウとの記念撮影は、10:30過ぎ、午後1時20分頃から、午後3時頃からの3回が行われますが、ポポちゃんが登場するには、午後1時20分頃からだけとなっています。

余談ですが、今回の撮影はEOS1DsMarkⅢに、EF50mm F1.2 USMをはめてみましたが、ちょっと色が青く傾くというか、ちょっと使いにくい気がしました(使いなれておらず、ヘタクソなだけかも・・・)。3番目の会場風景は35Lなのですが、こちらのほうがクリアな気がしています。




掛川のインコ その3 

3月26日 きょうは、花鳥園にいるモモイロインコのピンキーを紹介します。

実は、きのうも撮りに行って、春休みなので子供たちで賑わっている園内のようすや、コガネを乗せていた男の子、コガネにエサをあげていたお母さんなど撮影させていただいたのですが、帰ってからパソコンでメディアを展開しようと思ったら、画像が壊れており展開しません。ショックでした。画像は修復センターに送れば修復可能かもしれないので、いちど出してみる予定ですが、そんなことで、きょうは撮りためたなかからモモイロインコのピンキーの紹介です。


モモイロインコは、オーストラリア全土の内陸部に分布するオウムの仲間で、現地では害鳥のようですが、美しい桃色の中型のインコで、コンパニオンバードとしてとても人気のある鳥です。

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この子は、最初、松江フォーゲルパークにいましたが、その後神戸花鳥園に移って、園外にふれあいの出張に出かけるとき、よくつれて行ったそうですが、今年に入って掛川に移った子です。

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なんとも春らしい美しいインコで、モモイロインコは鳴き声も比較的静かでヨウムとともに中型インコの中では飼いやすい聞きます。でもこの子を見るかぎり、けっこう甲高い声で鳴き、モモイロインコって、そんなに静かじゃないなあと思いました。

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背中は薄い灰色をしています。おなか側は美しい桃色ですが、ピンキーは水浴びがどうも嫌いで、オウム特有の脂粉が取れなくて、ちょっとピンクが薄く感じました。

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でも、この子は頭を掻かれるのが大好きです。

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頭の羽の中には、あざやかな桃色の羽根が隠れていました。・・個人的に、なんかフケっぽい粒が気になるんですが・・・

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ピンキーは普段はバックヤードにいますが、スタッフが「ふれあいのこみち」で午後2時半ごろ、お客様とふれあいを行っています。でも、ピンキーがお客様がたくさんいる環境が好きではなく、このため、土日やお客様が多いときは、スタッフも連れ出さないようです。なかなか見られないかも知れませんが、見つけたときは、頭を掻いてあげてくださいね。



花鳥園という名前の意味 

08年4月1日の朝日新聞関西版の1面に、松江フォーゲルーパークのペンギンが紹介されましたが、そのなかで朝日新聞社は「松江市の花鳥園「松江フォーゲルパーク」と、花鳥園という言葉を名詞として紹介されました。

これは、花鳥園という今までにない、動物園でも植物園でもない、動植物と人間とを分けない、健常者と障害者とを分けない、当グループの園の形式が、広く一般の人に通用する言葉として認められた最初の例ではないかと、社長は話しました。

動物園でも、植物園でもない、「花鳥園」。 花鳥園は、人と生き物や自然とを結びつけた、垣根のない、新しいこれからの園の形です。


この「花鳥園」とは、もちろん花と鳥がいる園という意味ですが、それだけではないんです。

日本の美を指すことばに「花鳥風月」がありますが、この中から花と鳥の部分を使って、日本人が古代よりずっと心のなかに持ち続けている美に対する思いを、温室のなかで現代的に展開した園という意味もあるのです。

鬱蒼とした森のなかにいるような園内、満開の桜のような花々、いたるところにある水の空間、動植物との共存。これらは有史以前から自然と共存し、自然の中に美を見出してきたわたしたち日本人が、心から美しいと安堵し癒される空間を集約したものです。現代的だけど日本古来の美の空間でもあり、日本の伝統の思想を、園のコンセプトとして、根っこの部分として重要にとらえています。


西洋の思想の根底には、人間が他の生物の上に立ち支配するという思想があります。西洋の宗教は砂漠で生まれたが、砂漠の自然は征服しなければ生きてゆけない耐え難いものだったからでしょうか。
しかし温暖な日本では、古代から人々は自然に育まれて生きてきました。そして「八百万の神々」からもわかるように、自然やそこに生きる生物など、さまざまなものに神が内在し、時には畏れたりしながらも敬い共存してきました。日本神道もその思想の上に形成されたものです。

西洋思想の上に発達した現代は、確かに便利になりました。しかし自然は破壊され、この先何を頼りにどの方向へ進んでいったら良いのかわからなくなっています。

その一つの答えとして、「花鳥」という、日本に古くからある生物との共生の思想を提案し、生き物とのふれあいを通して、共に生きることの大切さを紹介しているのが花鳥園です。そして、健常者、障害者を分け隔てせず、すべての人が垣根を作らずに動植物たちとふれあうことができるという当グループのスタイルは、ユニバーサルな社会を提供する企業として、社会福祉の面からも大学、企業、福祉関係者に注目されるようになりました。


今回はちょっと難しくなっちゃいましたね。すみません。でも、こんな深い思想の上に、花鳥園が今こうなっている。これが当グループの経営の理念、コンセプトです。

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機材:Eos1DsMarkⅢ+EF35mm F1.4 L USM

花いっぱいの園内 2 

3月22日撮影 いよいよ春本番も近づいてきましたが、園内はもう春爛漫といったところでした。

きょうは、久しぶりに園内の花を撮ろうと思って出かけたのですが、1週間ぶりでしたが、またずいぶんと花の数が多くなっていることに驚きました。前回、3月2日ここで同じように撮って紹介してありますので、前回のものと見比べていただくと、みごとさの違いがお分かりいただけるかと思います。

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それにしてもすごいです。園内が花で埋まっていました。インパチエンス、ブーゲンビリア、アイビーゼラニューム、ペチュニアなどが大きなくす玉状になって無数に花を咲かせています。


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ここでは、そば、うどんなどの軽食や、コーヒー、アイスクリームなどの喫茶を楽しむことができます。

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ここで今いちばんがんばって咲いているのはインパチエンスの小さな花です。1mを越す大きなくす玉のようになった株に、それこそ桜が咲き誇ったかのように一面に満開になっています。

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写真を撮っていたら、ちょうど温室内でお店を出しておられる手工芸店のりくりくさんが昼食を食べていましたので、椅子にすわって眺めてみた様子を1枚撮影してみました。もう食べおわっちゃいましたね。

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昨年も、春の園内はすばらしかったのですが、写真を比べてみると、今年は昨年にもまして、花がほんとうにきれいです。先週、神戸花鳥園に行ってきましたが、今現在、花のみごとさではだんぜんこっちかな。これからまだまだ、この状態が続きます。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF35 F1.4 L USM


ハクトウワシ 

3月22日 きのうUPしたハクトウワシののショーを、きょう撮影してきた分を少し加え、少し手直ししました。このショーは、午後1時から行われます。

ハクトウワシは、羽根を広げた差し渡しが2mを越す大型のワシで、北アメリカに生息しアメリカ合衆国の国鳥として有名です。

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掛川花鳥園には、オス、メス 2羽のハクトウワシがいますが、この個体はメスで、名を「タタナギ」といいます。聞きなれない言葉で、私もすぐに忘れて、あとから電話で聞きなおしましたが、これはアメリカインディアン(ネイティブアメリカン)の言葉で「風」を意味する言葉だそうです。

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それにしても、大きいです。顔なんかもう無茶苦茶怖いです。ここまで行くと鳥というより恐竜の顔を思わせます。重さも4kg以上あるとかで、こんなに重い鳥が飛んで来たのをキャッチするには、かなりの腕力がないと無理とのこと。ギャリーさんも真剣そのものでした。

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ハクトウワシ、と言うからには頭が白くないと本当ではないのですが、タタナギはまだ若い鳥で、そのため頭がまだ白くなっていないのでそうです。生後数年で徐々に頭の羽が白くなるとのことでした。でも、鳥というよりは、顔なんかちょっとオオトカゲを思わせるんですが・・・

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でかいです。でかいですが、飛ぶのは速くありません。ワッサワッサって感じです。たぶんこの鳥には、こんな短い距離飛ぶのは歩くのと変らないんじゃないかと思います。

ですから、撮るのはとても簡単です。この点にはほんとうに救われました。飛び物撮りでは超初級レベルです。フクロウよりもピントは合わせやすいです。大きな鳥なので、お客様の観客席からなら、今回使った70-200mmくらいの望遠で十分でしょうか。

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お客様も、間近で見る巨大なワシにびっくりです。私も以前から見て知っていましたから、驚きはしませんでしたが、インパクトはもう十分。怖いくらいです。

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ギャリーさんとタタナギ。 ショーが終わった後は、一緒に記念撮影を撮ることもできます。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF70-200mm F4 L IS USM


神戸、松江 ブログ開始 

いよいよ、神戸花鳥園と、松江フォーゲルパークのブログも始まりました。

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神戸花鳥園へは、先日の16日に行ってきましたが、あそこはお客様がたいへん多く、HPスタッフも、毎日とにかく忙しくて忙しくて、とボヤいていました。

それはとても有難い事なんですが、掛川の私みたいに日々フラフラしていられないので、ブログも頻繁には更新できないかも知れません。コメントに対する応答も同じようなことで、申し訳ないのですが、私の提案で、ブログの表題に一言ふれさせていただいたような次第です。ともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。

写真は、3月15日から始まったハリスホークショーのハリスホークの「たかこ」と、スタッフの北条君です。北条君も静岡の出身で、はじめ2年くらい掛川花鳥園にいましたが、神戸の造成時に神戸に移り、今では神戸の猛禽ショーの中心的な存在です。私が神戸に撮りに行くと、フクロウなんかをカメラに都合のいい場所に飛ばしてくれたり、いつもおせわになっています。

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松江フォーゲルパークは、実は、私はまだ行ったことがないんです・・・・

松江の話が持ち上がる前からいるくせに、富士国際花園がまだ原野だった頃からいるくせに、社員として完全にモグリのようなものですが、やっぱりここ掛川からはちょっと遠くて(←言い訳になってない) 体があまり丈夫でないものだから、そんなこともあって未だ写真でしか知りません。

でも、最近は肩乗りペリカンのゴリちゃんがすごい人気です。実際に見てみたいです。


水鳥プール 

3月18日 きょうは水鳥プールをご紹介します。このコーナーにはペンギンもいるのですが、ペンギンさんたちは、これだけで次回に紹介します。

これらの写真は先週のの3月15日に撮ったものですが、最近はポポちゃんの影響でしょうか、お客様がほんとうに多いです。土日は午前11時頃を過ぎると、花鳥園敷地横の臨時駐車場でないと入れなくらい。ですからお客様が多くなる前に、午前中早めに行って撮ってきました。

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入園受付を通ると、すぐそこが水鳥プールになっています。ここではマガモ、アカツクシガモ、オシドリ、アメリカオシドリ、クビワコガモ、カッショクペリカン、コクチョウなどがいます。

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一つ上の写真の吊り鉢の下に立って見た様子です。ここの水は、地中からくみ上げた井戸水ですが、とても黒いというか、濃い褐色をしています。このあたりの地下には大昔の泥炭の層があって、その泥炭によって、水が褐色になっています。

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マガモのオスとクビワコガモのオス。快晴の日は空の青さが水面に映って、デジタルで写真を撮ると、それがとても美しく現れます。

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アカツクシガモのオス。のどを膨らませて、グワッ、グワッ、っと大きな声で鳴きながら泳いでいました。

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オシドリのオス。昨年の9月に生え変わった美しい冬毛も、そろそろ見納め。もう少し経つと、オスメスの区別ができないほどの地味な夏毛に生え変わります。

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通路に出たカッショクペリカン。エサをもらいたいんでしょうか? 女の子がちょっと引いているような・・・

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コクチョウもよく馴れています。 この4羽は昨年生まれた子かな?

こんなふうに、花鳥園の多くの鳥たちは、お客様の手からエサを食べます。でもお客様の多い日は、お昼前には鳥たちも満腹になって、人によりついて来ません。これは、園内のどの鳥でも同じです。あれほど人に群がるコガネメキシコだって、やっぱりいっしょです。

ですから、鳥と特にふれあいたい場合は、お客様の多い土日は、午前中の早いうち、または平日のほうが断然オススメです。とはいっても、なかなかそうはできないかもしれませんね。特にこれからの春休みの土日や、5月の連休は、どうしても昼前には人に寄って来なくなってしまいます。申し訳ないのですが、生身の生き物なので、ご了承くださいね。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF50mmF1.2 L USM ほか


神戸花鳥園開園2周年記念ルポ 

3月16日 今日は神戸花鳥園の開園2周年記念に行って、写真を撮ってきました。

神戸花鳥園も、おかげさまで開園2周年を無事に迎えることができました。日ごろのご愛顧まことに有難うございます。


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午前10時15分から、園内のフラワーロビーに設置されたステージで、琴の演奏とともに2周年記念のイベントが開催され、10時30分より、地元、神戸の生田神社による御払いが執り行われました。

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その後、ペンギンの命名発表式、奉納太鼓、獅子舞が催されました。写真は地元の保存会による獅子舞で、躍動感あふれる舞がみごとでした。日ごろ見慣れた花の温室が、一気にお祭りムードに変わりました。

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豪快な神戸太鼓の奉納。小学生を含む総勢十数名の方が出演され、温室内が和太鼓の爆音でとどろきました。

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その後、生田神社の神職の方々による奉納神楽が催されました。写真は花の下での舞楽「蘭陵王」の奉納で、勇壮で豪華な素晴らしい舞でした。

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こちらは神戸花鳥園のオオハシ、エボシドリのゾーンです。オオハシ類は掛川花鳥園よりも多く、オニオオハシをはじめ、このコーナーに20羽が放たれています。

神戸花鳥園は、掛川花鳥園にくらべ鳥の種類や数は少なく、インコファンをはじめ鳥とめいっぱいふれあいたい方には、掛川と比べるとちょっと物足りないと感じるかもしれません。
しかし、園の規模、フラワーロビーの花のみごとさ、バイキングの食事の充実度、障害者に対するバリアフリーの行き届いている点など総合的に優れており、障害者、健常者の分け隔てなく、誰もが楽しめる施設としては、掛川花鳥園はもとより、国内の他の観光施設とくらべても勝っていると自負しております。これからも、神戸花鳥園を宜しくお願い申し上げます。


スイレンとコガネ 

3月14日 きょうはスイレンプールをご紹介します。

花鳥園の温室内には大きなスイレンプールがありますが、なぜだかわかりますか? これは、スイレンはまず、水辺の空間を作ることができる、というところにあります。

水があると、私たちの心は癒されるんです。これは、おおむかしから田んぼで稲を作ってきた私たち日本人の心の奥に、水や水辺にたいする憧れがあるからです。掛川花鳥園に、水の空間が多いのもこのためです。花と鳥のため、あまり気付きませんが、水は花鳥園のとても大切なファクターです。そして、スイレンはその水に生きて美しい花を咲かせます。

もっとも、熱帯性スイレンは、一年中開花することや、栽培にそれほど手がかからず、大規模でも人手が少なくて済むことなど、実用面からも適していました。

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花鳥園では、約1500㎡のスイレンの池に、約100品種600株ほどが展示栽培されています。熱帯性スイレンが見られる施設としては、施設の大きさ、品種の豊富さとも国内最大の規模で、スイレンマニアからも注目されています。

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掛川花鳥園のスイレンプールは、巨大な箱のようなプールで、スイレンはお客様の目に近いところにあります。普通の姿勢でスイレンの花が間近に見られるようになっています。


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この花は、ニューギニアからオーストラリア北部に自生する、世界最大の原種スイレン、ニムファエア・ギガンティアの仲間です。ギガンティアの基本色のブルーの花と、白花のギガンティアとを当園で交配させたものです。清楚な薄い青色がぼかし、冬場でも花を付けるのが特徴です。

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澄んだ桃色のピンクパール。水に浮かぶスイレンは画になり、写真を撮られる方や、スケッチをされる方も多いです。

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黄花のセントルイスゴールド。剣のように細く尖った花弁が特徴です。

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でも、このスイレンプールゾーンの主役は、やっぱりスイレンではなくコガネメキシコインコでしょう。うるさいほど甲高い鳴き声で集団で飛び回り、きのうもお客様をびっくりさせていました。

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ちょうど、コガネで遊んでいる女の子が来園されていましたので、近くにおられたお父さんに許可を得て撮影させていただきました。女の子の眼の先には木にたくさんのコガネが止まっていて、こっちへおいでよ、といっています。

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だんだんインコが集まってきました。このあと女の子はインコまみれになって、お父さんに助けを求めてました。でも、春の明るい光のなかで、女の子の表情が輝いていました。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF135mmF2 L USM ほか



掛川のインコ その2 

3月12日 きょうは「ふれあいのこみち」のアケボノインコほかを紹介します。

アケボノインコは、南米の熱帯地方に広く分布するピオヌス属のインコの仲間で、ボウシインコを小型にしたような、ややずんぐりとした体型のインコです。
頭部の青色が美しく、眼が大きく可愛く、鳴き声が比較的小さいため集合住宅でも問題なく、ペットバードとしてたいへん人気がありますが、手乗りで20万円前後と高価なため、あこがれている方も多いインコです。

掛川花鳥園では、現在13羽のアケボノインコがいます。でも、このコーナーにいるほかのインコにくらべ、ほんとうに大人しく、動かず、ここではかなり地味な存在です。

でも、よーくみて見ると、青い頭をしたとてもきれいなインコです。

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最初の1枚から、この子は掛川花鳥園の子ではありません。すいません。私が自分の家で飼っているアケボノです。花鳥園にアケボノインコがいるのは、実はこの子からなんです。

2001年頃、当グループの松江フォーゲルパークが出来るにあたって、本格的に鳥を導入しはじめ、職場に身近に鳥がいるようになって、社長の家の中にもインコがいたりするうち、私もインコに興味を持つようになりました。

でも、住んでいるところは集合住宅。鳴き声のうるさい種類は無理でした。とはいっても中型クラスのインコが飼いたいし・・・それで本やネットでその頃さんざん調べて、悩んだ末アケボノインコにしました。眼がくりっとしていてかわいいし、おとなしいし、鳴き声も静か。まさにマンション向き。

それでもアケボノも時にはうるさく鳴くことも、後になって知るわけですが・・・

さて、その後掛川花鳥園が開園し、インコを導入するとき、掛川に入れたいインコ、何かある?と聞かれたので、私はアケボノがいい。といいました。ちょうど南米のガイアナの業者に在庫があり、すんなりと導入決定。そんなことで、掛川花鳥園にアケボノインコが来ることになりました。

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最初はまったく人に馴れなかったアケボノも、半年も経つうち、その仲の2羽ほどが人に馴れて手に止まるようになりました。

しかし、花鳥園に入ったアケボノ、なんとなく普通のアケボノインコよりも大きいのです。入ったときはまだ頭に緑の羽根がある幼鳥で、1年ほどで頭の青い大人になりましたが、自分の家の子よりも確実に大きく、眼のまわりが白くなく灰色で、なんとなく雰囲気がワイルドなのです。

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アケボノインコには、ニシアケボノインコ、アオアケボノインコなどの亜種が存在するそうですが、これ、もしかして亜種かなあ・・・とよく考えたものです。結局、いまだにわかりませんが・・・

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ヨウムなどと比べても体の割りに眼が大きく、白目が濃い褐色で普通は黒目に見えるので、かわいいです。アケボノインコの名は、ノドの部分に紅色の羽根がかくており、夜明けの空からのイメージだとか。風流な名前を付けたものです。それにしても、色水浴びさせると青がかがやくんだけどなあ・・・ 

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ともあれ、えさを近づけると、ゆっくり、ゆっくり歩いてきて、手にとまってくれる子もいます。

「きょうは 何かな。」

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「リンゴとペレットだね。」

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チャノドメキシコが来ました。 「リンゴおいしい?」 「 ま、ね。」

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「どう? おいしい」 「うん。」

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撮影は、スタッフの石山さんに手伝ってもらいました。 

今回は半ば私の趣味ですね。たくさん書いてしまいました。
機材:EOS1DsMarkⅢ+EF135mmF2 L USM ほか



祝 神戸花鳥園開園2周年 

今月の3月15日(土)に開園2周年を迎える神戸花鳥園は、3月15日(土)・16日(日)の2日間を開園2周年記念祭と銘打ち、様々なイベントが行われます。

3月15日からは、神戸花鳥園でも、ハリスホークによる鷹匠ショーが開催されるほか、3月16日には下記のようなタイムスケジュールでイベントが予定されておりますので、ぜひお越しください。

3月16日(日)のみのイベントタイムスケジュール】 
 ■10:15 お琴の演奏会
 【2周年記念式典】 
 ■10:30 神事
 ■10:50 挨拶・鳥類、植物のお祓い
 ■10:55 ペンギンの命名式
 ■11:00 奉納太鼓
 ■11:15 獅子舞
 ■11:25 奉納神楽

 【2周年記念演奏会】
 ■12:15 お琴の演奏会
 ■12:30 獅子舞
 ■12:45 奉納太鼓
 ■13:00 奉納神楽

※時間、内容変更される場合がありますご了承ください


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おかげさまで、やっとと言いますか、もうと言いますか、神戸花鳥園も開園2周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご愛顧によるものと篤く御礼申し上げます。

お陰様をもちまして、昨年神戸花鳥園は年間で55万人ものお客様にお越しいただき、園内での売り上げも増え続けており、こういったテーマパークが低迷するなかで、掛川花鳥園とともに極めて希な集客が伸び続けている園として、国内外より非常に高い関心が寄せられています。

上の写真は1月3日に撮影したものです。いくら温室といっても真冬は花が少なくなるものですが、それでも園内はとてもきれいでした。植物スタッフの努力が伺われます。

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同じく1月3日に撮影したもので、午後1時からのフクロウの飛行ショーのようすです。もう黒山の人で、週末はもうコロシアム型の観覧席が必要なくらい。平日はゆったり見られるのですが・・・。3月15日からは、ハリスホークによる飛行ショーも加わります。


フクロウグッズ 

先週の3月7日 出版社の誠文堂新光社さんが取材の来られました。

誠文堂新光社さんとは、雑誌「コンパニオンバード」で、同誌の創刊号から毎回お世話になっておりますが、今回はフクロウグッズの本を新しく出されるそうで、その本のなかで紹介するグッズの撮影に来られました。

この本はA4版カラー144ページ 単価1800円で、来月4月末に発売されますが、フクロウグッズが1000点掲載されるという、フクロウグッズマニアにはまさにバイブル的な本になるようです。

フクロウという鳥は、洋の東西を問わず古くから人間に注目され、神様としても考えられていた地域もあり、日本でも「不苦労」などの語呂から、本物の鳥生体よりもグッズとしての人気のほうがはるかに高く、実にさまざまなグッズのある面白い世界です。

掛川花鳥園には、大温室に入って左側のガラスケースのなかにフクロウグッズが展示してあります。お客様にはあまり興味を引かれる方はいないようですが、これらのフクロウは、社長が1996年頃から収集したもので、当園のほか富士国際花園にも展示されています。


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石膏でできたメンフクロウの置物。社長の自宅にある品で、掛川花鳥園では展示してありません。気品の高い品で、かつメンフクロウらしいすらっとした趣がよく表現されています。花をバックにしたら幻想的な感じになりました。

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バリ島製でしょうか。フクロウのオブジェにポポちゃんに乗ってもらいました。

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木の皮や草や麻紐を使って作られたフクロウたち。自然で素朴な趣のある作品です。

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木製のメンフクロウ。

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取材に来られた誠文堂新光社 コンパニニオンバード編集部の小粥さんとカメラマンの井川さん。

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棚の中のグッズ類、これはごく一部ですが、たーくさんあります。

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園内の喫茶コーナーの奥を借りて撮影しました。


なお、雑誌「コンパニオンバード」Vol,9では、掛川花鳥園のハヤブサ・ラムシーズを、私の文章、写真で紹介しました。この本は5月21日の発売になります。また、ぜひ見てくださいね。

ポポちゃん人気から昨年よりますますTV収録なども多くなっており、ポポちゃんの本を製作したいという出版社からのオファーも舞い込むなど、今後書籍やDVDなどで、花鳥園を紹介する機会も増えそうな気がしています。


掛川のインコ その1 

きょうは、掛川花鳥園のインコを紹介します。といっても、何種類もいるし、それぞれ見どころもある鳥たちなので、何回かにわけて紹介しようかと思います。

なぜか今回は大型の子ばかりになってしまいました。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF135mmF2 L USM ほか

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この子はオオバタンのサンタです。眼がクリクリしていて、とてもおとなしくて甘えてきます。羽根の色はトキ色でたいへん美しいオウムです。

サンタが掛川花鳥園に来たのは、もう2年くらい前で、この子はあるおばあさんが長年飼育されていたものですが、その方が施設に入ることになって飼えなくなってしまったので、当園に寄付されたものです。大型インコの寿命は長く、30年以上は有り得るそうで、いつまでも一緒にいられる良さはありますが、時としてこういう問題も生まれてきます。

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この写真は2年くらい前、サンタが入って間もない頃のカットです。オオバタンは、ご存知のとおりワシントン条約サイテス1類の絶滅危惧種で、貴重な野生動物です。ですから当園でも飼育許可を得るまであまり表にはだしませんでした。そうして私もそのまま「いつもいる鳥」になってしまって、ずっとホームページにも出さないままでいてしまったという・・ちょっとその面では申し訳ないです。

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サンタは、午後2時~2時45分までの30分間、ふれあいゾーンに入ったすぐのフクロウの屋内ショー会場でふれあいが行われています。ただ、お客様の多い土日や春休みは見送りさせていただくことがありますので、ご了承ください。平日なら確実です。

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またサンタは小さなお子さんが苦手で、子供が近寄ると頭の羽根を逆立て、指などをだすと噛み付いてきますので、小さなお子さんのふれあいは、申し訳ないですがご遠慮させていただいております。たぶん昔、トラウマな体験があったのでしょう。いちばん好きなのは、大人のご夫人だそうです。お子さんとも上の写真のようにすれば良いみたいです。


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さて、この風景は「ふれあいのこみち」のようすです。このゾーンには、コンゴウインコやヨウム、アケボノなどが放たれています。写真はスタッフにエサを持ってもらって、インコさんたちを集めたところです。みんな仲がよさそうですが、スタッフに聞いたらここのヨウムはずるがしこいですよ、なんて言っていました。

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ベニコンゴウのジャックとルリコンゴウのルリ。この2羽はどうやらカップルのようで、施設内の一角に巣箱を設置してあります。子供ができればハルクインマッコウですので、期待しているのですが、もう2年前からそんなこと言っていたような・・・


国際花園ブログ開設 

きょうは花鳥園でインコをたくさん撮りました。この写真はまた明日に掲載するとして、今日の話題は富士国際花園のブログが開設されたこと。

富士国際花園は、掛川花鳥園と同じ加茂グループの経営で、フクロウのコレクションが国内でもっとも多く、40種類ものフクロウが飼育展示される園。

園内は独自に改良した極大輪の球根ベゴニアの鮮やかな花々がとても印象的です。
今後、国際花園のブログも宜しくお願いいたします。なお、今後、松江、神戸の園のブログも、開設されると思います。

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ハリスホーク 

きょうは、これまで撮りためた中から、ハリスホークの写真をご紹介します。

いただいたリクエストの、インコ、オウムや水鳥など、撮らなければと思う写真も多いのですが、徐々に撮って紹介してゆきますので、気長に待っていてください。といっても来週くらいには撮りはじめます。

ギャリーさんが掛川花鳥園に来て、1年ちょっとが経ちました。タカのフライトショーを行うようになって、それまでの花鳥園より一段と園に深みが増したように思います。

私も、屋外でタカやハヤブサが飛ぶ姿はとても開放感があって、好きなアトラクションで、休日でもショーの時間にちょっと撮りに行くくらいです。やはり飛びもの撮りが好きなんでしょうね。インコファンのみなさんにはちょっと申し訳ないですが、ご勘弁ください。また載せます。

機材:EOS1DsMarkⅡ&Ⅲ+EF300mmF2.8 L IS USM

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ハリスホークは、日本名をモモアカノスリといいます。腿の部分が赤い色をしているところからの名前です。この鳥は、アメリカ合衆国の西南部や南米のチリ南部からアルゼンチンにまで分布しています。

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体長約50cm弱、翼長約1m。一見、トビに似ていなくもないですが、タカの仲間だけあって飛ぶのがとても速いです。野生ではトカゲや鳥、ウサギなどを捕食し、群れで狩をする唯一の鳥で、そのため人にも馴れやすく猛禽の入門種とまで言われます。

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当園でのショーは、ギャリーさんによって行われます。ショーはギャリーさんがお客様の中に入って、猛スピードで飛んできたタカをお客様の目の前でキャッチするので、とても迫力が感じられます。

花鳥園では、午後1時からと、午後3時からの屋外のフライトショーでハリスホークが登場します。また3月はお客様が多いので、午前10時半からのショーも外で行う場合があり、この時も登場する場合があります。

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ハリスホークは野生では森林に生活しています。短い翼は木と木の間を飛びやすいようになっています。長い尾羽は舵取りとブレーキの役目をしています。(←ショーのトークでギャリーさんが語ってくれます。)

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ショーでの飛行距離がハヤブサより長くはないので、撮影はハヤブサより難しいくらいです。なかでもこの1枚は、青空をバックに写せた貴重な一枚です。

この写真、トリミングして絵葉書にしたら、売店のスタッフに「空が青すぎて合成したみたい。」と言われちゃいました。え~!? と悩みましたが、だったらほんとに合成しちゃえと思って、バックに雲をいれた絵葉書を、花鳥園の売店で売っています。

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「ソレデハ、カリヲゴランイタダキマショウ。コノハコノナカニ、ホンモノノウサギガハイッテイマス。ソレデハウサギサン、デテキテクダサーイ。」(←ギャリーさんのトーク)と同時に箱の中からリモコンのウサギ?が飛び出し、ハリスホークがそれめがけて飛び掛ります。

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このハリスホークのショーは、他にも、富士国際花園、松江フォーゲルパークで、行われています。そして神戸花鳥園でも、今月3月15日、開園2周年を機に始められます。

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ショーはうまく行くばかりとは限らなくて、林のなかに隠れて出てこなくなって、ショーが途中で終わってしまうことも稀にあります。でも、ギャリーさんはじめスタッフ一堂、一生懸命励んでいますので、またご覧いただければ幸いです。


屋内のフクロウショー会場 

今回は、屋内のフクロウショー会場をご紹介します。

大温室から入ってすぐのこの場所は、昨年末までオカメインコなどのふれあいゾーンでしたが、昨年よりポポちゃん人気からお客様がいっそう増えたため、お正月を前に喫茶コーナーを拡張することになり、大温室の奥にあったフクロウの飛行ショーコーナーを移動させました。

オカメインコなどのインコ類は、今のところ出しておりませんが、インコのためのスペースを温室内に新たに造る計画もありますので、またインコのコーナーができましたら、ご紹介します。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF24-70mmF2.8 L USM ほか

この屋内のショー会場は、午前10時半より飛行ショーが行われますが、日曜日などお客様の多い日は屋外でのショーとなります。また雨や風の強い日などは午後のショーもこの会場でショーを行います。

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この場所では、午前10時半、午後1時、午後3時からの飛行ショーが終わったあと、フクロウとのふれあいが行われています。写真のポポちゃんは、午後1時からの飛行ショーが終わった後のふれあいタイムのみに登場します。

写真は2月11日の祝日に撮りましたが、ポポちゃんはすごい人気で、土日は長蛇の列で会場が埋まってしまいます。

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一角にはフクロウの常設展示飼育もおこなわれており、ポポちゃんをはじめ数羽のフクロウが見られます。でも昼間はいつも眠たそう。フクロウは夜行性で昼間は眠っていることが多いので、そーっと見てくださいね。

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先日ご紹介したアメリカオオコノハズクの十三君も、普段はここにいます。

「 ン・・・・マタナンカキタナ・・・」

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「・・・ナニトッテンダ ・・セーナ ネムラセロヨ 」

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「 オコシタナ・・・ 」

あ・・・・ スミマセン ・・・起こしちゃいましたね。


花の下のレストラン 

今日は日曜日で大勢のお客様で賑わいました。
鳥の話題が続いたので、今回は花の下のレストランを先週に続いて紹介します。

機材:EOS1DsMarkⅢ+EF35mmF1.4 L USM &EF135mmF2 L USM

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大温室に入ると、正面が花の下のレストランになっています。天井は一面の花、花、花で埋まっています。この掛川の花のみごとさは、当グループのほかの園が、このサイトを見て掛川は花がきれいだと言うほどです。

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ここでは、そばやうどんをはじめ、コーヒー、ケーキなどの喫茶も楽しめるようになっています。席数はおよそ350席ほどあり、きょうは日曜日でしたが、お昼のピークでも奥のほうはまだ余裕がありました。

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ここに吊ってある花の多くはインパチエンスです。ホームセンターでも夏場に苗物としてよく見かける花ですが、ここでは直径が1mを越す大きなくす玉状になっていて、無数の花を咲かせています。

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温室のなかはすでに春爛漫。みなさんとても楽しそうでした。

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鳥で人気の当園ですが、花もとてもみごとです。今月から5月にかけて、一年でいちばん花が美しくなりますので、また来てくださいね。



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