コブハクチョウのヒナ その後 

7月4日 今週の月曜日に撮影した写真ですが、きょうはコブハクチョウのヒナのその後の成長ぶりをご紹介します。

5月14日前後に生まれたヒナも、だいぶ大きくなり、エミュー牧場の前あたりまで親鳥といっしょに散歩していましたので、撮ってみました。

人にもよく馴れていて、エサをみせるとどんどん寄ってきます。かわいくて面白いですが、親鳥はやはり少し警戒しているのか、親鳥に近寄ると怒ってくちばしで突いてくるので、親鳥には近寄らないようにエサをあげながら撮りました。

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雨で鷹匠ショーも屋内で開催、外には誰もいませんでした。普段はお客様が少なからず歩いていたりするのですが・・こんな状況だったので、親鳥も安心したのかも知れません。それとも、いつもこうなのか?エミュー牧場のほうまでヒナが歩いて来ていました。

エサを見せるとどんどん近寄ってきます。もうヒナといってもかなり大きく、アヒルと同じくらいかそれ以上の体格があります。そして、後ろにちゃんとオス親とメス親がいっしょになってヒナの面倒をみています。この春からこのハクチョウの子育てを見ていて、ハクチョウって家族愛のある鳥なんだ・・と知りました。

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もうすごい食べっぷり。1カップなんてあっという間です。

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手であげると、そのうち手まで咥えてきますが、痛くはありません。

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顔のアップ。こういうのを「みにくいあひるの子」状態というのでしょうか?

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こちらはオス親、お父さんです。オス親はメスに比べ、こぶがやや大きいです。近づくとシャーっという声で威嚇しながら向かってくるので怖いです。

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ちょうどご来園されていた女の子たち。さかんにエサをほしがって向かってくるので、ちょっとびっくりな様子でした。


カイツブリ その後 

6月17日 今月の6日にご紹介したカイツブリのヒナたちのその後をご覧いただきます。

この鳥は野鳥で、花鳥園で飼育している鳥ではありませんが、小型でちょっと可愛く、園内で繁殖している鳥なので、花鳥園に行ったときは、注意して見ています。

水面にぽつんと浮かんでいたと思うと、サッと潜水して姿を消し、10秒ほど数えているうちに、少しはなれた場所にパっと現れます。こういう習性をもつ鳥が、花鳥園で飼育している鳥にいないので、それが何だか、見ていて楽しいです。

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広い池のなかに、数つがいほどいるようです。前回、カラスに食べられると書きましたが、見たところその様子も無く、ヒナも大きくなっていて一安心です。写真を撮っていたとき、確認したヒナの数は6羽でした。広い池なので、実際にはもっといると思います。

普通、一羽の親鳥に2〜3羽のヒナが付いていますが、このときは親鳥が2羽いました。

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この鳥のいる場所は、こう写せば分かりやすいでしょうか。ご来園されたことのある方ならお判りですね。鷹匠ショー会場の前の広い池です。いつも写真左のガマや葦の繁みのなかなどにいますが、池の中央を泳いだりもしています。

コブハクチョウのヒナが生まれたのも、このガマの茂みです。

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親鳥は2〜3羽のヒナを連れています。エサを探すときは数秒ごとに池に潜るので、体はずぶぬれです。

そしてヒナも池に潜れるようになっていました。葦の繁みに隠れることもできるので、これなら外敵に捕食される危険も減るのではと思いました。

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ヒナのエサはザリガニとか、池の底に住む小動物(何かわかりませんが、つまんできます。)写真は親鳥がザリガニをくわえてきたところです。すでにザリガニの頭はありません。

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そしてヒナに与えます。ヒナは短く小さな声でピィピィピィピィと鳴いて、エサを催促していました。


カイツブリのヒナ 

6月5日 朝10時半からの鷹匠ショーが終わった会場で、水鳥池にいるハクチョウのヒナを見ていたら、遠くの水面で、なにやら小さな鳥がいたので、望遠で覗いてみました。

と、それは、野生のカイツブリとそのヒナでした。

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水鳥池の奥のほうで、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、と、小さく短い声で鳴き続けながら、親鳥と池を泳いでいました。

この鳥は小さくて可愛いのですが警戒心が強く、近くで撮らせてくれません。そして、たぶんほとんどのお客様も、この池にいることに気が付かないのではと思います。

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この池は5年前に、花鳥園ができる前に造成した人工の池ですが、すでにガマやアシなどの植物や、水鳥が営巣したり、越冬のために渡ってきたり、自然の生態系が再現されてきています。

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親鳥が何か捕まえました。カイツブリは潜水の名人で、水底に潜ってエサを採ります。咥えているのはザリガニのようです。

ヒナは首の部分に、ちょうどイノシシの子供のようなウリンボの模様がああります。

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そのザリガニを、ヒナに与えました。ヒナはザリガニがちょっと大きいのか、すぐには飲み込めないようでした。

それにしても・・・、300mmのレンズじゃ遠いですね。

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アシの繁みの中にいる親子。何つがいもいて、池全体ではたくさんのヒナがいるようです。右側にウシガエルが見えています。わかりますか?

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かわいいヒナですが、スタッフによると、そのうちカラスに食べられてしまうこともあるそうです。可哀想ですが、それが自然の生態系なので、それも仕方ないかもしれません。でも、少しでも成長してほしいものです。


コブハクチョウのヒナ その後 

6月4日 先週の金曜日に撮っておいた、コブハクチョウのヒナの成長ぶりをご覧いただきます。

実は、生まれたときは4羽だったのですが、前回写真を撮った直後に一羽落ちてしまいました。残念ですが、どの鳥でもヒナの内は生命力が弱いので、これも仕方ありません。

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母親の後ろを一緒になって泳いできました。5月14日前後生まれで、月末に撮った画像ですので、生後15日前後です。生まれた直後からすると、大きくなってきましたが、フクロウのように毎日眼に見えて成長がわかるというほどではありません。

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3羽になってしまいましたが、元気に泳いできました。

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ときどき、かけっこのように3羽で早く泳いだり、

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水から体を持ち上げ、パタパタと翼を震わせたりしていました。

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毛づくろいしているヒナのアップ。毛がホワホワでとても手触り良さそうです。でも、オス親がちゃんと見張っていて、触らせてくれません。

まだ、とうぶん可愛いまんまでしょうかね。そのうち「みにくいあひるの子」状態になって、大人の羽根も生えてきます。


かわいいヒナたち 

5月20日 きのう撮ってきたコブハクチョウのヒナを紹介します。春休みから連休にかけての花のシーズンも終わって、園内も普段通りになり、今の話題はやはり今年生まれたヒナたちなので、アフリカオオコノハズクや、これからご紹介するマガモや、メンフクロウなどのヒナもふくめて、ヒナの話題がここしばらく続きます。

昨日は、朝10時頃に撮っていましたが、外の池にはお客様もまったくおらず、30分間くらい、貸切状態でヒナを撮っていました。

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ヒナと親鳥は、池の中央にまで泳いでくるようになっていました。よく見ていると、オス親が周囲を警戒し、メス親がヒナを連れているといった感じで、夫婦でヒナを育てる習性があることがわかります。

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まだ4匹でいつも一緒に泳いでいます。エサを採るのもいっしょ。かわいい盛りで撮影にはもってこいです。

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写真には写っていませんが、近くにちゃんと母親がいます。

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岸に上がってちょっと休憩。お父さんは、池の中から見守ります。

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撮ってる私からの距離は、わずかに1.5m。警戒心のないヒナです。親鳥はちょっと威嚇しましたが、許してくれました。

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寝てしまいました。

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10分くらい寝ていたと思うと、池の奥のほうに泳いでいってしまいました。この場所は10時半から鷹匠ショーの会場になるので、それを知っていたかのようでした。

この池は、花鳥園を造成するときに造った人工の池ですが、開園後4年が過ぎ、池の周囲にはガマやアシなどの水草も生えてきました。また、バンが営巣したり、冬には渡り鳥がやってきたりと、自然の生態系がこの人工の池でも見られるようになってきました。