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広いショー会場ができました。 

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5月10日  きょうはスイレンプールゾーンに新しく作られた新コーナーをご紹介致します。

今回ご紹介する写真の場所は、スイレンプールゾーンへ入ってすぐの場所です。スイレンプールゾーンには、これまで3つの大きなスイレンプールがありましたが、そのいちばん東側のプールを、このたび広場に変えました。

このゴールデンウィーク直前に整備しましたので、連休中にご来園され、ご存知の方も多いと思います。

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これらの写真は連休前の4月27日に撮ったもので、スタッフがインコの屋内ショーの調教訓練を行っていました。この訓練は、連休中はできなかったそうで、昨日、5月9日から再開したそうです。時間は午後2時からのショーの後です。

フラフープくぐりもちゃんと出来ました。

このインコたちは、毎日ショーに登場している子たちなのですが、これまでショーを行って来たふれあいの小道前の場所が狭いので、現在こちらの新しい場所に移動するための訓練なのです。

これまでの所から場所が変るので、それがインコたちにとってはなかなか大問題で、会場に慣れさせるところが一番のポイントです。

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それでも写真のベニコンゴウインコのイリスは、じゅうぶんこの場所でも動くことができそうでした。

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ですが、こちらのルリコンゴウインコのほうは、かなりビビリな性格なため、この新しいショー会場まで連れて来る事が未だ出来ていないようでした。

場所が変るというのも、鳥さんにとってはとてもストレスが掛かることなんですね。写真のように止まり木を使って、自分から飛んで、少しづついつものショー会場から新しい場所に移動することに馴れる訓練を行っていました。

鳥さんを人間が新しい会場にいきなり連れて来ると、やっぱり恐怖を感じるから、鳥さん自分から安全なことを覚えさせる。

こういう、お客様には目に触れない地道な訓練の積み重ねで、毎日楽しいショーを開くことができることに、さすがだな・・と感心しました。

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今後この新しいバードショーゾーンが、午後2時からのみんなでインコショーが行われる会場になりますが、いつから変るかは今現在では未定とのことでした。それでも、そんなに遠い先ではなさそうですね。

また、この広いゾーンは、今後他にも大いに利用できそうです。どんなコーナーになってゆくのか、期待したいと思います。


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キンケイ 色々な習性が観察できます。 

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4月10日  今回はスイレンプールゾーンにいるキンケイという鳥をご紹介します。

先日、4月5日にこのスイレンプールゾーンに行ったら、ちょうどキンケイのオス同士がケンカしてまして、互いに飛び上がって相手を脚で蹴り合っていましたので、さっそく写真を撮りました。

ちょっと迫力ものでしたね。

このキンケイという鳥は、中国南西部からチベット、ミャンマー北部の山地に分布するキジ科の鳥で、ニワトリの仲間です。体の色がとても美しいので、古くから愛玩用に日本でも飼育されてきました。当園にはスイレンプールゾーンに数羽が放し飼いされており、通路を歩いている様子を見たことのある方も多いのではと思います。

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このケンカはそんなに珍しい光景ではなく、園内でオス同士が出会うとよく見られる光景なので、お客様でもちょっと注意して観察していると、こんなケンカのシーンが見られると思います。

ケンカはどちらかが圧され気味になって、逃げ出すまで続きますが、ケガをするほど激しいものではありません。でも人が近くにいても、構わずケンカしています。

実際にはとび蹴りで一瞬ですが、写真に撮ると迫力ありますね。

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そんな、オス同士ででは激しいケンカをするキンケイですが、相手がメスとなると、今度はこの通り。求愛の追いかけっこです。

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オスは首の飾り羽根を広げ、メスにさかんにアピールします。これも近くに人がいてもお構いなし。数羽でメスの後を追いかけ、盛んにアピールします。

オスにさんざん追いかけられて、見ているとメスが可哀想なほどです。

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スタッフの話では、年中こんな光景が見られるそうですが、このキンケイという鳥は、こんなふうに、本来の習性を観察することができる鳥ってことが言えそうです。


このキンケイと同じように、園内で鳥本来の習性、繁殖行動が園内で見られる鳥としては、他にもクジャクも冬場に求愛で羽根を広げた姿が観察できますし、アフリカレンカクもヒナを育てる様子が年に1回くらい観察できる時期があります。コブハクチョウも春になると親がヒナを育てる様子が観察できます。

あ、それからフクロウやタカの狩りの様子、ヘビクイワシのキックなんか、もろ習性ですよね。

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そういった意味では、オス同士のケンカからメスへの求愛行動まで見られるキンケイは、当園の鳥のなかでは、とても観察し甲斐のある鳥です。そして、時々ヒナも誕生しています。

キンケイは当園の鳥のなかでは、ちょっと脇役的な存在ですが、人工的な施設のなかで、それもお客様がいる場所で、こんな自然の一コマを観察することができます。そういった意味では面白い鳥だなあと思いました。


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最近撮った、スイレンの写真 

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1月30日 毎日寒いのですが、コガネメキシコインコのいるスイレンプールゾーンのスイレンが、かなり綺麗に咲いているので、時々見て綺麗だな・・・と思ったスイレンの花を撮っています。今回はそんな中から数点をご紹介いたします。

上は当園のスイレンプールゾーンの目玉のギガンティアという熱帯性スイレン。このブログでも度々ご紹介しているスイレンです。

最近はスタッフが、この花の長い花茎を支柱を使って立たせてくれているので、本来の姿に近い感じで咲いています。透明感のある淡い藤紫色が何ともきれいな花です。

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夜開性の熱帯スイレンのスタートバンティー。後ろから見た様子です。逆光で日ざしに花弁が透けていました。

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鏡のような水面に映った花。広いスイレンプールを歩いていると、毎回、あッ、ここ良いなという花が一つ二つはあります。写真を撮られる方には好都合な、良い構図な被写体が、ときどき水面に咲いています。

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こちらも熱帯性の夜咲きスイレンの仲間。この仲間はインドに自生しているそうです。夜咲きなのですが、太陽光の弱い冬場や、曇りや雨の日は、けっこう日中でも咲いています。

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いちばん上の写真のギガンティアと同じ花。一番上は1月22日、こちらは1月28日の撮影です。中心部の花弁が広がって、黄色のおしべが大きく見えています。真冬でだいたい10日程度花が持つんですね。けっこう長い間見られる花です。

このスイレンプールゾーンは、コガネメキシコインコがいっぱいいて、みなさんそちらに気を取られてしまいますが、スイレンの花もこうして見ると綺麗でしょ。ご来園されましたら、こんな花も見ていってくださいね。


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真冬の熱帯スイレン 

1月7日 最近植物の紹介が少なかったので、今日はスイレンプールゾーンのスイレン ニムファエア・ギガンティア を撮ってみましたのでご紹介いたします。

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ニムファエア・ギガンティア Nymphaea gigantea

ニューギニア島やオーストラリア北部に分布する熱帯スイレンの原種の一つで、世界で最も大きな花を咲かせることで有名なスイレンです。当園の栽培環境でも20センチほどの大きな花を咲かせるため、非常に見ごたえがあり人気も高いです。

このスイレンは30度ほどの高い水温と、深い水深・広い水面が必要となるため、一般のご家庭では栽培が難しい部類のスイレンです。

上の写真はブルー・ギガンティアと呼ばれる青花のスイレンとギガンティア・ハドソニアという白花のスイレンを掛け合わせた交配種です。ブルー・ギガンティアは紫がかった青が美しいスイレンですが、環境にうるさく、栽培が難しい種類です。一方、ハドソニアは花が大きく比較的栽培が易しい性質で、この2種を掛け合わせることで、花が大きく栽培しやすく青が乗ったスイレンとなっています。

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当園ではギガンティアの仲間を20鉢近く栽培しています。冬ということで日光が弱くなっているのと、室温が低くなっているため、晩秋に比べると花付きが悪くなってきていますが、真冬にギガンティアを含む、熱帯性スイレンの花が見られるところはそうないと思います。

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これはギガンティアの葉です。50センチほどあるでしょうか。非常に大きな花を咲かせるギガンティアは葉も非常に大きいです。

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上と同じ株の全体です。四方に伸ばした株の広がりは、4メートル近くにもなります。

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スイレンは株元に光が当たらないと成長が鈍ったり花着きが悪くなるため、定期的にスタッフが古い葉取ったり間引くことで株に良く光が当たるようにしています。

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ギガンティアは本来、水面より茎が立ち上がって水上に花が着きます。ただこの場所では光量が少ないのか、茎がやわらかく、しっかり立たずに水面に接している花が多くあります。

そこで最近、スタッフが支柱を使って花を立てています。花は次々と咲くので、その都度スタッフが支柱を立てるには限界があり、全部とはいきませんが少しでも現地の花の咲き方を再現できるよう取り組んでいます。


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コンゴウインコのお名前が決定しました。 

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11月10日 毎日午後2時から屋内のスイレンプールゾーンで行われている、コンゴウインコの飛行ショーに登場するベニコンゴウインコのお名前が決まりました。今年の夏場にご来園された皆様より、お名前を募集していたものです。


ベニコンゴウインコ
愛称 「イリス」

横浜市 水田 翔香さんの命名です。

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名前は、このベニコンゴウインコの羽根が、七色の色彩を持つことから、ギリシャ神話の虹の女神 イリスからの命名とのことです。

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また、イリスとは、植物のアヤメ科の学名にもなっています。こちらも西洋のアヤメ科の植物の仲間が、七色の虹のように花色が多彩であるため付いた名で、一般には「アイリス」として様々な種類があります。

アヤメも花菖蒲もイリスの仲間で、その名がコンゴウインコの愛称になるとは・・ちょっと奇遇な・・と思いました。

ともあれ、このイリスちゃん。今後も午後2時からの飛行ショーで、がんばっていただきたいと思います。


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