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俳句コンテスト表彰式 

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9月11日 先日の9月5日の日曜日、今年の5月~6月にかけて募集されていた、掛川花鳥園、加茂花菖蒲園合同の俳句コンテストの表彰式が行われました。

残暑が未だに厳しい折でしたが、午前10時からの表彰式に、皆さんお集まりいただきました。

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今年の俳句コンテストには、両園でのべ148人の方が応募され、合計207作品が集まりました。その中から19作品が選出されましたが、例えば加茂花菖蒲園へ遠方から観光バスでご来園された年輩の方が詠まれ、その作品が入選したなど、なかなかこちらまでご来園することが難しい方などもあり、表彰式に参加されたのは6名の方とそのご家族、同伴された方などとなりました。

俳句コンテストの入選作品は下記をご覧ください。
掛川花鳥園俳句コンテスト2010 入選作品
加茂花菖蒲園句コンテスト2010 入選作品 

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それでは寂しい表彰式だったかた言うと、そんな事もありません。審査員の香川修廣先生が総評で入選された各句を読み上げながら、俳句はやさしく、難しく、そして奥が深く、誰にでも出来るとても素晴らしいもの、との話に始まり、俳句の楽しさ、魅力について長時間語っていただきました。

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その後表彰式が行われました。写真は茂花菖蒲園の部 銀賞に入選された西原小雪さん。

西原さんは「大空に はばたくとりは きれいな色」という子どもらしいとても素直な句を読まれ、今回入選となりました。

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そして最後にクロワシミミズクといっしょに記念撮影が行われました。10時に始まった表彰式は11時を過ぎていました。

当園では来年もまた加茂花菖蒲園と合同で、俳句コンテストを開催する予定です。次回は来年の初夏の頃になってしまいますが、また宜しくお願い申し上げます。



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2010年俳句コンテスト 受賞作品紹介 

8月6日 今回は今年の5月~6月にかけて、園内で行われた俳句コンテストの入選作品を、この場を借りましてご紹介させていただきます。

2010 掛川花鳥園 俳句コンテスト
48名参加 59作品


優秀賞 坪井徳泰  
ふくろうの もようのゆのみ 梅雨の旅

評 確かにふくろうの模様の湯飲みがあった。梅雨の旅がよい



金賞 露木茂子  
露しとど ふくろうの芸 たんのうす

評 同じような句があったが、露しとどがよく生かされているのでこの句をいただいた



銀賞 倉野清乃  
初夏の風 エミューの羽が さかだつよ

評 物を良く見るという俳句の基本ができている



銅賞 佐野孝仁 
カモガァーガァー 娘のアウアウ 鳴き帰す

評 こういう句もあってもよい。カモと娘をよく見ている



入賞 石黒和風  
梅雨最中 花鳥園にて 若がえる

評 うっとうしい梅雨もふきんとぶ花鳥園を言い得ている。



特別賞 川端久由  
小鳥がえさを 取りに手の上に のってくる

評 破調の俳句であるがこういう句を作る団体もある、おもしろい



2010 掛川花鳥園 俳句コンテスト子どもの部
12名参加 16作品


金賞 小倉三於  
オオハシは よくとぶ鳥だ どうしてだ

評 オオハシに対する子供らしい疑問をよく俳句にした



銀賞 たかのせいや  
常夏の 鳥群れつどう ボクの手に

評 常夏の鳥などという言葉を使って作った句に感心した



銅賞 荒木 天  
オオハシは バナナのような 口ばしだ

評 大人より子供の眼の方が正直でよい見本である。




審査員 香川修廣先生 略歴
徳島県生まれ 昭和55年原田喬先生に師事。平成11年句集「海峡」出版 静岡県俳句協会理事 「椎」同人会 「寒雷」同人 「欅」同人

総評
私達の俳句は伝統俳句を重んじます(5.7.5で季語を入れる)正直にいって今年の掛川花鳥園の句は加茂花菖蒲園の句よりおとります。子供達の句は季語がなくても素直な写生句であればよいと思います。



受賞されました皆様には、下記日程にて表彰式を行います。

表彰式 平成22年9月5日(日)10:00~掛川花鳥園温室内 予定
賞品  掛川花鳥園で使用できる金券やグッズ

※加茂花菖蒲園の俳句コンテスト受賞者の皆様も、同園が7月より閉園となる為、表彰式は掛川花鳥園で行います。

俳句コンテスト 表彰式 

こんにちは、波照間です。
昨日、9月6日に行われた、掛川花鳥園、加茂花菖蒲園合同の俳句コンテストの表彰式がありました。

受賞者19名中14名の方にご参加いただきました。

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当初、当グループの社長、加茂元照が挨拶する予定でしたが、急遽出張になってしまったため、当グループの専務、加茂智子が挨拶を行いました。

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審査をしてくださった、香川修廣先生が作品の総評や感想を述べている場面。俳句のことはあまりわかりませんが、なるほどなと思う感想や総評も多々ありました。

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香川修廣先生より賞状の授与、専務の加茂智子より記念品の贈呈が行われました。

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受賞者の皆様との記念撮影

今年もたくさんのご応募ありがとうございました。
来年も行う予定ですので、みなさまのご参加お待ちしております。


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2009年度 俳句コンテスト入賞作品 

今年の5~6月に、掛川花鳥園と、加茂花菖蒲園で行われた、俳句コンテストの入賞作品が決定いたしましので、ご紹介いたします。


2009 掛川花鳥園 俳句コンテスト 48名参加 58作品

優秀賞  辻 正恵   会議ぜめ 癒しを求め 花鳥園          
          寸評  会議等での疲れを癒してくれるのは、やはり鳥や花である。

金賞    稲谷道子   ふくろうと しずかに話せる 花鳥園          
          寸評  ふくろうとの会話などすばらしい。花鳥園ならではのこと

銀賞   筒井裕美   桃色の 脚で誘惑 フラミンゴ          
          寸評  フラミンゴの桃色の脚を見て、「誘惑」と感じるのも俳句の力

銅賞   細井正巳   ふくろうの 目を見てそっと 話しかけ
          寸評  ふくろうといえども猛禽類。こわごわ目を見て話しかけている。

入賞   江端美紀   カルガモも よってたかって イジメかな
          寸評  たとえカルガモの世界でも闘争やイジメはある。
               人間のような陰険陰湿はない。

特別賞  小田やすよ  クジャクさん むすめはいかが 花嫁に
          寸評  作者の素直な気持ちがでていると思う。
               おもしろい句、娘さんの幸を願う。

子供の部
金賞    江端 舞   ペンギンの 夢見る世界は 南極かな
          寸評  人間の世界になれているとはいえ、
               夢は南極に帰りたいのだろうと、作者は考えている。

銀賞    新庄梨乃   だっこした ペンギンふわふわ きもちいいな
          寸評  子供の素直な気持ちが上記の句と同様よく表現されている。

銅賞    星隈泉穂   かものくち ひらべったいのは なぜなんだ
          寸評   子供は大人と違って何にでも疑問を持つ。
                大人には考えられないような表現、素直なきもちが出ている。


総評
掛川花鳥園では若い方の句が多く、もう一歩踏み込んだ句が欲しい。一度子供の気持ちに帰って作句してみるとよい。若い人は特に「物をよく見」「推敲」をしてほしい。まず写生から入ることをおすすめします。



2009 加茂花菖蒲園俳句コンテスト 61名参加 87作品

最優秀賞  能登紀美子  花菖蒲 葉先に露を とどめたる
          寸評   菖蒲の美しさもさることながら葉先の露は何とも美しい日本の風情である。

優秀賞   前田通恵   結界は 心にもあり 花菖蒲
          寸評   心の内側にも結界をもっている作者。菖蒲との取り合わせが良い。

金賞    高渕秀嘉   女傘 ひとつ遠くに 菖蒲園          
          寸評   日傘をさした和服姿の女性を想像する。「ひとつ遠くに」がよい。

銀賞     渥美政子   花守人 終へし花芯に 鋏入れ
          寸評    花守の花に対する思いやりが出ている。

銅賞     中村みつ江  百合の香や 座って半畳 禅の寺          
          寸評   「座って半畳」は寺で坐禅をしているのであろうか。おもしろい句である。

入賞     鳥居和子   借景の 森も一役 花菖蒲          
          寸評   類想の句がない訳ではないが、借景の森が見事。

佳作     西川宏子   花菖蒲 未来永劫 時廻る          
          寸評   年年歳歳変わらぬ姿の自然界を言い得ている。

特別賞   鳥居禮一   信楽の 狸やひっそり 菖蒲園          
          寸評   誰もが菖蒲に目が向いていて、信楽焼の狸がひっそりおかれている。
                よいところをつかんだ。


加茂花菖蒲園 子供の部
    
金賞    森本晟徳    どこにいる 菖蒲にかくれて おにいちゃん
          寸評    菖蒲園で兄を捜している。多少べそをかいた顔が見えるが
                 菖蒲をもってきたところが良い。

銀賞    鈴木志穂    あざやかな 花の笑顔が お出迎え        
          寸評    子供ながら擬人法を用いていて見事です。


審査員 香川修廣先生 略歴 
徳島県生まれ 昭和55年原田喬先生に師事。平成11年句集「海峡」出版 静岡県俳句協会理事 「椎」同人会会長 「寒雷」同人 「欅」同人

総評
加茂花菖蒲園では高齢者の句が多く良い句があった。子供達の句は素直な句が多く、将来に期待がもてる。俳句は推敲が大切であることを知ってほしいと思った。(少しなおすと良くなる句がたくさんあった)

俳句コンテスト 表彰式 

去る9月23日、掛川花鳥園、加茂花菖蒲園合同の俳句コンテストの表彰式がありました。

参加者は9名と受賞者の約半数ではありましたが、暑さも少し和らいだ彼岸の頃で、良い式となりました。

俳句コンテストの受賞作品は、こちらのページをご覧下さい

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審査をしてくださった香川修廣先生より賞状を受け取る受賞者の女の子です。

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当グループ専務、加茂智子が作品についての総評や個々の作品の感想を述べている場面。  

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受賞者の皆さんとの記念撮影です。


応募された皆様、受賞者の皆様、どうも有り難うございました。また来年度も俳句コンテストを行いますので、また宜しくお願い申し上げます。


なお、表彰式関連では、10月4日に、夏休み子供写生大会の表彰式。12月14日(日)には今年の写真コンテストの表彰式があります。写真コンテストには、現時点で200点以上の作品が、応募された方々より集まっています。応募締切は今月30日到着分までで、今からですとちょっと遅いかなとも思いますが、良いカットが撮れましたら、ご応募いただければ、何とかなると思いますので、宜しくお願い申し上げます。 応募要綱はこちらのページをご覧ください。


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